アップル・クランブル・タルト

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金曜日はドルチェのレッスン。生徒さんは、今回2回目のさとみさん
イタリアの舅・姑と戦うお嫁さん。

家族の結びつきが異常に強いイタリア人。イタリア人のお嫁さんたちだって、かなり苦戦しているのに、ましてや外国人。日本人だけでなく、イタリアに嫁いだヨーロッパ人でも、かなり苦痛だそう。

基本的には毎週、家族が会う。夫の実家、妻の実家。そんなことしていたら、肝心の家族の時間なんて作れそうもない気がするのだが。

夫に聞いたら、会社のイタリア人もぼやいていたとか。
とにかく、一筋縄ではいかない世界。大変だ。

そんな彼女への今日のメニューは、アップル・クランブル・タルト。
基本のクランブルを覚えてしまえば、多めに作って冷蔵庫に保存できるので便利。
リンゴやピーチやプラム、ベリー類を耐熱皿に入れて、クランブルをかけて焼くだけ。
温かくって、サクサクのドルチェが出来る。

そして、これまた簡単な、クランブルを使ったタルト。
タルトは一度覚えてしまえば、いろいろ応用が利くので、スポンジケーキ同様、
基本中の基本。

クランブルは、カスタード・ソースをかけるのが普通だが、子供にはアイスクリームのほうが好評。ちょうど、アイスクリームの材料があったので、ちょっとクリーミーなバニラアイスを作ることに。

ドルチェのレッスンは簡単なお昼付き。

今日は、ケイジャン・チキンにするつもりだったが、焼く寸前で、パプリカが入っていることに気がつく。まずい!だって、彼女はパプリカのアレルギーがある。ああ、良かった。気がついたのが、食べる前で。

幸い、先日、ドライトマトとバジルのソースを作ってあったので、それを使って、薄切り豚肉のソテー。ふぅ~(汗っ)
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クランブルづくしのドルチェとバニラ・アイスクリーム。
シナモンやキャラメル味のアイスクリームも美味しい。

次は、それを添えてみよう。
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by suzume-no-oyado | 2009-03-29 21:36 | 暮らし | Comments(8)
Commented by Alice at 2009-03-30 01:02 x
こんにちは、はじめまして。
ミラノ郊外在住のAliceと申します。
さとみさんのところからお邪魔しております。
素敵な女性に素敵な会話、素敵な空間・・・
これらの言葉が非常に気になり、こちらにお邪魔させて頂きました。
美味しそうなお料理の数々に生ツバごっくんが止まりません(笑)
お料理教室のホームページなどはありますか?
Commented by さとみーな at 2009-03-30 05:43 x
戦いついでに、今日は夫とやっちゃいました(苦笑本当は、あのチキンも頂きたかったのですが・・・だって、あのスパイスの香りが、食をそそる・・・きっと痛みもそそるけど(笑ドライトマトのペーストは、洋にも和にも合いますね。と~っても美味しかったです!あんなにオシャベリしてるのに、手は止まっていないsuzume先生。イタリア人には、きっとマネできないでしょうね(ははは
Commented by suzume-no-oyado at 2009-03-30 06:27
Aliceさん、はじめまして。3素敵が並んでいましたが、身に余る褒め言葉です。

お料理教室ですが、ホームページはありません。大々的にはやってないんです。もしご希望であれば、メールを送りますので、鍵コメでメルアドをお知らせください。
Commented by suzume-no-oyado at 2009-03-30 06:31
さとみーなさん、思わずむせたスパイスのチキンは、あの日の夕飯に頂きました。

手は止まりませんでしたが、喋りすぎて、入れ忘れがありましたね。
最近、特に気が抜けているのかもしれません。引き締めなくては!
Commented by ポポ手 at 2009-03-30 12:24 x
夫の家族に毎週会うとしたら、ぜったい私はやってけない。
夫の実家に行くには片道四時間くらいかかるから無理だし。
遠くに住んでる場合とかはどうするんでしょうね。

それにしても毎回うまそう。
食べ物の写真を見るたび、スズメさんの指導が受けられるミラノの奥様方がうらやましくなるいやしんぼの私です〜。

Commented by suzume-no-oyado at 2009-03-30 14:31
ポポ手さん、近所の一族もそうですが、出来うる限り、近くに住んでいる感じがします。

ちなみに、そのご近所一族は、毎週どころか毎夕って感じ。トフィーの散歩に出る度、お会いしますから。天気のいい日は特に。
ほぼ全員親兄弟ですが、一人だけお嫁さんが混じってます。彼女はさすがに毎会は見ませんけどね。

私?ポポ手さんとおんなじです。近くに住んでようが、遠くに住んでいようが、あんな毒入り姑と会っていたら、今の家族の存続は無理だったと断言できます。

ほどほどの距離は必要です。
Commented by Mima at 2009-03-31 11:31 x
最近シチリア島出身のご主人を持つ日本人女性とお友達になりましたが、家族の絆の強さを聞きました!特に息子はマンマ命!という人が少なくないみたいで、これはお嫁さんが大変だわ!と私も感じました。毎週のように行き来があったら私だったら窒息しそう(笑)!その点アメリカは結構淡白な家族関係だと思います。私の義父母はまず干渉ゼロだし、夫婦・親子のことに口挟むことはまずないですね。彼らの場合子供の数が多いし、孫に至っては40人以上いるので忙しいのです(笑)。

クランブル、私も大好き!やはりリンゴとの相性が抜群ですよね。アイスクリームも手作りなんてきっと最高のデザートだったことでしょう!
Commented by suzume-no-oyado at 2009-03-31 14:12
mimaさん、私も「窒息組」です。間違いなく!淡白でちょうどいいです。しかし、孫40人とは!少子化日本では、考えられない事ですね。

クランブル、私もリンゴが一番好きです。
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