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パリ・カーテン旅行1

9日・10日と1泊2日でパリに行ってきた。
用事は例の揉めたカーテンの生地を買いに。

「ミラノのほうがいい物ありそうじゃない」
「カーテンの生地を買うだけにパリに行くの?」

と、疑問に思われたり、呆れられたりしそうだけど、今回のカーテンは横浜の新居用なので、「とりあえず」のカーテンはつけたくない。

と言う事で、近所のカーテン屋で生地を探してはみたが、あまりの値段の高さにのけぞった。イギリス時代から好きだったLaura Ashleyの生地も高いと思っていたけど、カーテン専門店の生地はそれの2、3倍はする。

たった1件あったミラノのLaura Ashleyはつぶれてしまったし、旅費とホテル代を払ったとしても、ミラノで買うよりは安く済みそう。

なので、行く店に全部品揃えされてるとも限らないので、いくつか事前に選んだわけだが、それが前回の騒動となった。

それでもその後、機嫌のいい時を見計らって、とりあえずいくつかは選んでくれた。
やれやれ。世話の焼ける。

あいにく天気予報は両日とも雨。
トフィーのレインコートも忘れずに、いつものように電車で7時間かけてパリへ到着。

天気も予想していた雨ではなく、ちょうど晴れ上がった感じ。

4時前にホテルに入り込み、2か月前にパリに移動になった同級生のオクと再会。
彼女のワンコ、チワワの「小太郎君」とやっと会えた。
トフィーも、もちろん初対面で、小太郎君の積極的な態度に少し戸惑い気味。
でも、愛称は悪くなさそう。

時間があまりなかったので、かわいそうだけどトフィーだけお留守番で、さっそくローラ・アシュレイへ。

自分の部屋用のカーテン生地はすぐ見つかり、即決。
で、問題は夫の部屋用。

大まか決めていた生地は写真よりくすんでいて却下。
あれやこれやと、机いっぱい広げて見ていたが、結局、店に入ってすぐ見つけた生地に決定。イエローゴールドのシルク生地。

結局、夫が選んだものではなかったわけで、これだったら、最初から勝手に決めればよかった。無駄な事をした。

カーテン生地とともに、壁紙のサンプルももらう。

夜は、きっしゅさんお勧めのChez l`ami Jeanで夕食。
今話題のネオ・ビストロ。星付きレストランで修業した若いシェフの店。
素材にこだわり、しかも値段を抑えているから、只今人気急上昇。

狭い店内に入るだけテーブルを並べてあって、隣の人と友達距離。

LAから来たという老夫婦とお話ししたり、楽しい時間はあっという間。
肝心のお料理は、素材を大事にしたバスク料理。

最初に出てきたおつまみは、鶏の細かい骨付きのロースト。
全部脂身で、一口でギブアップ。好きな人は好きなんだろうけど。
f0095873_1494091.jpg
アントレは、ジロールのソテー。エシャロットとパンチェッタで炒めてある。
一口で、ほよよ~ん。口の中いっぱいにジロールの香りが。
火の通り具合が、これまた絶妙。また、食べたい。

メインは、オクが子羊のローストで、私がフォアグラ。f0095873_1503110.jpg

来る前から、今回はフォアグラ、と決めていたけど、食べたかったのはこれじゃない。
これじゃ、大きすぎ。ふんわりフォアグラじゃなくて、ねっとりフォアグラが食べたかった。
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キャラメライズしたものをスープと一緒に頂く。味はもちろん悪くはなかったけど、とにかく多すぎ。フォアグラと一緒に来たのが、骨の髄。フランス語でなんて名前だったか??

f0095873_1513261.jpgバスク料理。前菜はどれも繊細な感じだけど、メインはすごいボリューム。
次は、前菜オンパレードで飲んでみたい。

食後、滞在ホテルの近くのバーでカクテルタイム。
ホテルに戻ったのが夜中の2時。それでも時間が足りない感じ。

寝る前にトフィーを散歩に連れ出し、直ベッドにもぐりこむ。
ダブルベッドに一人で寝るって、なんて気持ちいいんだろう。

ちょっと飲み過ぎた1日目。
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by suzume-no-oyado | 2009-06-11 22:39 | 暮らし | Comments(2)
Commented at 2009-06-12 17:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by suzume-no-oyado at 2009-06-17 17:52
鍵コメMさん、今回も楽しかったですね。
あと残すところ2回。早く次のコースを申し込まなくては!とは思っているのですが、来客と娘の引っ越しが入っていて思うように行きません。
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