9月のメニュー

9月のメニューの準備がほぼできました。

スターターは、こちら。
白いスープ: ふたつのネギとニンニク ホタテとグリーンアスパラ
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ドイツのご近所レストランで食べた白アスパラのスープからアイデアをいただきました。さすがに白アスパラは無理なので、血液サラサラのネギ2種類とニンニクを使ってほくっと甘ーいスープに仕上げました。ホタテのソテーとグリーンアスパラとご一緒に。
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メインはライン川周辺の郷土料理・ザウアーブラーテン。酸味の効いたソースが疲れを取ってくれます。どの部位の牛肉を使おうと、試作で2種類違う部位で作ってみたら、どちらも違って美味しい。なので、この食感の違いを体験していただこうと、お教室でも2種類で作ります。

まるまるしたポテトボールはクヌーデル。ドイツで食べたもっちり感が出せなかったのですが、ようやくできてほっと一安心。

あとは、Rot Kraut Salate 。赤キャベツのサラダ。玉ねぎとリンゴで煮込んだ優しいお味です。
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デザートは、すでにご紹介したフランクフルタークランツ。
ドイツと言うと、なんでも重たそうですが(笑)、スポンジもほろっとして、バタークリームなのに意外と軽いケーキになってます。

ほぼ満席状態なので、興味のある方は早めにご連絡くださいませ。

9月14日(水) 残3名
9月18日(日) 残2名 

ご質問、お申込みはこちらまで。 cadelpassero@gmail.com
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# by suzume-no-oyado | 2016-08-25 15:33 | お教室 | Trackback | Comments(0)

9月のお教室のお知らせ ドイツ料理

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怒涛の夏休みが終わり、無事、イギリスのふたり(娘と彼)は楽しそうに帰っていき、入れ違いに帰ってきた夫も再びドイツに戻り、穏やかな日常が戻ってまいりました。

楽しい夏休み。疲れる夏休み。
毎年、同じ思いで終わっていきます。

さて。相変わらず遅い、やる気のないような告知ですみません。

9月のお教室のお知らせです。
今回は、ドイツ料理をご紹介します。

メールでお知らせした日程が一部変更になりました。
今現在の残席状況です。

日程:  9月10日(土) 満席
    9月11日(日) 残2名
    9月12日(月) 満席 
    9月14日(水) 
    9月15日(木)


メニュー

スターター: ネギとニンニク、ホタテのスープ(予定)
メイン:   ザウワーブラーテン
デザート:  フランクフルタークランツ(写真)


メインのザウワーブラーテンは、ライン川周辺の郷土料理です。赤ワインと赤ワインビネガーでマリネして、蒸し焼きにしたローストビーフのようなものです。ほのかな酸味が食欲をそそります。クヌーデルと呼ばれるポテトボールと紫キャベツを添えていただきます。

デザートのフランクフルタークランツはユーハイムの白いケーキでご存知の方がいらっしゃると思います。オリジナルはアーモンドをたっぷりまぶした茶色いケーキですが、今回はハーフハーフにアレンジして軽めのケーキに仕上げました。なかなかの自信作になったので、楽しみにしてくださいねー。

上記の日程にあわない場合は、ほかの日程でも組めますので、ぜひご連絡くださいませ。
グループでのお申込みも受け付けております。

ご質問、お申込みは、こちらまで。cadelpassero@gmail.com
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# by suzume-no-oyado | 2016-08-22 19:53 | お教室 | Trackback | Comments(0)

7月のお教室のお知らせ

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ドイツ語で頭が飽和状態になっているうちに、早くも帰国が近づいてまいりました。

ドイツ語は週3日2時間ずつのレッスンですが、覚えることが多くて、すでにあっぷあっぷ。週5日のレッスンにしなくて本当によかった。と心の底から思ってる次第です。

7月のお教室の詳細です。

日程

7月9日(土)
7月12日(火)
7月13日(水)
7月14日(木)

