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ワインを求めてリューデスハイム2

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思った以上に盛り上がった一日目。
打って変わって二日目はお天気は下がり気味。朝ぱっと晴れ間がのぞいたけれど、次第にしとしと。
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朝食後チェックアウトをしてから、時間があったので歩いて数分の自動演奏博物館(ブレムザー館)の見学へ。が!ガイドブックには10時開館ってあったのに実際は11時から。次の目的地のアポが12時だったので時間的に余裕がなくて断念。こちら45分のガイド付きの見学で、かなり見ごたえがありそう。次回の楽しみにとっておこう。

ということで、次の目的地Westhofenヴェストホーフェンへ。ここは、ラインヘッセンワインの中心地。小さい町の中にたくさんのワイナリーがある。今回の訪問はWittmannのワイナリーのみ。

どうしてもフェリーに乗せたいGPSと、どうしても逆らいたい夫との戦いを経て、なんとか目的地に到着。

Wittmannのワインは、初めて一人ご飯をしたレストランで飲んだドイツワイン。「えー!これがドイツワイン⁈」とびっくりするほど、さわやかな辛口ワイン。昔のドイツワインは甘いイメージで好きじゃなかったんだけど、今は品種改良されて辛口が主流なんですって。「昔はね、酸っぱすぎて砂糖を入れざるを得なかったんだよ」と。

若かりし頃、初めて口にしたのはドイツワイン。ジュースのように甘くて、それはそれで美味しかった。が。段々食事とワインのペアリングをしだしたら、いかんせん甘くて飲めなくなった。
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で、事前に予約を入れていたワイナリーでのテイスティング。担当のソフィアさん。今飲めるワインリストから好きなだけ飲んでいいと。「ひぇ~好きなだけ~」と心躍ったけれど、30本以上あるのを飲めるわけもなく。頼めるわけもなく。

で、気になる物だけ。ベーシックな白(リースリング)から段々とレベルを上げ3種。シャルドネ、ロゼ、泡と続き、最後に赤(ピノノワール)。赤は趣味で作ってるレベルだと言ってたけど、ちゃんと渋みもあって美味しかった。
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お気に入りを数種類選び、お買い上げ~!カルフォルニアのナパはシカゴから遠すぎて送るしかなかったけど、今回はお持ち帰り。

ワイナリーを後にして、そこから5分ほどの本日の宿泊地Landgut schill ランドガット・シルへ。
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到着したのはいいけれど、閑散としすぎて、まるでゴーストタウンのよう。人っ子一人いない。レセプションはどこ?それらしき建物はあれど誰もいない。そこに住人らしき女性が来たので聞いたら、ボードに紙がはってあり、名前と部屋番号が書いてあると。ってことは、勝手に行けと?部屋のドアには鍵がぶら下がり。ええ、勝手に入りましたわ。

ベランダのあるきれいなお部屋。時刻は2時前。ランチもまだのふたり。でもその前に今夜のレストランを予約してからにしましょ。敷地内によさげなレストラン。実はこれもお目当てのひとつ。でも。あれあれ?今日はお休みですって⁈ じゃ、近くのどこかに、と思ったけど、この街のレストランは火曜日がお休みらしく、開いてるのはピッツェリアくらい。

はぁ~?ここまで来てピッツェリアですかー?

夕飯のレストランが決まってないけど、とりあえず何かを食べたい。じゃ、近くにスーパーがあったね、と買い出しに。軽く食べるものを調達。のはずが、パーキングに肉のグリルのお店を発見。

はいはい。ご想像の通りです。空腹かつレストラン探しに疲れた夫婦は、もうどうでもよくなり、そこで鳥の丸焼き、スペアリブ、サラダ、チーズ、パテと買い込んで、キャンプのような食事ですませた次第です。

こんなワインの美味しいところまで来て、これです。
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でも、ワイン畑の広がる景色に美しい夕日。 ベランダでゆったりもったりワインを飲み。まぁ、それはそれで、なにもしないホリデーって感じでよかったかな、と。結局、夜まで誰も見かけず、多少さみしい思いをしましたが。
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次の朝、本当に朝食が食べれるのかしら?と思ったら、きれいなレストランで他のゲストも居て、気持ちのいい朝を迎えられました。ちなみにレセプションの開いている時間は朝7時から10時まで。チェックアウトは11時だけど、10時までに支払いは終わらせないといけないんです。あとは、また勝手に帰ればいいと。不思議なシステムでした。

