初ウイルス・アタック!

昨日のむかつきは何処へやら、朝はいつもの朝が来る。
なにが起ころうと、とりあえず笑顔で「行ってらっしゃい」と。

「何もなかった事にする」って、けっこう得意な方だと思っている。
そんな私に、食欲をなくす事件が降りかかる。

けっこう好い加減にコンピュータを使っている気がする。インターネットだって。
それでも、怪しいものには手をつけない、という最低限のルールは守ってきた、つもり。

次のレッスンの為に、レシピを翻訳し終えて、やれやれと一息入れた時だった。
とあるサイトをクリックした途端、いきなり画面に、警告が!

今、あなたのコンピューターがウイルスに感染しました! と。

しかも、画面は殆んど真っ赤状態。サイレンがクルクル回っているし。

ひょえ~!とすっかりパニックになった私。

すぐ、ここをクリックしてウイルスを削除してください!って。

思わずクリックしちゃいました。アンチ・ウイルスのプログラムのダウンロードが始まった。

ホッと思った瞬間、あれ?
だって、アンチ・ウイルスのプログラム、もう入れているのに、どうして、こんなもので削除しなくちゃいけないんだ??? ・・・・・嫌な予感。

ダウンロード完了。画面下のタグに見慣れないマークがふたつも出没。
とりあえず、もともとのプログラムでスキャンしてみる。

何も引っ掛からない。 じゃ、これはウイルスじゃないって事?

よく分からないので、削除する事にした。だけど、どうやっても消せない。
それでもデスクトップから、どうにか消す事が出来たけど、システムには残ったまま。

でも、これ事態、アンチ・ウイルスのプログラムなんだから、置いておいても害にはならないかな?と楽観視。

再起動したら、無くなっているかも、、は無駄な期待。
あ、害があった。メールが開けられない。

まいったなー。

とりあえずシャットダウンをしよう。が!さっきの変な画面が出てきて、「続行」と「プログラム購入」を強制してくる。シャットダウンが出来ない。

再起動は出来るのに。何度もトライしてみるが、押し売り画面しか出てこない。
終いには、クリックしちゃおうかって気になってきた。

あぶないあぶない。これって心理作戦だね。

昨日の今日だし、まさか夫には相談できないし、、、。ふ~ん。どうしよう。
夫、帰宅。 週明けで、これって、ないよね。ああ、やっぱり言うの止めた。

そう決心した筈だったが、夫が発見!スイッチを切った筈だったのに、点いていた。
仕方がないので、正直に告白。

「それって、絶対ウイルスだね。おまえ、ひっかかったんだよ」と。
え?怒らないじゃん。運良く、機嫌がいい。

その後、彼も色々試したが、ギブアップ。
終いには、私同様、「もう、クリックしちゃおうか」って。

そりゃ、まずいでしょ。

翌日、コンピュータ専門の甥っ子に電話してみたが、捕まらず。
どうしたものかと、悩んでいたら、帰宅した夫が、なにやら策があると。

会社の専門の人に対処法を教わってきてくれた作戦はふたつ。
そして、最初の作戦で、見事消し去った!

昨日も今日も、疲れて帰ってきたところなのに、申し訳ない、、、。

暫くは頭が上がりそうも無い。

って、上がった試しは無かったんだった。
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by suzume-no-oyado | 2008-11-13 04:07 | 暮らし | Comments(9)
Commented by mina-milano at 2008-11-13 05:01
お疲れさまですー!あははっと笑ってしまった・・笑えない?
クリックしてしまったのだろう、と読んだらやはり!笑
あわてているすずめさんを想像してしまいました。
↓ご主人。
カモミールティで落ち着いてもらうとか?とか思いましたが
出したとたん怒られそうですね・・。汗
こちらも、お疲れ様でした!