メニュー

サーモンとアボカドのタルタル
鯛のポワロ とろりマッシュポテトとキノコのレモンソテー
アップルキャラメル・ダクワーズ

この日程以外をご希望の方は、お気軽にご相談くださいませ。

今回はドイツ料理でなくフレンチ系ですが、9月のレッスンで予定しております。

今年最後かと思われたレッスンですが、予定より長くなりそうなのでもう一回できそうで嬉しい♪

お申込み、お問い合わせは、こちらのブログのコメント欄(鍵コメでお願いします)から。
または、こちらのメルアドからお願いいたします。
cadelpassero@gmail.com
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# by suzume-no-oyado | 2016-06-12 21:49 | お教室 | Trackback | Comments(0)

ゲスト・ディナー

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先日、ドイツで初めてのお客様をお迎え。単身赴任中のTさん。

初めてのお客様へのメニューは、いつもの定番を作ってしまう。どうしても絶対食べてほしい物。

ドイツのアパートはキッチンにアイランドがあり、ダイニングルームと別れてる。まずは、キッチンのカウンターに来ていただき、泡でストレーゲとフリットを楽しんでいいただいた。
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白アスパラの季節なので、まずはグリルで数本。その後、アスパラ、ブロッコリーの茎、しし唐のフリットをトリュフ塩で。そして最後に、ラディッシュの素揚げをはちみつと黒コショウで。
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口がまったりしたところで、さっぱりトマトのブルスケッタ。
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ダイニングの方に移動して、定番焼きリゾットのスープ仕立て。カリッとしたドライトマトとバジルのリゾット。焼きおにぎりのお茶づけのような食感が郷愁を誘う一品。タイムの効いたスープとルッコラを添えて。
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そしてメインディッシュ。今回はラインヘッセンの白(リースリング)とペアリングで、ハーブソースのチキンソテー。1週間前に作ったら夫がこれを今夜のメインにリクエスト。よっぽど気に入ったらしい。
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鶏のガラと野菜で取ったスープを煮込んだソース。エストラゴンがほのかに香りチャイブスをたっぷりかけていただく。カリッとソテーしたポテトを一緒に。
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デザートはこれも定番、ストロベリー・パブローバ。初めてきちんと使ったオーブン。パブローバはきっちり1時間で焼き上げる。低温で焼いてるので、オーブンの温度がきちんとしてるかよくわかるのでいい。

ドイツの砂糖の細かさもわかる。パブローバは普通のグラニュー糖だとパリッと焼けない。アメリカの砂糖はフードプロセッサーにかけても十分でなく、パリッと感は合格点にならなかったけど、ドイツのお砂糖は二重丸。

新しい場所で、いつものものをいつものように作る。
これって、けっこう難しいんデス。

お話が弾んで弾んで、お帰りは午前様でした。
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# by suzume-no-oyado | 2016-05-27 01:56 | お料理 | Trackback | Comments(0)

ワインを求めてリューデスハイム2

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思った以上に盛り上がった一日目。
打って変わって二日目はお天気は下がり気味。朝ぱっと晴れ間がのぞいたけれど、次第にしとしと。
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朝食後チェックアウトをしてから、時間があったので歩いて数分の自動演奏博物館(ブレムザー館)の見学へ。が!ガイドブックには10時開館ってあったのに実際は11時から。次の目的地のアポが12時だったので時間的に余裕がなくて断念。こちら45分のガイド付きの見学で、かなり見ごたえがありそう。次回の楽しみにとっておこう。

ということで、次の目的地Westhofenヴェストホーフェンへ。ここは、ラインヘッセンワインの中心地。小さい町の中にたくさんのワイナリーがある。今回の訪問はWittmannのワイナリーのみ。

どうしてもフェリーに乗せたいGPSと、どうしても逆らいたい夫との戦いを経て、なんとか目的地に到着。

Wittmannのワインは、初めて一人ご飯をしたレストランで飲んだドイツワイン。「えー!これがドイツワイン⁈」とびっくりするほど、さわやかな辛口ワイン。昔のドイツワインは甘いイメージで好きじゃなかったんだけど、今は品種改良されて辛口が主流なんですって。「昔はね、酸っぱすぎて砂糖を入れざるを得なかったんだよ」と。

若かりし頃、初めて口にしたのはドイツワイン。ジュースのように甘くて、それはそれで美味しかった。が。段々食事とワインのペアリングをしだしたら、いかんせん甘くて飲めなくなった。
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で、事前に予約を入れていたワイナリーでのテイスティング。担当のソフィアさん。今飲めるワインリストから好きなだけ飲んでいいと。「ひぇ~好きなだけ~」と心躍ったけれど、30本以上あるのを飲めるわけもなく。頼めるわけもなく。

