2月のお教室がスタート

2月のお教室がスタートしました。

ウェルカム・ドリンクの焼き菓子は、ジンジャーブレッドの生地で焼きあげた一口サイズのケーキ。真中にはキャラメルクリームが入ってます(写真は後日)

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今月のアミューズは、ホームメイド・ソーセージのアップルソース。
スパイシーなソーセージミートと甘酸っぱいアップルソースが食欲をそそります。
只今、マイブームのおつまみです。

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スターターは、Ravioli ripieni di cipolla 玉ねぎのラビオリ セージ・クリーム
イタリア・ピエモンテにあるレストラン、Ca` del lupo で食べたお料理です。
キャラメライズした玉ねぎの甘さが楽しめる一品。セージの香りが上品です。

実は、友人が頼んで、一口だけ頂いたんですが、あんまり美味しくて忘れられず、家に帰ってすぐ作ってしまいました。素材そのものを楽しむお料理なので、ま、はっきり言って、誰でも作れます。

パスタ生地を練り、ラビオリを成形するのですが、普段機械でちゃっちゃと生地を伸ばしている私なので、手作業は、ちょっと気が進みませんでした。とはいえ、パスタ・マシンを持っている人だけじゃないので、レッスンは、もちろん、すべて手作業です。

初めは、「めんどくさーい!」と思っていましたが、いざやってみると、餃子より簡単かな、と。ちょっとしたコツで「ふふん♪」とできちゃいます!

ラビオリは、コシがあるより、つるんとした食感の方が美味しいので、柔らかめの生地に仕上げてます。


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メインは、チキンのハーブソース。

フレンチ・レシピから。鶏の手羽と香味野菜を煮込んで作ったソースは、スープとしても美味しい。それを、少し煮詰めてソースとして使ってます。焦がし醤油が香り高くしてくれてます。

サイド・ディッシュには、ポテトとベーコンのソテー。本来は、チャイブスですが、季節外れなので、アサツキを沢山散らします。これが、絶対外せない。いい仕事をしてくれてます。

わが娘たちは、次の日に、残ったポテトにこのソースをかけて食べるのがお気に入りでした。チキンの他にも、白身魚のソテーでも美味しいソースです。


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デザートは、トップス風チョコレートケーキ。

同世代の人は、結構同じ体験をしていると思うのですが、このケーキが世に出た時の感激は大きかった。子供の時食べていたバタークリームのケーキから、不二家のショートケーキを経て、このケーキと出会いました。

パリ時代、どうしてもこのケーキが食べたくなり、食べたくなり、食べたくなり、、、。と、どうしても我慢ができなくなりまして、、、。どんだけ、食い意地が、、、。言ってみれば、執念のケーキです(笑

スポンジは、オリジナルと比べて柔らかめですが、クリームは、自信があります。
「嘘だと思ったら、食べてください!」 って、どこかで聞いたセリフです。


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お料理に合わせて、横浜そごうのエノテカ・長谷川さんが選んでくださったのが、
ESCUDO ROJO (エスクード ロホ) 2010

シャルドネです。フランスのシャトー・ムートン・ド・ロートシルトがチリで手掛けたもの。
すっきりとした味わいの中に、リッチでクリーミーさを備えてて、今月のクリームにとっても合ってました。ナイスチョイスです、長谷川さん!

こちらのワイン、JALのビジネスクラスで出されているそうです。只今特別価格ででていますので、皆様お買い得です!
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by suzume-no-oyado | 2013-02-09 12:58 | お教室 | Comments(11)
Commented by skipilates at 2013-02-09 20:45 x
雀ちゃんのトップスのケーキ、最高です。確か5年前、お誕生日に作って届けてもらって一緒に食べましたね。生ガキの後に!今も夢見ています。懐かしくて、つい出てきてしまいました。またいつか食べたいな。お世話になったパリの隣人より。
Commented by suzume-no-oyado at 2013-02-10 00:51
誰かと思ったら。お久しぶりです!コメント、嬉しいです。あの時は、楽しかったです。今度、帰国した時は、家飲みしましょう!
Commented by sakanatowani at 2013-02-10 16:09
ラビオリの生地は、薄いのが私も好みです。
でもこちらの人の手作りの物を食べると、たいていは2〜3ミリの厚さじゃないでしょうか。これもやはり、生地を食べるものという意識なんだなあと、炭水化物はたくさん食べられない私は、こっそりため息をつきながら思ってます(笑)
トップスのケーキ。たぶん私もその年代なんだと思いますが、これって東京(関東)にしかなかったんじゃないのかなあ、その当時。
だから就職後、みんなが「きゃ〜、トップスのケーキ!昔よく食べた〜!」とか言ってるときには、「ああ、みんな都会の人なんだなあ」と、思ってる田舎の子なのでした。ふふふ。
Commented by skipilates at 2013-02-11 00:15 x
さかなとわにサンのコメントを見て、また出てきました。実は私も本家のトップスのケーキは知らず、その後、日本に帰った時に東京のデパ地下で見て、「あっほんとだ、雀ちゃんのとそっくりだ」と思った次第です。鎌倉育ちの親友に話したら「えっ!トップスのケーキ、知らないの?」と驚かれ、さかなとわにサンと同じ思いをしたので。
Commented by suzume-no-oyado at 2013-02-11 11:42
さかなさん、2~3ミリの厚さは、かなりお腹にドンときますねー。
そうですよねー。当時は東京じゃなきゃ売ってなかったです。実家は神奈川だったので、姉が買ってきてくれたんですね。
最初にガツンときたケーキってあります?
Commented by suzume-no-oyado at 2013-02-11 11:45
skipilatesさん、そうだったんですねー。あれからもう5年もたったなんて。一緒に過ごした時間は今も宝ものです。
Commented by skipilates at 2013-02-11 18:43 x
「その時の時間が今も宝物」ってちょっとユーミンの世界のよう。いきなり硬球で始めたプロ級キャッチボール、あちこち行ったスキー。(雀ちゃんの「イタタタタ」でフランス人が大笑い)、雪ちゃんのフランス語、家の前を通ったツールドフランス。懐かしい時間と空間。ここでこんなやり取りになるなんて、トップスのケーキの力は偉大なり。
Commented by yuuk at 2013-02-13 04:28 x
ガツンと来たケーキ・・・なんだろう?
若い頃はそれこそ、ケーキが大好きでいろいろ食べまくってましたが、これ!っていうのが思い出せません。
でも子どものころ、お出かけをするとユーハイムでケーキを食べさせてもらえて(たしか歯医者さんの帰り)、そのときはいつもレアチーズケーキでしたねえ。
モンブランも私の子どものころの定番。
そして特別!って感じでワクワクしたのは、生クリームの入ったフルーツサンドイッチでしたよ。たしかこれもユーハイム。だってサンドイッチって食事なのに、生クリームですもん♪
Commented by suzume-no-oyado at 2013-02-13 11:09
skiipilatesさん、あはは、確かにユーミンっぽい!
そういえば、今ゆきが帰ってきていて、来週、ふたりで北海道に行ってきます!彼女、レースとフリースタイルの先週になっちゃいました。どんだけうまくなったか見てきまーす!
Commented by suzume-no-oyado at 2013-02-13 11:09
先週じゃなくて、選手です。
Commented by suzume-no-oyado at 2013-02-13 11:11
yuukさん、生クリームのサンドイッチの登場には、私もガツン!ときました~!ユーハイムじゃないですが、高校近くのパン屋さん。嬉しかったですねー。
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