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撃沈の日々

PCジャックにあっておりました。で、晴れて解放。

復活したのも束の間、可哀想な母は、すぐ撃沈の憂き目に。(涙涙、、、

「とんだ目話し」の前に、ひと時、嬉しい報告を。

いろいろ悲しい辛い思いを通り抜け、いちかばちで親元を巣立った次女が、3年間のコースを終え、来年から大学生になる。

新しい環境で、今回が本当の意味での独り立ち。まだ、人間関係のトラウマはのしかかっているが、以前より強くなった彼女。可能性は以前より、ずっと大きい。

泣いて過ごした十代を塗り替えられるくらい、楽しい思いをして欲しい。

母より


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で。

そんな彼女が、7月7日にボーイフレンドを連れて、喜々として帰国(するはずだった)。

辛い時に手を差し伸べて、支えてくれた彼(元)。支えているはずが、いつしか束縛へと変わり、息が出来ないくらいの口出しよう。
彼氏というより、分からず屋の頑固おやじ状態。

そんな関係がいつまでも続くはずもなく、帰国の1か月前に破局。でも、お互い納得の上での、平和的な別れとなった(はずだった)。

つまり、ふった方は強いが、ふられた方は、やはり痛手を負っていたわけで。あたりまえと言っては、あたりまえの結末。

それでも、彼が日本に行きたいと言うので、娘もいらぬ優しさを出してしまい、ついOKしてしまったらしい。別れたとはいえ、辛い時に助けてもらった恩は痛いほど感じていた、と。

以下、長くなるので、箇条書き。


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7月7日(水)日本到着。

7月10日(土) 夜10時過ぎに、大ゲンカ。「F●●K」の嵐の言いあい。親の前で、こんな喧嘩をするなんて、言語道断。ミラノでもやられたが、今回も、大ゲンカの後、「すぐ帰る」って。5歳児かっ!! 呆れて、止める気にもなれず。(一応しましたけどね)

7月11日(日) 夫、切れる。彼、ビビる。チケット変更が日曜で出来ないため,明日まで待機。明日から行くはずだった京都旅行を全てキャンセル。キャンセル料発生。 謝罪なし。

7月12日(月) 木曜日の便に予約変更(やれやれ)

7月13日(火) 彼のリクエストで、東京観光のはとバスの予約をしてあげる。夜は、横浜のアイリッシュ・カフェに行くと言うので、明日の朝、早いから、あまり遅くならないように、と言ったのに、帰って来たのが3時過ぎ。

7月14日(水) 当然、起きれず。また、キャンセル。これまた、謝罪なし。チッ!
         午後、外出後、ふたり、また険悪ムード。

7月15日(木) YCATまで彼を見送り。その後、連絡なし。


箇条書きにしてしまうと、ストレスの嵐が見えないけれど、実は相当なもの。
ケンカの後、娘は自分の判断の悪さをひたすら謝った。

この束縛男は、別れた後も、娘に「あれするな、これするな」と命令し続け、日本でのケンカも、それが原因。自分が日本滞在中、娘に誰とも連絡をとるな、と命じていたそう。

娘は、面倒くさいので、一応、はいはいと言っておいたが、彼が寝た後にメールチェックをしていたのが、土曜日にばれて、大ゲンカ。

F wordsさく裂のすっごい言いあい。さすがに娘は何を言っているのか分かったが、スコティッシュ訛りの彼の言葉は、F●●Kしか、聞き取れず。

親の前で罵倒する、バカふたりに激怒した私は、奴らの頭を思いっきり、バシッ!
さすがに、ケンカ中断。

娘にそっぽを向かれ、その両親に呆れられた彼は、行き場を失くし、「もう、僕おうちに帰りたい」状態。可哀想と言っちゃ、かわいそうだった、けど。

実は、この日本旅行は、私たちからのご招待。喜んでいると言っていたのに、開けて見ると、おんぶに抱っこ。どこに行きたいのか、わかりゃしない。

日本食は、ほぼ全滅。気にいったのは、中華と韓国って、「あんた、来る国まちがえたんじゃない?」って言ってあげたかった。

 
それでも、無事帰ってくれたし、その後は、家族水入らずの楽しい平和な夏休みとなった。

そんな次女も、27日(水)に元気にスコットランドに戻っていった。
来月には、大学のあるマンチェスターに引越しする。

ひとにお任せタイプで、本当に一人で出来るのか心配で、ついつい手助けしたくなる。
でも、ここで、手を貸してやっては、いけないんだろう。

ここは、ぐっと我慢の母。

く、苦しい、、。
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by suzume-no-oyado | 2011-07-29 11:41 | 暮らし | Comments(10)
Commented by Mima at 2011-07-29 12:50 x
Suzumeさん、お久しぶりです!大変な経験をなさいましたね。お嬢さんと元カレが滞在中は嵐の毎日だった様子が伺われます!この時期ちょうど私も3年ぶりに日本(東京)にいましたが、暑い毎日で、余計にお疲れになったのでは。でもお嬢さんと元カレの頭を思いっきり叩いたというのに思わずクスッとなりました。二人ともびっくりだったことでしょう。離れて暮らすお嬢さんのことは心配だと思います。私も19歳の息子が今月から2年間シンガポールで生活することになり心配が募りますがこれも親離れ、子離れの一歩だと思うようにしています。母親には本当に辛いことですけど!
Commented by sakanatowani at 2011-07-29 19:16
すずめさん、こんにちは!
↓いつもは、へっ?って冷たい目で見ているイタリア料理ですが(笑)、これはおいしそうだわ〜!
心の栄養♪