で、気になる物だけ。ベーシックな白(リースリング)から段々とレベルを上げ3種。シャルドネ、ロゼ、泡と続き、最後に赤(ピノノワール)。赤は趣味で作ってるレベルだと言ってたけど、ちゃんと渋みもあって美味しかった。
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お気に入りを数種類選び、お買い上げ~!カルフォルニアのナパはシカゴから遠すぎて送るしかなかったけど、今回はお持ち帰り。

ワイナリーを後にして、そこから5分ほどの本日の宿泊地Landgut schill ランドガット・シルへ。
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到着したのはいいけれど、閑散としすぎて、まるでゴーストタウンのよう。人っ子一人いない。レセプションはどこ?それらしき建物はあれど誰もいない。そこに住人らしき女性が来たので聞いたら、ボードに紙がはってあり、名前と部屋番号が書いてあると。ってことは、勝手に行けと?部屋のドアには鍵がぶら下がり。ええ、勝手に入りましたわ。

ベランダのあるきれいなお部屋。時刻は2時前。ランチもまだのふたり。でもその前に今夜のレストランを予約してからにしましょ。敷地内によさげなレストラン。実はこれもお目当てのひとつ。でも。あれあれ?今日はお休みですって⁈ じゃ、近くのどこかに、と思ったけど、この街のレストランは火曜日がお休みらしく、開いてるのはピッツェリアくらい。

はぁ~?ここまで来てピッツェリアですかー?

夕飯のレストランが決まってないけど、とりあえず何かを食べたい。じゃ、近くにスーパーがあったね、と買い出しに。軽く食べるものを調達。のはずが、パーキングに肉のグリルのお店を発見。

はいはい。ご想像の通りです。空腹かつレストラン探しに疲れた夫婦は、もうどうでもよくなり、そこで鳥の丸焼き、スペアリブ、サラダ、チーズ、パテと買い込んで、キャンプのような食事ですませた次第です。

こんなワインの美味しいところまで来て、これです。
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でも、ワイン畑の広がる景色に美しい夕日。 ベランダでゆったりもったりワインを飲み。まぁ、それはそれで、なにもしないホリデーって感じでよかったかな、と。結局、夜まで誰も見かけず、多少さみしい思いをしましたが。
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次の朝、本当に朝食が食べれるのかしら?と思ったら、きれいなレストランで他のゲストも居て、気持ちのいい朝を迎えられました。ちなみにレセプションの開いている時間は朝7時から10時まで。チェックアウトは11時だけど、10時までに支払いは終わらせないといけないんです。あとは、また勝手に帰ればいいと。不思議なシステムでした。

ワインづくしの二泊三日。充実した時間を過ごせました。
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あ、蛇足ですが。

スーパーで食料を買い込んだとき、お皿は買ったのですが、使い捨てフォークの量の多さにもったいなくなり、その代わりに楊枝を買ったアホな夫婦でございます。丸焼きチキン。楊枝でどうやって食べるんじゃ!そんなところケチってどうする?楊枝2本を使っても箸の代わりにはなりゃせん、と。今回の旅で一番悔やんだ出来事でした(笑)
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# by suzume-no-oyado | 2016-05-21 04:34 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

ワインを求めてリューデスハイム1

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ドイツ在住と言っても休みは同じにGWに取る。

渡独してから初のホリデー。
どこに行く?  王道のなんとか街道とか?
と、いろいろアイデアはあったけれど、少しお疲れ気味の夫なので、近場で2泊3日のワインの旅に決定!