トミノチーズ食べたくなりました!買ってこようっと!
Commented by suzume-no-oyado at 2008-11-13 07:16
のぞみちゃん、疲れました。久々の心労です。ご想像の通り、かなり焦りました。夫曰く、振込み詐欺みたいなものだと。

人間、正常心をなくすと、考えられない事をしでかすものなんですね。
反省です。

夫は怒り始めたら、打つ手はありません。(きっぱり!)
過去あの手この手と試してみましたが、無駄な努力でした。

結果、嵐が去るのをじっと待つのみと悟った次第です。
Commented by さとみーな at 2008-11-13 18:25 x
私は、PCを毎日使うけれど、システムへの理解はゼロに等しいくらいです・・・(汗
そして、夫は、私以上にPC音痴。
救いは、友人がPC関係の仕事していることかなぁ・・・
でも、遠くに引っ越したので、あまり頼りにもできませんが。

PC、無かったら、生活できません。
というか、平穏な日々は過ごせないかも・・・デス。

ケンカ(?)しても、翌日には普通でいられるって、スゴイことだと思います。
私は、きっとずーーーっと引っ張る方。
反省はするけど、変化なく。
Commented by suzume-no-oyado at 2008-11-14 05:29
さとみーなさん、必要ですよね、身近にPC専門の人って。
夫は、今回は珍しく切れませんでしたが、自分に手が終えなくなると、怒り出します。そして、こうなった原因を作った人間に矛先を向けます。

でも、PCはいつでもどうにかなっちゃうって事を、念頭においておいたほうが良いかもしれません。なので、今週末はバックアップを取っておきます。

「反省するけど、変化なく」なら、まだましです。
私は、反省ないので、変化はありえません。だって、私、悪くないもーん。
Commented at 2008-11-14 07:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Bianca at 2008-11-14 20:01 x
初めてコメントします。
ミラノで、夫の転勤により3年間暮らしたこともあり、興味深くみせていただいていました。ミラノ時代は、80年代で、随分むかしのことです。
前回の、無言の夕食、第三者にとっては、ほほえましく、楽しく、笑ってしまいました。
うちの夫も、似たようなところがあって、自分のスピードに合わないと、爆発することがあります。
家族で食事に行って、注文した物がちゃんとある程度の早さでこないと、
「帰る!」と一言、本当に帰ることになってしまいました。
今なら、澄まして夫ぬきでゆっくり食事してかえるところですが・・・・・
海外勤務は、何かとストレスがかかる生活と思います。
suzumeさんなら、楽しんで乗り切られる事でしょう!!
Commented by suzume-no-oyado at 2008-11-14 20:45
biancaさん、初めまして。
80年代のミラノって、想像しただけで恐いです。だって、今だって十分排他的だって言うのに、そんな昔って。でも、けっこう同じかもしれませんね。

80年代のイギリスの片田舎(ロンドンは別物)と今のミラノは似ていますが、今はずいぶん外人にも優しくなっているような(定かじゃないけれど)気がしています。まぁ、本質はなかなか変わるものではありませんけど。

短気なご主人をお持ちなのですね。心情お察しいたします。
ミラノに限らず、海外生活、特にラテン系は腰をどっしり構えなくては暮らしていけませんよね。短気な人には耐えがたいペースでしょう。あと、几帳面な人とか、気が狂うでしょう。

これだけ長く住んでいると、「諦め能力」が発達するんです。やっぱり大切なのは、動物も人間も環境に適応できるかどうかって事ですかねー。
Commented at 2008-11-15 02:28
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Bianca at 2008-11-15 23:51 x
suzumeさん   こんにちは。

‘排他的‘ ・・・考えてしまいました。  排他的と感じた事は、あまりなかった気がします。   それは、3年と云うあまり長くない、最初から、期限の決まった期間であり、とけこもうと思わなかったから?!かもしれません。
娘たち3人は、インターナショナルスクールに通っていましたが、イタリア人の友達もできました。そして、イタリアが大好きになって、帰りたくなかったほどでした。
でも、感じるのは温度差の問題なのか、同じ土俵の上に居なかったのかもしれないし、よくわかりません。
ノスタルジーも、遠く離れていればこそ・・・・かも知れません。
2年ほど前に、娘の子連留学に付き合って、仏のFontainebleauで1年ほど過ごしましたが、同じラテン・・・・親しみを感じました。
やはり、私は、ノーテンキなのかも?!
でも、仰る通り、忍耐が要求されますね、・・・これで、よく国が回っているものだと、あきれたり、感心したりしたものです。
東京近郊に住んでいると、チェントロまですぐの、町の大きさがいいなーと思います。
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