ワインづくしの二泊三日。充実した時間を過ごせました。
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あ、蛇足ですが。

スーパーで食料を買い込んだとき、お皿は買ったのですが、使い捨てフォークの量の多さにもったいなくなり、その代わりに楊枝を買ったアホな夫婦でございます。丸焼きチキン。楊枝でどうやって食べるんじゃ!そんなところケチってどうする?楊枝2本を使っても箸の代わりにはなりゃせん、と。今回の旅で一番悔やんだ出来事でした(笑)
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by suzume-no-oyado | 2016-05-21 04:34 | 旅行 | Comments(0)

ワインを求めてリューデスハイム1

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ドイツ在住と言っても休みは同じにGWに取る。

渡独してから初のホリデー。
どこに行く?  王道のなんとか街道とか?
と、いろいろアイデアはあったけれど、少しお疲れ気味の夫なので、近場で2泊3日のワインの旅に決定!

今回は、ライン川沿いのワインを飲もう!と、ラインガウの中心地リューデスハイムと、ラインヘッセンのヴェストホーヘンへ。
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ライン川沿いのリューデスハイムは、ドイツらしいメルヘンチックな街。徒歩圏内ですべて見れるコンパクトな街。どんよりお天気の続いたドイツだったけど、やっと気持ちのいい青空に。
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デュッセルドルフから2時間半ほどでお昼すぎに到着。まずは、繁華街のつぐみ通りDrosselgasseへ。食べたいものは決まってて、それを見つけた最初のお店へ。こちら、つぐみ通りで一番古いお店だとか。
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こちら。ライン川地方の郷土料理ザウアーブラーテン。酢漬けにした牛肉を煮込んだもの。まあるいのはジャガイモのお団子クネーデル。もっちりねっちりとした食感で美味しかったデス。牛肉と紫キャベツはビネガーが効いたお味でさっぱり。お肉はほろほろ。さっそく地元の赤ワインを合わせて。もうこの時点で、「来てよかった!」感で満たされ。
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泊まったホテルは、つぐみ通り沿いのBreuer`s Rudesheimer Scholss ブロイヤース リューデスハイマー シュロス。シュロスとはお城の意味だけど、見かけは別に普通。中はモダンなインテリアでドイツらしい清潔なお部屋。夫いわく、ドイツのホテルは安くてもどこもピッカピカにきれいなんだそう。

中庭はつぐみ通りに面しているレストラン。そこに街唯一の仕掛け時計があり、鐘とともに人形が出てくる。
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チェックインした後は、ゴンドラで高台へ。あたり一面のワイン畑を見下ろしながら、少し花曇りのライン川の景色を堪能。いやー気持ちよかった~。
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再び街に戻り、もう一つのお目当てのリューデスハイマー・カフェを飲みに。Asbachアスバッハというブランデーのような地酒をカップに入れて、まずはフランベ。それからコーヒーを注ぎチョコレートを散らした生クリームを上に載せる。アイリッシュコーヒーに似た感じでしょうか。美味。
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アイアンワークの標識が楽しくて。手動オルガンを回すおじいさんがいたり、散策しているだけでほっこりしてくる。
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夕飯の前に、またワイン。ラインガウ白ワイン2種。印象はあっさりしすぎ。もう少しコクがほしいかな。ワインのおともに地元のチーズのマリネを頼んだら、これがおおはずれ~。大根の煮物のようなチーズが二切れ、リンゴと玉ねぎ、レーズン他のマリネは美味しかったが、チーズ自体はチーズの味もせず、ただただ生臭い牛脂のような(涙)ま、はずれもあるさ。

夜はホテルのレストランでライブ演奏付きのディナー。お料理は観光客向けっぽかたっけど、陽気なドイツ人(ってイメージなかったけど)が浮かれ騒いでるのが、とっても楽しかった。

お隣に居合わせた日本人グループ3人との出会いも嬉しかった。オペラ繋がりの方々。紅一点Aさんのノリがツボで。他のグループがやっていたイベントが楽しそうで。あれなに?私たちもやりたーい!と。
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メタルの板にショットが5つ。5人並んでリキュールの一気飲み。きつかったけど楽しかった~!及び腰の夫との旅行では味わえないこと。もう感謝です。

最後のショットが効いたところで、川沿いのジェラート屋さんに移動し、1日目終了デス。
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by suzume-no-oyado | 2016-05-06 19:28 | 旅行 | Comments(2)

