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カタカナ英語

最近、カタカナ日本語が気になってしょうがない。
あまりにも、オリジナルの発音とかけ離れてる。
舌をかんだり、唇をかんだりの発声法が違うのはわかってる。
それにしたって、日本語でできる音があるじゃあないか、と。

今、我家ではやってるスムージー。
ああ、書いてる先から、ムズムズしてくる。
英語でSMOOTHIE。カタカナにしたら「スムーディ」だよね。「ジー」じゃない。
あ、でも商品名にしちゃってるのかなぁ。
そしたら、しょうがないか。

私の中でダントツ一位に許せないのが、「エブリ リトル シング」。
なんで「シング」なの?「THING」は「ティング」の方が、ずっと自然なのに。
「パーティー」で「ティ」の音はおなじみだし。
「シング」じゃ「SING」で歌うになっちゃうじゃん。
どうして?どうして?

そう言えば、もっと許せないのが。
「They」とか「There」は全部「ゼイ」「ゼア」になっちゃってるし。
なんで「ゼ」なの?
まだ、「デ」の音のほうが近いと思うんだよね。

このへんなカタカナ英語を聞くたび、首がかゆくなってくる。
外国に住んでるから、そんなのおごりよって言われたら、イヤなんだけど、
気になるものは仕方ない。

でもね、お互い様かなーなんても思う。
イギリス人なんて、「らりるれろ」や「りゃりゅりょ」がいえないもんね。
フランス人は「H]の発音はしないし「Chi」は「し」になっちゃうし。
だから私の名前「ち○○」は「し○○」って呼ばれる。

夫の会社での採用試験。
英語が話せるって言うフランス人にある文章を言って貰う。

He has the hat on his head.

これ英語の出来ないフランス人に発音させるとどうなるか。

「イー・アズ・タ・アット・オン・イズ・エッド」

ジョークのつもりで言わせたら,ホントに言えない奴がいた。

もちろん彼は採用されなかったと言う。
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by suzume-no-oyado | 2006-07-01 18:04 | 暮らし | Comments(2)
Commented by ポポ手 at 2006-07-02 11:22 x
ゼイ、ゼアは私も昔から気になってました。ゼイなんていうと贅かと思っちゃう。不必要なとこでカタカナを使うのもイヤ。パンにしますかライスにしますか?ってご飯でいいじゃん。ライスだとシラミって意味になるらしいじゃん、なんて。日本語で言える言葉は日本語で言えばいいのにって思うけれど、平安時代の昔から漢語とか取り入れたりしていたわけで、それがまた言語の発展に役立ったり、新しい思考パターンを生んだりしたわけだから、面白いなぁと思うのです。
Commented by suzume-no-oyado at 2006-07-02 14:34
ポポ手さんは、私より敏感な気がします。言葉を使っての仕事だものね。
音はともかくとして、色々な言語を取り入れる事によって発展していくだけじゃなくて、思考にも影響があるのは興味深いです。
もともとの意味から離れてしまっている言葉も沢山あるけど、それはそれで、日本語と融合したと考えるべきなんでしょうか。
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