今回は、ライン川沿いのワインを飲もう!と、ラインガウの中心地リューデスハイムと、ラインヘッセンのヴェストホーヘンへ。
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ライン川沿いのリューデスハイムは、ドイツらしいメルヘンチックな街。徒歩圏内ですべて見れるコンパクトな街。どんよりお天気の続いたドイツだったけど、やっと気持ちのいい青空に。
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デュッセルドルフから2時間半ほどでお昼すぎに到着。まずは、繁華街のつぐみ通りDrosselgasseへ。食べたいものは決まってて、それを見つけた最初のお店へ。こちら、つぐみ通りで一番古いお店だとか。
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こちら。ライン川地方の郷土料理ザウアーブラーテン。酢漬けにした牛肉を煮込んだもの。まあるいのはジャガイモのお団子クネーデル。もっちりねっちりとした食感で美味しかったデス。牛肉と紫キャベツはビネガーが効いたお味でさっぱり。お肉はほろほろ。さっそく地元の赤ワインを合わせて。もうこの時点で、「来てよかった!」感で満たされ。
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泊まったホテルは、つぐみ通り沿いのBreuer`s Rudesheimer Scholss ブロイヤース リューデスハイマー シュロス。シュロスとはお城の意味だけど、見かけは別に普通。中はモダンなインテリアでドイツらしい清潔なお部屋。夫いわく、ドイツのホテルは安くてもどこもピッカピカにきれいなんだそう。

中庭はつぐみ通りに面しているレストラン。そこに街唯一の仕掛け時計があり、鐘とともに人形が出てくる。
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チェックインした後は、ゴンドラで高台へ。あたり一面のワイン畑を見下ろしながら、少し花曇りのライン川の景色を堪能。いやー気持ちよかった~。
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再び街に戻り、もう一つのお目当てのリューデスハイマー・カフェを飲みに。Asbachアスバッハというブランデーのような地酒をカップに入れて、まずはフランベ。それからコーヒーを注ぎチョコレートを散らした生クリームを上に載せる。アイリッシュコーヒーに似た感じでしょうか。美味。
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アイアンワークの標識が楽しくて。手動オルガンを回すおじいさんがいたり、散策しているだけでほっこりしてくる。
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夕飯の前に、またワイン。ラインガウ白ワイン2種。印象はあっさりしすぎ。もう少しコクがほしいかな。ワインのおともに地元のチーズのマリネを頼んだら、これがおおはずれ~。大根の煮物のようなチーズが二切れ、リンゴと玉ねぎ、レーズン他のマリネは美味しかったが、チーズ自体はチーズの味もせず、ただただ生臭い牛脂のような(涙)ま、はずれもあるさ。

夜はホテルのレストランでライブ演奏付きのディナー。お料理は観光客向けっぽかたっけど、陽気なドイツ人(ってイメージなかったけど)が浮かれ騒いでるのが、とっても楽しかった。

お隣に居合わせた日本人グループ3人との出会いも嬉しかった。オペラ繋がりの方々。紅一点Aさんのノリがツボで。他のグループがやっていたイベントが楽しそうで。あれなに?私たちもやりたーい!と。
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メタルの板にショットが5つ。5人並んでリキュールの一気飲み。きつかったけど楽しかった~!及び腰の夫との旅行では味わえないこと。もう感謝です。

最後のショットが効いたところで、川沿いのジェラート屋さんに移動し、1日目終了デス。
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# by suzume-no-oyado | 2016-05-06 19:28 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

サーモンとアボカドのタルタル 他試作品

ただいま、色々試作中。

まずは、ドイツのご近所レストランで食べた気になるアミューズ。
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サーモンとアボカドのタルタル パプリカマヨネーズ添え

あ、よくあるサーモンのタルタルね、と思って食べたらぐっと来まして。隠し味にある物を入れるとどこにでもある味になってない。アミューズでもスターターでもディップでも使えるレシピ。あ、トップに飾ったくたびれたセルフィーユはお見逃しを。

二つ目は、シカゴのレストランNICOから。こちらのお店、魚のカルパッチョがすごく美味しい。
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こちらはタコとアーティチョークのサラダ。フレッシュなアーティチョークが手に入らないので、オイル漬けを使用したら今一つ。オレンジはオリジナルのまま、セロリのシャキシャキ感を加えたんですが、オレンジが多すぎてタコの味を消しちゃってるし。うーん、な仕上がり。これだったら、タコなしのセロリとオレンジのサラダの方が成り立つかな?

