4月のお教室

今月のお教室です。

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ウェルカム・ドリンク用のスイートは、ビスキュイ・アラ・キュイエール。
通常の粉砂糖をまぶしたものは、ふわっと焼き、まぶさないものは、カリッと焼いてチョコをディップ。(写真はチョコのみ)


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今月のアミュゼは、野菜のジュレ、バルサミコとタイム風味。
細かいダイスに切ったお野菜をコンソメで煮て、ゼラチンで固め、崩し、トマトの酸味を加えたもの。とてもシンプルな味なので、アクセントにバルサミコとタイムを添える。白トリュフの香りの濃厚なバルサミコが、シンプルな味を豪華にしてくれる。


そして、白ワインとイタリアのパリパリパンのストレーゲ。

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ワインは、カルフォルニアの白・Carmel Road。シャルドネのワインで、レモン、グレープフルーツの香りのする爽やかな味わい。後味に樽の香りがするのが特徴。
白ワインは、イタリアのガビが一番のお気に入りで、シャルドネは香りはどちらかというと、あまり選ばないでいた。今回、ソムリエの方とメニューを踏まえてワイン選びをした際、ガーリックの強い香りに負けないようにと、シャルドネをあえて選ぶ。個人的には、甘さを感じたけど、後味の樽の香りが、その甘さを抑えてくれる。




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ワインのお共に、ストレーゲ。ボローニャ付近で食べられている、極薄のパン。
「ストレーゲ」は、「魔女たち」という意味。とんがった形が魔女の帽子みたいからだろう。
パリッパリの食感は、かなり癖になる。焼いた先から、食べてしまうほど。
チリガーリックとローズマリーの2種類の味。




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スターターは、スタッフド・マッシュルーム。

ヨーロッパは、大きめのマッシュルームが手に入るが、それより大きいマッシュルームを発見。
本来なら、取り寄せてまでの材料は使わないのだけど、たまたま食べた、このジャンボマッシュルーム。かなりツボにはまったので、ぜひぜひ試して欲しかった。これは、岡山産のもの。京野菜を専門に扱っている「川政」さんからお取り寄せ。

クリームチーズを使った中身を、石づきを取った中にたっぷりと詰める。その上には、ブーギニヨン・バターにパン粉を混ぜたものでカバー。それを、オーブンでカリッと焼く。

お約束の味だけど、肉厚のマッシュルームがなんとも美味しい。
サクッとしながらふわっとした食感。

「シイタケではだめでしょうか?」と必ず聞かれるが、残念ながら、代わりにはなりません。
やっぱりこれは、マッシュルームでないと出ない味でしょう。


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そして、メインは、スズキのソテー。マリアージュ・フレールスタイル。
パリのマリアージュ・フレールのランチで食べたもの。フレンチなんだか、イタリアンなんだか分からないけど、付け合わせが青梗菜という意外性に感激。バジルの香りが、なんとも爽やか。ソースは、鶏ガラから取った、濃い目のブロード。





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デザートは、レモン・メレンゲ・パイ。白と黄色のコントラストが、春らしい。
エコノミーレシピで、砂糖や卵の量がかなり控えめ。つまりは、カロリー控えめな、ちょっと嬉しいレシピ。

サブレ生地のパイなので、サクッホロッ。
よく、かっちんかっちんのパイ生地をレストランで食べる事があるが、あれは、大変。しかも、フォークで切らなくてはならないので、皿を割ってしまうか、パイがすっ飛ぶか、と気をもんでしょうがない。これは、安心して食べれるのが嬉しい♪

震災の影響で、すずきがあまり入ってこなく、初回のレッスンは、鯛を使う。
でも、この鯛の皮が、何ともごっつくて残念だった。素材選びは、本当に大切。
初回の皆さまには、申し訳なかったです。

来月は、3月に出来なかったアフタヌーン・ティーのレッスン。
そして、6月は、ガスパチョ、シーフード・パエリア、フルーツ・テリーヌの予定。

ビスケットやパウンドケーキ等のおやつレッスンのリクエストを頂いているので、それもそのうち、やりますね。

7月、8月はお休みです。

それから、今月の最終レッスン、23日(土)のお教室に1名の残席がございます。

参加ご希望の方は、こちらにご連絡ください。
cadelpassero@gmail.com
 *御蔭さまで、満席となりました。
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by suzume-no-oyado | 2011-04-15 10:20 | お教室 | Comments(0)
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