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トロピカル・ホリデー VOL1

2002年の夏は日本に一時帰国するはずだった。
早々と2月には航空券を予約し、ディスニ―ランドとディスニ―シーに行く為、
ホテルにまで予約を入れた。朝食はおかゆ♪ 準備万端。

なのに。

春休みに入った途端、できるだけ早くパリに移れと辞令が出てしまった。

全部キャンセル。
あぁ~、おかゆセットが消えていく~。

がっくし。

その後は、ビザの手続やら学校の手配やら住居やら引越しやらで、わらわらわらわら。

夏休みは、飛んでいった。
日本行きは翌年になったが、ひと夏潰された欲求不満は健在。

よし、スキーに行こう!
10月に入ってから、旅行代理店に行った。
まだまだ早いと思っていたら、甘かった。
めぼしい所は全部一杯。
そう言えば、友人から言われてたんだ。
2月のスキーは、前年の9月中には決めときゃなきゃダメよって。
忘れてた。

貰って来たパンフレットを見ていて、家族全員「トロピカル」に釘ずけ。
スキーが一転してモルジブとなった。

気分はすっかりトロピカルで、4月に決行。

パリからホリデー便でマレに飛んだ。
日本だとこういうツアーでも普通の飛行機だけど、こちらはツアー会社が
専属の航空会社を持ってたりする。
このホリデー便。
大抵、すし詰め状態。椅子が入るだけ入ってるって感じ。 狭いってもんじゃない。
それに、10時間。

疲れた、疲れた。

でも、外に出た途端、吹っ飛んだ。

目が深呼吸した。

だって、空と海との境目が無い。
想像以上に真っ青。

そこから、ボートで1時間くらい離れた小さな島へ。

ボートの屋根に座り込み、太陽の中に浸った。
すごいね、すごいね。
夫も私も娘達もおおはしゃぎ。

途中でイルカの大群がお出迎え。
30分くらい、ボートと一緒に泳いでくれた。
ジャンプもありで、天然イルカショーだね。

島から伸びた桟橋。
写真で見たことはあったが、初めての経験。
滞在するバンガローは白い砂浜の上。
蘇鉄、白いさんご礁、青い海。

天国に近い島って、こう言うのを言うんだろうな~、とCDジャケットのような景色を堪能。

が、鏡の前に立って、あ然とした。

腕がすっかり土方焼け。

そうだった。 半袖を着てたんだった。 
しかも、ボートの上に1時間。

うっかり、、、。

1日目から、こんなみっともない焼け方をして、わくわくホリデーは幕開けした。。
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by suzume-no-oyado | 2006-07-27 06:18 | 暮らし | Comments(2)
Commented by binnette at 2006-07-27 15:35
イルカって本当にかわいいですよね~。私も先日水戸の水族館で会ってきました。イルカ大好きなので,ここのところ毎年どこかしらの水族館に会いに行っています。自然の中にいても,人なつこい動物なんですね。

土方焼けは,あとに残りませんでしたか?私は昨年伊豆のビーチで曇っているからと油断して,簡易テントから脚だけ出して寝ていたら,脚の前面だけ赤い大きなのりでもぺったり貼ったかのように日焼けしてしまい,いまだに短パンのあとがうっすらと残っています…(涙)
Commented by suzume-no-oyado at 2006-07-27 17:34
ホントにあれって悲惨ですよね。後の祭りってこのこと。
この年ですから、しっかり焼くことも無かったですし、腕だけ真っ黒状態でした。
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