大騒ぎのキーウェスト旅行 旅立ち編

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今回がアメリカ滞在最後の旅行になるだろうという事で、選んだのはキーウェスト。去年行って、恋に落ちてしまったからね。前回は3泊だったけど、今回は4泊。ゴルフも、もしや最後かもしれないので、2回のラウンドも予約。

前回ここに来た時、「ああ、娘たちも連れて来てあげたかったなぁ」と。なので、予定が合えばいつでも合流できるように、ちょっと余裕のある部屋を予約。長女は次のステップで忙しくNGだったけど、次女はなんとか予定調整で参加。

運よく飛行機のチケットも取れた。イギリス・マンチェスターからだと、通常2回乗り換え。えらく大変。朝6時のフライトなので、4時過ぎには家を出ると。で、その2時間前に大事件が発覚!

シカゴ時間(イギリスとは6時間の時差)で夕飯を食べ終えたころ、夫が何気に「Yは、ESTAもちろん取ってあるよね?」って。

「ESTA?イギリスからも必要なんだ」って、かなりのヨーロッパボケの母。ええ、頭の端にもありませんでした。

「バカ言ってんじゃないよっ。いるに決まってるだろう!ここアメリカだぜっ。何今更寝ぼけてんだよっ!」と、どんな言い訳も効かないほど、ボロカスに言われました。

そりゃ、そうだ。ここはアメリカ。入国がすごく厳しいんだった。自身は夫が渡米の時に即ビザを取ってもらったし、、結婚式以来アメリカに行ってなかったし、その時は旅行代理店に丸投げだったし。で、ESTAの知識が全くなし。

どんだけ慌てたか。出発2時間前でESTA取れるわけ?
取れなかったら、直前で来れないわけ?

頭の中、ぐるぐるです。吐き気すらしてきます。

自分の失敗で自分がいやな思いをするのは仕方ないけど、自分のせいで他人、しかも娘をガッカリさせるなんて耐えられません。

どうにかすぐに娘と連絡が取れ、説明。即、ESTA取得サイトに飛んでもらい手続き。サイトによると、通常は72時間前には取得するのがベストだけど、急な渡米にも対応となってるので、わずかな望みをもって待機。

1時間後。まだ来ない。通常は申し込んだらすぐってあるのに、なんで?何か問題あり?でも問題があったら、それも即連絡があるはずなのに。

出発時間。ESTA取れず。さて。どうしましょう。って、どうにもならんでしょう。

とりあえずロンドンまで行って、待ってみる?
それで、来なかったら、私どうするわけ?

最初、意外と落ち着いていた娘がさすがに怒りだしました。当たり前か。思い切って、一日フライトずらそうか?などなど具にもならない事を言っていたら、空港まで娘を送るために来ていた彼がおかしな事に気づきまして。

慌ててたせいで、どうも類似のフィッシュサイトに引っかかった様子。そ、そんな事って....。

とりあえず、そちらの心配は置いておいて、即アメリカ政府のサイトで再度申し込み。数秒後には、めでたくESTA取得できました~!

ぎりぎりで娘がキーウェストまで飛び立ったころ、そろそろ寝なきゃいけない私でしたが、すっかり興奮状態。寝れるわけがない。もし、ESTAが取れなかったら、なんとも後味の悪いホリデーになるところ。ああ、よかった。

その後。事あるごとに、この事をつつかれまして。夫は、寸前で気づいた自分を「すげ~っ」と、自画自賛してるし。そりゃ気付かなかった私のせいですけどね。寸前まで誰一人気付かなかったわけで。ああ、でも。丸投げ連中を分かって請け負ってるんです。このふたりに「ああ、僕も(私も)、まったく気がつかなかったよ」なんてかすかな反省を求めても無駄だったんだった。(涙)

そんなこんなで、胸をなでおろして、楽しいホリデーのスタートとなりました。

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by suzume-no-oyado | 2015-12-04 02:38 | 旅行 | Comments(0)

明けましておめでとうございます♫

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皆様、明けましておめでとうございます♫

クリスマスも吹っ飛ばし、いきなり新年のご挨拶になってしまいました。

今年は、アリゾナのセドナでお正月を迎えております。
昨年末からの滞在で、まさかの珍道中になってしまいましたが、ここでめげては、せっかくのホリデーが台無し!と思い、急遽仕切り直して、楽しんでおります。

かえりましたら、旅のご報告を致します。

まだ本帰国の予定はたっておりませんが、帰国の度に参加して下さる皆様。
どうぞ、今年もよろしくお願い致します!

