お花のレッスン


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お花のレッスンを受けに行って来た。

今回で2回目、そして最後のレッスン。
とても楽しいレッスンだったので、もう少し早く出会えていたら、と残念でならない。

お花は昔から嫌いではなかったが、どうも好きな先生に出会えず、いつも断念。
どんなレッスンが好きかというと、少人数で、先生が使うお花のうんちくを話してくださると言うもの。お花がどんどん好きになる感じのレッスン。

14番線の最終駅、ビブリオテックから徒歩数分。
古きよきフランスのアパート。木でできた螺旋階段が、またいい感じ。
3階のドアを叩くと、中から先生が出迎えてくれる。

えっ?と思うほど若い先生。実年齢をうかがったら、もう「若い」と言うお年ではなかったが、少なくとも10才は若く見える。それとも輝いている人の独特のオーラなのかも。

今日は、「夏のばら色テーブル」がテーマ。
使った花材は、バラが2種類(ローザンヌ、ピンクローズ)、ミュール(黒イチゴ)のまだ硬い青いもの、ミント、アイビー。
細長いガラスの花器に、アンセリウムの葉を中に入れ、オアシスを隠す。
先ずは、ミントの葉を刺し、次にバラをいっぱい。ミュールをアクセントに入れ、隙間をミントの葉で埋める。最後にアイビーをガラスの器に添って這わせて出来上がり。
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この他に、テーブル・デコに使う小さなブーケを作る。水の入った小さなチューブを2枚の葉っぱで包み紐で留める。上からバラの葉とバラを1本差し込む。これをナプキンの間にはさみ、アイビーのツルで結ぶ。ああ、なんて贅沢なセッティング。

花の間に、キャンドルを並べると、かなりロマンティック。こういうのをみてしまうと、もう、あれやこれやと欲しくなってしまう。引越し前なのに、どうしよう。いやいや、引越し前だから、色々買えるのかもしれない。

最初と最後(チョコも一緒)にお茶をご馳走になる。楽しくお話をして、今日のレッスンも終了。つい欲を出して、もう一回お願いしたくなるのを我慢した。

アトリエ・ティージュ 

身ひとつでお教室に行く。エプロンから筆記用具、花材、花器全て込み。そして、花器ごとお持ち帰り。いたれりつくせりのレッスン。温かな雰囲気も先生のお人柄からくるのだろう。

ぜひミラノに遊びに来ていただいて、新しいアパートのフラワー・デコをお願いしたいものである。実現したら、嬉しいな。
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by suzume-no-oyado | 2007-06-24 06:58 | 暮らし | Comments(4)
Commented by きっしゅ at 2007-06-27 11:03 x
花とは縁のないわたしでもあこがれてしまう素敵なアレンジメントです。センスを磨こうという意欲が出てきたら習いに行こうかしら。わたしのようなもともとセンスのない人間でも習えばできるようになるのでしょうかね。
Commented by suzume-no-oyado at 2007-06-27 17:22
きっしゅさん、お勧めです。ティージェ先生(日本人)は、ノウハウを手取り足取り丁寧に教えて下さいます。
一回体験する事をお勧めします。特に、気分が落ち込んでいる時にお花に向き合うと、すごい癒し効果があること間違い無しです!
Commented by ポポ手 at 2007-06-29 11:36 x
そういえば我が子はフラワーアレンジメント同好会に属してます。部活もゆるくて、作るのも楽しいようです。
Commented by suzume-no-oyado at 2007-06-29 14:58
ポポ手さん、「作る」ことはいい事です。大人も子供もどこかでホッとする時間をもつのは大切な事ですよね。
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