これから白ワインや泡ものが美味しくなる季節。美味しいカルパッチョを知ってると、とっても便利。ということでカルパッチョ2種。
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鯛のカルパッチョ、マイタケ、オレンジ他。彩もいい。ただマイタケはもうちょっとカリっと感が足りず。でも、まだ味がぼけてるので、レシピの調整が必要。

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かんぱちのカルパッチョ 水菜の茎、ポテトチップ、他。ポテチの食感が面白かったけど、これは大きな課題を残しまして。美味しかったはずなのに、オリジナルな味の記憶がぼけぼけで。やっぱり食べたらすぐ試作しないと記憶が遠のくお年頃(笑)レシピ、練り直します(涙)
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# by suzume-no-oyado | 2016-03-21 12:43 | お料理 | Trackback | Comments(0)

お急ぎくださーい!

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4月のレッスンの残席があと数席になりました。
参加ご希望の方は、お早めにご連絡下さいませ!

すずめ
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# by suzume-no-oyado | 2016-03-21 11:12 | お教室 | Trackback | Comments(0)

駆け込み春のレッスン 

シカゴから送った荷物も月末に届くことになり、気持ちの余裕も出てきたので、帰国前のレッスンをすることになりました。

メニューは以下の通り。(詳細は前回のブログ参照)

アミューズ:生ハムのパンケーキ リンゴとかぼちゃのピュレ
スターター:赤パプリカのムース ふるふるジュレ添え
メイン:春のイタリアンローストポーク 春の根菜ロースト
デザート:チョコレート:ダクワーズ


日程は、4月13日(水)、14日(木)

ご興味のある方、参加ご希望の方はブログかこちらのメールまでご連絡ください。
cadelpassero@gmail.com
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# by suzume-no-oyado | 2016-03-18 10:50 | お教室 | Trackback | Comments(0)

春のレッスン

ドイツの手続き待ちでレッスンの予定が組めない状態だったので、リクエストのあった一レッスンだけ行うことにしました。

メニュー決めに悩んでいたら、去年のお食事会で食べた「パプリカのムース」がやりたい!の一言で、こちらのメニューになりました。

まずは、アミューズの生ハムのパンケーキ
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アミューズのレシピはおまけレシピなので通常は口伝えレシピで実演はないのですが、今回は余裕があったので、実演付きで。

ドイツの新居の近くのレストランで出会ったこの味。特別なものを使ってるわけじゃないのに、あっと思う幸せなお味になってます。

ビルズを思わせるようなふわっふわのパンケーキにリンゴとかぼちゃのピュレ。そのままでは寝ぼけた味になるので、少し味を濃くするように手を加えています。それに、生ハムと水菜を。最初にパクっと一口にぴったりな一品になりました。

スターターは、パプリカのムース
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日本で手に入るパプリカは、どうも味が薄いので、こちらもパンチの出るように味を調えます。ムースの本髄のやわらかさにはこだわってます。トップはこれもふるふるジュレ。春らしい色にウキウキ♪

メインは、春のイタリアン・ローストポーク 春の根菜ロースト添え
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北イタリアで食べた、豚すね肉のローストと同じマリネで一晩寝かせ、ブロードをかけながら低温ローストで仕上げました。肉の中まで味が染みわたっていて、低温独特のやわらかい仕上がり。個人的にも大好きな肉料理です。春の根菜は、タケノコ、かぶ、れんこん、長ネギ、グリーンアスパラ、ホワイトアスパラ。春じゃないのも入ってますが、の突っ込みはお避けください(笑)

デザートは、チョコレート・ダクワーズ
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焼き菓子で知られているダクワーズを生菓子に仕上げました。間に挟むガナッシュは、生クリームを泡立てるか泡立てないかで悩んだので、結局2種類の味見をしていただきました。で、結果はと言うと、出来立てと作り置いたものでは、ダクワーズとクリームのしっとり感に差が出てしまって、比較が難しく。でも、やっぱり作り立てのフレッシュ感に票が集まった感じです。ガナッシュと一緒に薄切りのイチゴも入れてます。

「仕上げのチョコレートは紙コルネで」と説明したところで、生徒様から「紙コルネは敷居が高い」と。なのでスプーンで仕上げました。簡単だし、ところどころ分厚いチョコも表情が出て面白い。

いい感じのコースに仕上がったので、来月こちらのレッスンを企画いたします。近日中に日程のお知らせをいたしますね。

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# by suzume-no-oyado | 2016-03-14 11:57 | お教室 | Trackback | Comments(0)