すずめ
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by suzume-no-oyado | 2015-01-03 07:56 | 旅行 | Comments(0)

Week-end in Key West その2

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ずいぶん間が空いてしまったけど、キーウェストの旅、第2弾です。
第1弾を読み損ねた方は、こちらをどうぞ。

3泊4日の旅。

2日目は、朝からビーチベッドに寝そべり、ランチの後は、プチ観光。
そして、3日目、最終日です。

白い砂浜の広がるビーチ。気持ちのいい事、この上無いわけですが、このホテル、ビーチサービスが半端なく良い♪ホテルの部屋には、日々のビーチサービスのスケジュール表も置いてあり、午前午後と盛りだくさん。

朝10時には、カットフルーツ。
お昼前には、ホテルオリジナルカクテル(モヒートでした)
午後2時には、アイスバー。
他にも、サングラスを拭きに来てくれたり、ミストを顔や体にかけてくれたり、色々。

実は、前日のランチ中に、アイスバーを配っていて、貰い損ねたのがとっても悔しかった夫。今日は絶対貰うと気合が違う。

さて。

10時前には、ベッドに寝そべり、リラックス。最初のサービス、カットフルーツのスイカが回ってきた。夫は、どこかに行っていたので、ちゃんと夫の分まで貰う、優しい妻。
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次のカクテルが来るまで、本でも読んで、とハンモックに移動。ゆ~らゆ~らと揺られていたら、いつの間にかウトウト。目が覚めて、何気に夫の方を見たら、テーブルに空のカップが置いてある。

え~!? カクテルサービス来ちゃったの~??

夫に聞くと、「来たよ」と、さらっと言われ。
「ひとりで飲んだわけ?なんで、起こしてくれなかったの」とぶーたれたら、
「だって、おまえ寝てたじゃん」って。
私が楽しみしていたの、知っていたのに、この言葉。許せーん!
「私は、あなたの分のフルーツを取っておいたのにっ!なんで、ひとりで飲むかなっ!」
と再び文句。それでも、「知らねーよっ!寝ていたお前が悪い」と、悪びれもせず。

ここで、「ああ、気がつかなくてごめんね。君が寝てたから、起こしちゃ悪いと思って」とかなんとか言えないんかいっ!そうだった、そうだった、そういう奴だった。楽しみを分かち合える奴じゃぁなかったんだった。そうは思って諦めてはみても、食い物の恨みは収まらず。

「わかった!次、あなたに同じような事があっても、ぜーったい起こしてやらないし、取っておいてもあげないからねっ!」と。絶対同じ事をしてやる!と心に誓った妻。

ランチの後は、お待ちかねアイスバー。どんなアイスが配られるのか楽しみ♪

が。その前から、夫がもう部屋に帰りたいって、ごね出した。前日に、アホみたいに焼きすぎた肌が痛いらしい。

まったく毎度のことながら、夫は小学生のように体を焼きたがる。どうも、それが風邪をひかない秘訣だと思いこんでるよう。ただでさえ色黒なのに、娘には「ダディは何じんになりたいんだろう?」って言われてる。

今回も、初日から飛ばす飛ばす。さすがに、昔のように、日焼けローションを塗るのではなく、代わりにSPF50の日焼け止め。それにしても、炎天下の中にベッドを移動し、嬉しそうに寝ていたのが、この結末。

途中、日焼け止めを塗り直すこともなかったので、効果は半減。背中は、痛々しく赤くなり~。当然、この日は、朝から肌が痛いので、日陰でおとなしくしていたけど、午後になったら、それすら痛い。

で。アイスの前にギブアップ。

「帰った方がいいんじゃない?」と心配しながらも、
「アイスは、私一人で食べるから、悪く思わないでね」と、冷たく突き放し。

そうなると、意地でも食べたい夫。2時まで、あと少し。食べてから、部屋に戻るらしい。
が。2時を過ぎても、アイスは来ず。2時半になっても、まだ来ない。

「今日は、無いのかな~?」と、夫。
「かもね。部屋に戻れば?私は、来るまで待つもんね」と冷たく維持を張る妻(笑)

肌は痛いが、どうにも部屋に戻れない夫。

2時45分。はい。お待ちかねのアイスが配られました。念願のアイスが食べれて、もうこの上なく幸せそうな夫の姿。

お味ですか?