一転してこの一件・・・ほんとにお疲れ様でした。
私のまわりにふだんいる同級生は、20代そこそこの子ばかりなので、わかりますよ、あの「おんぶにだっこ」「感謝もせず」「謝罪もせず」っていう態度。
私はそれを冷ややかな目で見て離れて暮らせますけど(だから友達がいないのですが^^;)、すずめさんの場合はそうもいかないですもんね。大変でしたね。そりゃ、撃沈せざるえない・・・。
いらぬ優しさ、つい、の仏心で、とんだトラブル、自分も涙を流しって、私も身に覚えおおいにあり^^;(←大人になろうよ)

でも、その後、娘さんとの「家族水入らずの平和な夏休み」、本当によかったです^^
Commented by roomy at 2011-07-29 21:53 x
すずめさん、お久ぶりです。
roomyこと横須賀行く予定でしたKでございます。

いやー、そういう訳でしたか!
お疲れ様でした。
友人の母上の名言「愛情と束縛は違う。勘違いしてはいけない。」を思い出しました。

さぞストレスフルな日々であったと思いますが・・・
「夫、切れる」で興奮、「頭をバシッ」でで爆笑、でございました。(失礼)

でもホントお嬢さん滞在の後半は平和に過ごされたようで何より、何より。



Commented by suzume-no-oyado at 2011-07-29 23:28
Mimaさん、お久しぶりです。ご帰国中だったのですね。今は、もうアメリカに戻られたのですね。

とんだ一件でございました(涙 とりあえず、あれ以上の大ごとにはならなかったので、助かりました。あの頃は、毎日暑くて、北の国から来た人には、かなり堪えたようです。

Mimaさんのところは、どうなのでしょうか?

息子さん、シンガポールですか。外国となると、余計な事まで心配して、どんどん想像が膨らんで、自分ながら嫌になります。娘には、嫌がられてますけど。

危なっかしくて、つい手が出てしまうのですが、失敗を覚悟の上で、ここは忍の字です。胃が痛くなりそうですよね~。
Commented by suzume-no-oyado at 2011-07-29 23:35
さかなさん、お元気でしたか?

↓美味しそうでしょう?日本のイタ飯は、プレゼンがいいですよねー。私は、それが普通だと思っていたら、ほとんどが、がっつり盛り。これくらいのきれいさを求めると、かなり良いレストランになってしまいますもんね~。

「いらぬ優しさ」「仏心」。これって、トラブルをしょい込むキーワードですよね。私も、むなしくなった事、たびたびでした(涙 
今回の事で、若者を受け入れる時の、心構えができた気がします。

何事も、「ほどほど」がよろしいようで、、、。
Commented by suzume-no-oyado at 2011-07-29 23:41
roomyさん、ポルトガル料理と横須賀、ご一緒出来なくて残念でした。
その後、タイトなスケジュールはこなしてますか?

「頭バシッ!」は、今思い出しても、笑えます。
可哀想だったのは、トフィーで、あの修羅場の次の朝、ゲロッってましたから。皆のピリピリを感じてしまったのでしょう。

また、近いうちにデートしませんか?
Commented by さとみーな at 2011-07-30 22:41 x
お疲れ様でしたー♪
元彼・・という、なんか微妙な立場?の人をご招待されるなんて、さすがスズメさん!
しかも、「頭ばしっ」って・・・・って・・・・・次回スズメさんにお会いできたら、ひれ伏してしまいそうです(笑

日本食苦手で、日本へ・・・
ホストする側には、最悪の条件でしたね(苦笑

次女ちゃん、一安心ですね。
スズメさんたちと離れた土地で、ちゃんとできているんだもん。
もうスズメさんも安心でしょ?
ねっ!ねっ!
Commented by suzume-no-oyado at 2011-07-30 23:20
さとみーなさん、バカンスお疲れ様。楽しいと疲れるは背中合わせですよね。

いやいや、招待した時は、元ではなかったんです。早めに安いチケットを買っていたので、二人の判断に任せた結果がコレです。とほほ、、、。

もう、なに人だろうと、偏食の方は、基本的にお断りです。
偏食同士でお付き合いください、ですよっ!

次女は、本当の意味で、これからが独り立ちです。今は、私の「心配」に鍵をかけるようにしてます。でも、口がでちゃうんですよね~、つい。飲みこまなくっちゃ。
Commented by kagatas-table at 2011-08-06 15:20
suzumeさん お久しぶり。娘ちゃんの嬉しいニュース!と思って読んでいったら、あらまぁ、またやられちゃったんですね。今からでもキャンセル料の請求書をスコットランドに送りつけたら??人ごとながら画面の前でむかついちゃいました。
今はだいぶ落ち着いたのね。
↑熱海懐かしい(笑)
Commented by suzume-no-oyado at 2011-08-13 08:54
kagataさん、お久しぶりです。
ええ、やられちゃいました(涙 でも、それもすでに通り過去の様です。これで、すっきりきっぱりです!
今朝、松山から帰って来たところです。がんばって、ブログを更新しなくちゃ。
kagata家の夏休みは、どんななのでしょう?後でブログにおじゃまいたします~。
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