「ほっ」と。キャンペーン

ロンドン・引っ越しのお手伝い その1

先週の火曜日から金曜日までロンドンに行ってきた。
引っ越しは滞りなく終わったが、疲れた。

最悪な事に、出発の日は朝からひどい雷雨。
ミラノはとっても雨に弱い。直ぐ水浸しだし、なによりバスが電気なので、すぐ影響が出る。

なので、気持ち早く出る事に。 が、甘かった。

タクシーを呼ぶ事40分。 
後でわかった事だが、所々停電が起こり、その影響でバスが動かなくなり、待ちきれなくなった乗客がタクシーを拾う。で、タクシーは大忙し。で、私はタクシーを呼べなかった。

それでも、まだまだ時間はたっぷり。
「混んでますよ」という運ちゃんに、「1時間以上かかりますかね?」と聞いたら、『どんなにかかっても50分くらいでしょ」と。

じゃ、ぜんぜん大丈夫。 が、安心して乗っていたのも、束の間。

交差点は、信号無視状態なので、前にも横にも進めないありさま。
そんな状態で、ポリスカ―がごり押しして入ってくるし。タクシーがよけたら、元に戻れず、ドツボ。怒鳴り合いの中、いくつかの交差点を過ぎる。

すこし走って、これなら行けるかな?と思ったら、行くところ行くところ、バスが止ってしまって、交差点をブロック。すでに1時間経過。

「G8の関係で、当日は検査が厳しいですから、余裕を持ってお出かけください」
とのメールをもらっていたので、チェックインはすでに済ませてある。それでも、フライトの40分前には荷物検査を済ませなくてはいけない。が、その時間も過ぎる。

「いつもなら、ここから5分なんですけどね」という運ちゃん。いつ着くのか皆目分からないと。

「もうダメかも、、」と、覚悟をした頃に、やっと渋滞を突破。
空港に着いたのは、ゲートが閉まる5分前。
猛ダッシュです。 「なんだ、あれ?」の奇異な視線なんて気にしちゃいられません。

間に合いました。停電の影響で、フライトが遅れてました。

そんなわけで、無事ロンドンに到着。どっぷり疲れたけど、これから引っ越しの手伝い。
そんな事言ってられません。

2時過ぎには、娘のアパートに着く予定が、3時半過ぎ。
休む間もなく、パッキングを始める。「ほとんど終わらせといてね。」って言ったあったのに、3つの箱は、どれも中途半端。とりあえず、詰めるものは選別してあったので、重さを調整しながら、完全に一から詰め直し。

ひと箱20kg以内だって言ってるのに、本全部を入れてどうする。
なんだか、とろくさい。

それでも、指示通り動く娘を目いっぱい使いながら、日本行の荷物は2時間以内に終了。
これで、明日、日通さんが取りに来てくれる。

その後は、ミラノ行きの荷物をほぼおわらせ、初日は終わった。
[PR]
by suzume-no-oyado | 2009-07-13 17:51 | 暮らし | Comments(0)
<< ロンドン 引っ越しの手伝い その2 ワンプレート・メニューとカクテ... >>