ま、そこそこって、ところでしょうか。維持を張るほどのお味じゃございませんでしたがね(笑)

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飲み損ねたカクテル
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by suzume-no-oyado | 2014-10-17 02:26 | 旅行 | Comments(0)

まさかのアンパンマン電車

今年の夏休みで一番印象に残ったのが、夫の実家のある松山への帰省。

いつもは、飛行機でちゃっと行って、ちゃっと帰ってくるのだけど、せっかくの夏休みは楽しみコンセプトを忘れちゃいけないと。

なので、まずは空路で大分へ。松山入りする前に、別府温泉でまったりするプラン。
大分空港に着いて、軽くご当地グルメで腹ごしらえ。あっさり冷麺とやせうまと言う、信玄餅に似た麺の様なお餅。なかなか美味しかったです。

空港から別府温泉まで、勘違いでタクシーで移動。はい、お金捨てました(涙)
途中で気がつけば、メーターは5000円超え。
「ええっ!?こんな、はずじゃぁ!」

運転手さんに、「あとどれくらい、かかるんでしょうか?」と聞くと、20分ほど、だと。すでに20分経過。ってことは、万超え????

夫が、口ぱくで、文句を言ってます。「どうすんだよっ」
私も口ぱくで、「ごめんなさーい!すっかり勘違いですぅ」

途中、運転手さんがたくさんガイドをしてくれてたのが、唯一の救いで、なんともお高い大分~別府ツアーとなった。

泊まったホテルは、潮騒の宿・晴海(せいかい)。目の前に別府湾が広がる、気持ちのいい宿。チェックイン前にお風呂を楽しみ、マッサージでいびきをかき。お部屋もきれいだったし、なによりお刺身が美味。分厚い関アジ、また食べたい。

次の朝、タクシーで5分(ホッ)の別府観光港より、フェリーで3時間で松山・八幡港入り。そこから、電車で、松山駅に移動。

そして、来たのが、この電車!まさかの「アンパンマン電車」でございました。

駅に入ってきて、ぎょっとし、車両に入って、再びのけぞり!外観だけかと思ったら、指定席のみ、中身もばりばりのアンパンマン!壁からドアからカーテンに至るまで、アンパンマンずくし!背もたれのアンパンマンとドキンちゃんを見た時には、肩の力が抜けまして。最後はご丁寧にアンパンマンからのご挨拶まで。保育園に迷い込んだ、保護者代理の気分。その上、駅で停車するたび、カメラ小僧たちに電車を囲まれで、落ち着かない旅だったけど、まぁこれも記念になったかな?

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松山の実家には、3泊。
帰りは、陸路で。松山駅から特急で岡山へ。岡山からは新幹線で新横浜。駅弁買ったり、車内販売でおやつを買ったりで、遠足の様な旅行。

時間があれば、こんな行程を楽しむ旅行も悪くはない。

後日談ですが、あの無駄なタクシー代は、夏休み中、「タクシー代よりは、ましか」と、事あるごとに突っ込まれたキーワードとなりました。ちゃんちゃん。
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by suzume-no-oyado | 2014-09-20 12:03 | 旅行 | Comments(0)

Week-end in Key West その1

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命の洗濯をしてまいりました。

行き先は、マイアミの南にあるKey West。シカゴからだと、飛行機でマイアミまで3時間。そこから乗り換えて、さらに1時間弱。

マイアミから、ながーく連なるKEYアイランド。Key Westは、その一番下のヘミングウェイの愛した島。ニワトリがコッコ言いながら、その辺をうろうろしているような、のどかな雰囲気。島好きには、たまらんです❤

ベストシーズンは12月から4月で、それ以降は、徐々に降水量が増える。5月半ば過ぎ。まだ雨が多いとは言えない時期だったけど、天気予報ではあんまりぱっとしない模様。「雨が降らなければ、いいね」と、あまり期待せずに行ったけど、3泊4日のうち、曇ったのは到着した日のみという、ラッキーさ。それでも、目の前に広がるエメラルドグリーンの海を見たら、「来てよかった~!」と感激しまくり。

宿泊したのは、島の南側のCasa Marina。賑やかななのは北側だったけど、広い砂浜が広がっているのにこだわって、ここに決定。空港から10分以内と言うのも、嬉しい。

