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いざ、スコットランドへ!

金曜日の夜にスコットランドから帰って来た。

ただいま、です。

21日の朝、出発の前日にトフィーを預けに行く。彼がいつもお世話になっているリアナさんのアニマル・ペンション。ミラノからは1時間半の南で、だだっ広い丘の上にある。

彼女の夫は普段はミラノで働き、週末にそちらに戻ると言う生活。アニマル・ペンションが本業ではなく、ただ単に田舎の生活をして、丘の斜面にワインヤードを持ち、ワイン作りをエンジョイしている。で、その傍ら、2、3部屋の犬・猫舎(床暖房付き)のみで、非常に好意的にペットを預かっている。

イギリスでもフランスでも、いくつか試してみたが、例えそこそこ悪くない所でも、トフィーは帰ってくるたび、ストレスのせいかゲリをした。

が。リアナさんの所は違った。

天気がよければ、リアナさんのところのワンコ達(8匹くらいかな?)と一緒に毎日丘の斜面を走り回る。1日2回のご飯は、1回は手作り。リアナさんもトフィーをとても気に入ってくれてるせいもあるのか、彼はいつも元気に帰ってくる。

今年は、マンションの一件もあり、娘の一件もありで、私は家を空けることが多いので、こうした安心してトフィーを預けられるところが見つかったのは、本当によかった。l

さて、スコットランドへのフライトは朝8時15分、リナーテ空港から。なので、いつも通り、少し早めに6時15分にタクシーを呼ぶ事に。

ひとりなら、問題なく予定通り行くが、なんせ今回は娘と一緒。娘のもたもたは超一級なので、考えただけでため息が出る。

支度が遅いので5時に起こしてくれと娘。え~5時?!と思いながら、自力で起きて貰うのには、100%の不安があるので、仕方がない起こしてやるか、、。

前夜、11時にはベッドに行った私。その前に娘に喝を入れに部屋に行ったら、ベッドの上にもって行く洋服を散らかしたままで、スーツケースは空っぽ。

おいおい、大丈夫か?
もう寝るから、足りない物があったって聞きに来ないでね、と念を入れる。

で、朝5時。

娘の部屋に行くと、想像していた通り、夜通し起きてた。起きれないと困るから、だと。
だからと言って、支度が出来ているわけじゃない。
私が出るばかりになっても、あれが無い、これが無いって。

考えられない、、、。

案の定、6時15分にはでると言っておいたのに間に合わない。やっぱりね。
彼女と出かけるときは、予定時刻の15分前には設定しておく。なので、予定通り、6時30分過ぎ、何とかタクシーに乗り込む。もう、ストレスたまりっぱなし。

タクシーに乗って10分過ぎた頃、娘が慌て始めた。アレルギーのクスリを忘れた。
あれが無いと、ショック反応を起こした時、最悪の場合死んでしまう。

あれほど言ったのに。バカッ!!

仕方がないので、家に戻ってもらう。
当然のような娘の態度が腹立たしい!後ろからどついてやろうかっ!
娘を待っている間、ったく、ティーンエイジャーってどうして、こうなんだっ!って運ちゃんに愚痴ったら、「うちも2人の娘がいてね~、、、、」って。

おんなじですーって息統合。

「自分じゃ何もしないくせに、あれが欲しい、あれが足りないって、いつも文句ばかりなんだよ」って運ちゃん。「なんだろうね、頭ん中、別のもので出来てるんじゃないかね」

そうそう。うちも一緒。で、頼む時だけ、可愛い娘に変わってねって私。

頭の天辺までストレスでいっぱいになっていたけど、運ちゃんとの会話ですっきりした。
理解者を得るということは、本当に大切な事だ、と実感。

少し急いでくださいとお願いして、空港まで再出発。

時間より大幅に遅れたけど、無事、チェック・イン。
デューティー・フリーで慌てて買い物を済ませて、ゲートに行って、すぐボーディング。

行き先は、スコットランドのグラスゴー。
ミラノからは、直行便がないので、ロンドン・ヒースローで乗り換え。
2時間後、晴れてグラスゴー行きのフライトに乗り込み1時間ちょっとで到着。
合計5時間ちょっとの長旅。

あまり好評でないブリティッシュ・エアウェイズだが、ここのサンドイッチにはいつも大満足。
さすが、サンドウィッチのお国である。

大しておなかが空いていなかったにも拘わらず、一口食べたら止められなくなって、結局最後まで食べきった。

スコットランドは雨ばかり、と覚悟していったが、着いたその日は青空だった。

幸先いいかも。
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by suzume-no-oyado | 2008-04-27 21:38 | 暮らし | Comments(0)
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