犬に生まれて(ポポ手日記)

中学時代からの友人のポポ手こと大塚ひかりさんがブログを再開した。

犬に生まれて(ポポ手日記) http://d.hatena.ne.jp/maonima/

彼女は我が学年きっての秀才。じゃ、すずめさんは?と聞かれると、言葉を濁したくなる私なので、誰も聞かないように。

彼女は大学を卒業してから紆余曲折はあったものの、現在古典エッセイストとして活躍中。執筆活動もさながら、ラジオ出演やテレビ出演もしている。
中学時代から古典にエロを感じてのめりこんだ、変り種でもあるが。

彼女を見ていると、同じ考え方をしない面白さを感じる。
「類は友を呼ぶ」というが、彼女と私は確実に類が違う気がする。だけど、友人。

最近の自分の友人関係を考えると、こうしたすこし違う友達が占めている。
共通しているのは、「自分」をしっかり持っている人ってところかな。
言い換えれば、かなり濃い~いキャラってこと。頑固者も多いしね。でも、これがかえって面白い。

同じ「あお」をひとりは、真っ青といい、もうひとりは空色と言ったり、別の人は海の色と言う。育った環境、通ってきた道で皆、それぞれの感覚・考え方を持っている。
本当に「普通」って存在するのかしら? と思うこともある。だって、人によって持っている「普通」って同じじゃないもの。

と言っても、受け入れられる違いと受け入れられない違いってあるのが現実。
特に海外生活を始めてからであったスットンキョーな人々。日本にだって沢山いるんだろうけど、海外ってそれがさらに凝縮されているような気がしてる。

みんなちがって、みんないい 

金子みすずのように素直に受け止めるココロを常に持ちたいものである。

とは言え、スットンキョーなフランス人の行動に、「やってられるか~!!」といきり立っているのが現実の私である。

道ははるかに遠そうだ。
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by suzume-no-oyado | 2007-05-20 20:45 | 暮らし | Comments(3)
Commented by ポポ手 at 2007-05-21 00:21 x
あ・あ・あ・あ。
こんなに紹介して戴いてほんとに嬉しい! ありがとう。そして、いつもワガママ言ってごめんなさい。
ほんとにスズメさんと私とでは大違いだよね。でもだからこそ、私もいつもここで癒されているの。テレビは上がり症もたたって、もう何年も出演してないけど、ラジオはイケルと思いました。

フランス人かなんかわかんないけど、今日、近所のディスカウントストアで値札に納得がいかないと動かない白人がいて(ごくふつうの35歳くらいの小奇麗な男)、しまいには「ほかのお客さんの邪魔になるから」と、警察まで呼ばれてしまっていました。事情はわかんないけど、関西ならともかく関東では珍しい光景だと思いました。夫はイタリア人に見えるといいますが、私にはフランス人に見えました。
Commented by ポポ手 at 2007-05-21 00:25 x
あと、高校時代からの、じゃなくて、中学時代からの友人、ね。
あの頃、接触はほとんどなかったとはいえ、同じ校舎の空気は吸っていたんですよね。
Commented by suzume-no-oyado at 2007-05-21 02:26
ポポ手さん、そうでした、中学時代からでしたね。高3だけでしたっけ?一緒のクラスだったのは。こんな大人(おばさん)になってから、付き合いが始まるとは、分からないものですねー。

国によって、サービスが違います。イギリスでは、商品を買ったあと、不良品だったら、店がメーカーに怒って掛け合ってくれます。でも、ここフランスでは、売ってお終いで、クレームなんでつけようものなら、如何にして追い払うかって感じ。違いに怒ったってしょうがないから、そういうものだと思って買い物をしなくてはなりません。それでも、粘る時は粘るけどね。かなりのエネルギーが必要だけど。

何処にでも諦めきれない外人っているんですね。
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