分からない広告

少し前のことだが、どうにもこうにも理解に苦しむ広告を発見。

イギリスやここフランスでも、日本ではお目にかかれないような、
ピリッとしたこじゃれたジョークやセクシーなCMを見る事はあった。

でも、今回ばかりは、何がなんだか良く分からない。

テレビのコマーシャルではない。
バス停等の横に張られている大型ポスターである。

大きな目玉焼き。 その左下に、ベイクド・ビーンズがある。
ベイクド・ビーンズとは、白インゲン豆のトマト煮。
イングリッシュ・ブレックファーストに必ずある一品。

たったそれだけなのに、何かが気になる。
なにやら、ちょっと???が頭に残る。

別に普通の写真なんだけど。
どこかがおかしい。
見るたびに、気になる。

ある日、とうとう気がついた。

大きな目玉焼き。卵。エッグ。
左下のオレンジ色のビーンズにシッポがついてるのを発見。
そのしっぽ付きの豆たちは、いっせいに上の卵に向かっている感じ。
ってことは、あれだよね、、、。
精子と卵子。

あら、やだ。
いいのかしら。こんな広告作っても。

この事実を発見してから、一体全体何の広告だか見ようとするけど、
なにぶん運転しながらの事で、良く分からない。
だって、目に飛び込んでくるのは、常に卵と豆たち。

だから、何の宣伝なの―?
気になる事、数十日。
ある日、やっと見つけた。

「ユーロ・スター」  右上端に、小さいマークが。
何の言葉もない。
卵と豆と、ユーロ・スター。
 
???

精子が卵子に向かって集まってくるように、ユーロ・スターに集まれって事??

???

あーっ、すっきりしないっ!
誰か解説してください。
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by suzume-no-oyado | 2006-10-24 06:44 | 暮らし | Comments(6)
Commented by soleiljap at 2006-10-24 15:26
アムールの国フランスらしいポスターだと思う。
テーマが愛なのか、ただの好きもの?なのか・・・うーん苦しい。
でも、おそらく深い意味ないと思います!
Commented by suzume-no-oyado at 2006-10-24 15:58
ソレイユさん。その手の意味合いの広告を出せば、確かに注目しますよね。ただ単にそうなのか、はっきり言えるのは、あなたの仰った後者の方だと思います。
Commented by kagatas-table at 2006-10-24 16:27
すずめさん、お誕生日おめでとうございます♪
という私も明日25日が誕生日です。(さそり座になっちゃうんですけど・・)
Eurostarの広告ちょっと調べてみたら
http://www.adrants.com/2006/10/fried-egg-attracts-swimming-bean-sperm.php#comments
こんなページ見つけましたよ!
コメントがいろいろ笑えます・・・(苦笑)
Commented by suzume-no-oyado at 2006-10-25 02:14
kagatasさん、ありがとう。同じ10月生まれなのですね。
ちなみに次女はさそり座です。
ユーロスターの広告のサイトがあるんですね。早速覗いてみます。
でも、あれはやっぱり、その意味だったのですね。
泳ぐ豆精子ですか。笑っちゃいます。
Commented by りろ at 2006-10-25 04:32 x
すずめさん、初めまして。時々拝見しています。
広告の世界というのは、表だってそう見えるにしろ、見えないにしろ、実は性的な暗喩でいっぱいです。何故なら、それがもっとも人の目を引き付け、潜在的にそこで広告されている商品への好感度を高めるからです。たとえば、女性用の商品にはふわふわした花のようなもの、男性用の商品には何か長く固いペンのようなものをあしらうと、訴求力が高い、とも言われています。その他、モデルの目線や姿勢のわずかな不自然さ、シミのように見える何か、コトバの綾など、あの手この手で性的なメッセージを盛り込むのは、常道なんです。でも、ここまであからさまなのは、さすがフランスという感じでしょうか。
Commented by suzume-no-oyado at 2006-10-25 07:26
りろさん、はじめまして。これからも宜しくお願いします。
そうなんですか。とても興味深いです。以前心理学をかじった事があるのですが、広告もそういう知識が必要なのですね。
奥の深い話です。
さっき、ユーロスターの広告サイトに行ってきたのですが、この広告はカップルに向けてのものでした。ロンドンで燃えてくださいって事のようですよ。
直接描写を嫌う日本人とは大違いですよね。
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