3月のお教室 イギリスがたっぷり!

3月のお教室が始りました。

今月は、完全独占イギリス料理です! イギリスは美味しい!と林望先生がおっしゃってましたが、あまり日本でポピュラーでないイギリス料理を満喫していただきます。

本来なら、1月2月位にやるべきメニューだと、蓋を開けてみて実感してしまいました。春前、最後のオーブン料理、と思って組んだメニューでしたが、春先には少し重たかった気が。がっつり系には良さそうです。

ウェルカム・ドリンク用のお菓子は、イギリスからのお土産のチョコレート。


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そして、今月のアミューズは、チーズ・クランペット。
何にしよう、と決めかねていたら、こちらの方が美味しそうに作ってらしたので、つい便乗してしまいました。



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スターターは、クリーム・トマト・スープ。

イギリスのパブやカフェに行くと、必ずある、トマトスープとチキン・ベジタタブル。もちろん、缶スープですけどね。でも、このトマト・スープ、無性に食べたくなる時があるんです。しかも、缶スープが。

目標はハインツのトマト・スープです。でも、手作りのフレッシュ感は忘れてはいけません。ペストでほんのりコクを添えます。チーズ・クランペットを頬張りながら飲むスープは、もうそれだけで、立派なランチです。



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そして、メインは、Cottage Pie コテージ・パイ。牛挽きと野菜を煮込んだ上に、マッシュ・ポテトをのせて焼いたものです。イギリスの家庭料理の定番です。




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元をただせば、スコットランドのシェパード・パイ。こちらは牛肉でなく羊のひき肉を使ってます。羊が苦手な私には、逆立ちしても食べれませんけどね。




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今回、一番、力を入れたのが、デザート。Sticky Toffee Pudding スティッキー・トフィー・プディング。これも、イギリスのデザートでは、どこでもお目見えするものです。

イギリスでプディングと言うと、デザート一般の事を指しますが、スポンジ系もプディングと呼ばれてます。サマー・プディング、スチーム・プディングなどなど、バリエーションに富んでます。

実は。

あんなに長いイギリス時代、このプディングには、ぜんぜんそそられず、一度も口にしてなかったんです。それが、去年のクリスマス、イギリスへ娘に会いに行った時、娘が頼んだデザートが、このスティッキー・トフィー・プディング。

試しに一口貰ったら、その柔らかさとしっとりさ。そして、トフィーソースの美味しさに、ガツン!ただ、そのガツンも、3口目で終わり。だって、甘さが半端じゃないんです。そこで、日本人に合う甘さ、量を調節して、再現したのが、今回のレシピです。

暖かいプディングに、アツアツのトフィー・ソースをたっぷり目にかけ、バニラアイスと頂きます。
ふわっふわのもっちもち。しかも、しっとりとしていて、このデザートの為に、お腹に指定席を作っておきたくなる感じです。

しかも、プディングの生地は混ぜるだけという、超簡単。
簡単、美味しいと2拍子揃ったデザートです。


来週のレッスン、21日(水)と23日(金)に空席がございます。
興味のある方、ご連絡くださいませ。
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by suzume-no-oyado | 2012-03-16 14:43 | お教室 | Comments(2)
Commented by soleiljap at 2012-03-16 22:50
お、チーズ・クランペット! 美味しそう。次はチェダーチーズで是非つくってみますね。
スティッキー・トフィー・プディングも、艶々のトフィーソースがそそりますね(笑)。
トフィーソースはコンデンスミルクで作られましたか?それともお砂糖を焦がして?
イギリスのスイーツは、まさに、「簡単&美味しい」の言葉がぴったり。最近私も興味があってよく作るのですが、毎回いろんな発見をしていますよ。
suzumeさんが作ると、またいろいろと腑に落ちるわ。
最後になりました、リンクありがとうね♪


Commented by suzume-no-oyado at 2012-03-17 23:53
ソレイユさん、ヒントを頂き、感謝です♪ あつあつのチーズクランペット、やっぱり好きです。

トフィーソースは、all in oneで、砂糖、バター、クリームを煮ただけです。プディングの食感がしばらく、癖になりそうです。

あまり知られていないイギリス料理ですが、これからも「目から鱗」をするべく、がんばります~!
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