10月のお教室

10月のお教室も残すところ、あと1回。

今月のメニューはこちら。

ウェルカム・ドリンクのお菓子 : エクルズ・ケーキ
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アミューズ : プルーンのベーコン巻 
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一見意外な組み合わせですが、イギリスでは、よく食べたおつまみ(bites)。
「味が想像できない」が、一口食べたら、「これ、ありですねっ!」って。
体にいいからって買ったはいいけど、食べ残っているプルーン、ありませんか?


スターター : クリームド・マッシュルーム
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25年くらい前に、ドイツのビール祭りで食べたおつまみ。
イギリスでは、ディップのように仕上げていて、パブではよくみかけました。
これを、もう少しスープっぽくアレンジ。マッシュルームとエリンギ、しめじをチーズとガーリックでコクをつけました。ヨーグルトの酸味がアクセント。

今回のために、ベーグルを習い、ベーグルチップを作る。ベーグルチップとは、ベーグルを薄く切り、オイルを塗って、パリパリに焼き上げたもの。密な触感がベーグルならでは。粉研K部長。なんとか上手に焼けました。


メイン : ツナのソテー 秋ナスのキャビアとスイートペッパー
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パリ・ジョルジュ・サンクにあるレストラン、LES ELYSEE (レ・ゼリゼ)に初めて行ったときに食べた一品。素材の組み合わせが絶妙。
パプリカをほんのり甘く味付けして、やさしい味に仕上げてます。
あまく煮詰めたバルサミコが味にメリハリを与えてます。


デザート : アップル・クランブル
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意外ときちんと伝わっていないクランブル。がっちりイギリス風で。
サラサラのクランブルは、焼くとさくさく、カリカリな触感になります。甘さを抑えた軽いカスタード・ソースとホームメイドのキャラメル・アイスクリームを一緒に。
「そんなにカスタード・ソースをかけるんですか?」と言ってたあなた。
もっとかけてましたね。そう、たっぷりカスタードが美味しいんです。

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このメニューのほかに、クリスマスの準備でミンス・ミートを仕込みました。
もちろん、ミンス・パイ用です。

本来なら最低6カ月は置かなくてはならないミンス・ミート。去年は時間がなくて、2ヶ月で使用してしまいましたが、十分漬かってました。でも、今年は、去年仕込んだ1年物を使います。

クリスマス。今からわくわくです。
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by suzume-no-oyado | 2011-10-20 10:14 | お教室 | Comments(2)
Commented by 粉研部長K at 2011-10-20 19:18 x
いつのまにかなってしまっている粉研部長です(汗)
ベーグルチップ大成功でしたね〜
一回でバッチリ取得してしまうそのセンスと能力、すごすぎます。
アップルクランブル!めちゃめちゃ美味しかったです。
これがアップルクランブルだとしたら、日本中の人が勘違いしている気がします。いや世界中か?(笑)
サラサラサクサクのクランブル生地にもったりとしたカスタードソース、苦みの利いた冷たいキャラメルアイスクリームと熱々のりんご。最高の組み合わせで素晴らしすぎます。
パブローバに次ぐ驚きでした。感動しました〜!
Commented by suzume-no-oyado at 2011-10-21 00:20
K部長、最高のコメント、ありがとうございます♪
「伝言ゲーム」のように、だんだん違ったものが伝わってしまうのでしょうか。
本当は美味しいのに、美味しくないものになっていると、「ムムム」と正義感?が出てきます〈笑
ベーグル・レッスン、ありがとうございました。まだまだ頑張ります!
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