なんでも証拠

パリからミラノに引っ越してきて、はや1年。 

ああ、本当に早かった!こんなスピードで1年が過ぎてしまったら、あっという間におばあさんになってしまうじゃないか。 うう、考えたくない、、、。

そう、1年経ったというのに、いまだフランス・ガスから請求書が届く。

去年の7月に解約手続を引越し屋さんに代行していただいた。

プロの彼らがそれをしていない何て事は考えられない。
しかも、日本人だし。(これ大事なんです)

最初のおとぼけインボイスがミラノに届いたのは、去年の11月。
引越し屋さんに連絡して、引越し証明(エタ・ド・リュー)を送って、再度解約手続。

これで大丈夫と思っていたら、今度は5月に2回目のおとぼけインボイス。

オイオイ、、と呆れながら、またもや引越し屋に連絡をし、事情を聞いてもらったら、以前送ったはずのエタ・ド・リューが届いていないと言う。あきれた言い訳。

この手は何処でも使われるので(役所でもやられた!)、やれやれまたか、程度の呆れ。
そこで、再度送ったところ、やっとガス屋から、解約通知が届いた。

今回で全て終わったと思っていたのに、7月にまたもやインボイス。

呆れを通り越して、怒りを感じる。

ばかか!コイツラはッッ!!


こうなってくると、引越しやの力量を疑いたくなってくる。

そこで、パリの秘書に調べて貰う事に。 そうしたら、あきれた事実が判明。

まず、正式に解約されたのは今年の5月だということ。
だから、去年の7月から5月までのガス代は払わなくてはいけないと。
払わなければ、法的手段をとる、とまで。

幸い、私たちのあとに、そのアパートに住んだ人はいなく、なら、使ってないからゼロかといったら、そうじゃなく、高くは無いけど、どう言う訳か20数ユーロ。なんでだ?

確かにたいした額じゃないが、本来払う必要の無いお金を払う気は毛頭無い。

そこで、こうした事情がはっきりしたところで、再度引越し屋に連絡。
通常の解約手続はしていると信じてはいるが、結果が結果。
相手も呆れていたが、彼女が行なった解約手続は過去2回は無視されたのは事実。

自分で行なっていれば、その証拠を必ず残しているが、1年も前の解約手続の証拠を引越し屋が残しているのか、甚だ疑問。

解決のお願いをした後で、もしできなかった時は、この支払いの補償をして貰えるのか、お伺い。だって、私のミスじゃ、ないもの。

すると、数分後、彼女から連絡が。

「この支払いはこちらで済ませ、全て終わらせます」との朗報。

って事は、最初に行なわれた解約手続の証拠はなかったのだろう。
証拠が無ければ、戦えませんからね。

無駄な闘いは避けたのだろう。

再度、解約の確認と、最終の支払いの証拠を保管していただくようにお願いする。

ああ、疲れた。
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by suzume-no-oyado | 2008-08-29 19:52 | 暮らし | Comments(0)
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