ホテルのHPの写真に騙される事がしばしばあった、ここ数年。マイナーな口コミを見ると不安になったけど、いやぁ、よかったです!帰りたくないほど、よかったです。

予約した部屋は、海側の1階。バルコニーから直接プールやビーチにアクセスが出来るけど、そこからは外からカギがかからないので、誰か部屋にいないと、そのメリットはなし。子供がいる時は、便利かな。
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ロケーションは最高!確かに、ところどころ老朽化はあったけど、不快になるほどではなかったし。なにより、ビーチサービスの良さに感激。朝食も種類が豊富で美味しかった。
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ハンモックに寝ころび、本を読む。疲れれば、海を眺め、海風に揺れるヤシの葉の音に癒されウトウト。なんともぜいたくな時間。
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海に面したエントランスは、ハリウッド映画に出てきそうな美しさ。そこで絵にならない自分が、すこーし悲しかったけど(笑)
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by suzume-no-oyado | 2014-05-29 01:25 | 旅行 | Comments(2)

xmasをイギリスで part1

21日から、イギリスに滞在中。

ギリギリまでバタバタしてしまい、倒れそうな気がしながらの準備。
出発当日は、家を出るのが予定より遅れ、追い打ちをかけるように、リムジンバスが事故で渋滞。ちょっと気を揉んだけど、そんな心配をよそに、時間通り到着。

免税店で、頼まれショッピング。必要以上にうろうろしたら、買わなくてもいいものまで買いそうなので、そうそうに立ち去る。

そして、ボーディング。

飛行機で、一番の楽しみは食事。今回は、かなり美味しかった??

寝たり、食べたり、見たりを繰り返しながら、無事、Londonヒースロー空港に、予定通り到着。やれやれ、と思ったのも束の間。ボーディングブリッジの故障で機内待機。直るメドが立たないということで、はしご車と空港バスを待つ事数十分。で出て見たら、結局、直ってた。なんなんだ。

パスポートコントロールに着いたら、予想外の人人人。やっと外に出れたのは、1時間後。待ってる間、一人でつまらなかったので、やっぱりひとりでいた前の人に話しかけ、楽しい時間を過ごせた。

空港からは、ヒースローエクスプレスでパディントンまで。
泊まるホテルは駅からすぐのはずなのに、たどり着けず(涙
親切なビジネスマンがGTPで調べてくれて、ようやくホテルに到着。道を1本間違えてただけだったんだけど、地図は持っていくべきだった。

夜は、richmondで友人とお食事。
詳しくは、また後ほど。

ipadから、何故か写真をアップできず。なんでかなー??
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by suzume-no-oyado | 2011-12-23 21:37 | 旅行 | Comments(4)

パン屋さんツアー

昨日、パン屋さんツアーに行ってきた。

今回はZopf ツオップとつくば編。信州のパン屋さんめぐりから、ずっと行ってみたかったが、人気のツアーでいつも満杯。今回も申し込み時点で、すでにキャンセル待ち。あきらめていたら、日程が増えて、行けることに。

9時、丸の内を出発。1時間ちょっとで、最初のパン屋・「ダヴィット・パン」に到着。

フランス・コルシカ島出身のダヴィットさんと奥さん(日本人)の小さいお店。フランスの小麦粉、フランスの天然酵母、フランスのオーブンをつかった由緒正しきフランスパンたち。人気のパン屋さんは、すぐ完売してしまうというので、あらかじめ注文を入れ、数種類をゲット!幾分重めでもちっとした触感は、かなり好み。

そして、2軒目。クーロンヌは、茨城で展開しているチェーン店。「ふ~ん、チェーン店かぁ」と期待半分で入ってみたら、都内や横浜のお店とは、一味違った。どう違うかって?パンの種類がはんぱじゃない!

まず店頭では、フランクフルトを焼いていて、それを焼き立てパンに挟むホットドックを販売。それにピクルスやらトッピングも数種類用意。その後ランチを考え、泣く泣く諦めたホットドック。美味しそうでした~❤

その他調理パンの種類の多さに驚き、パンで編んだバスケットの中にアソートパンがかわいく入っているセット。ふわふわぱんがずらっと並び、奥には、好みのヘビータイプが次々に焼きあがってくる。50cmくらいはありそうな、フランスパン系のソーセージロール。1g1円のもちボールは、ミスドのポンドリングのような触感。思わず2個お買い上げ。25gで25円!と驚きの安さ!

パンを買った後には、コーヒーがサービスで飲み放題。店外のテラスで、もちボールを頬張って、幸せなひととき。

一息入れたところで、3軒目に出発。次は、ラ・メゾンド・カンパーニュ。若い女性3人でやっている洋菓子のお店。つくばは、洋菓子も有名だとか。一押しは、ケーク・サレ。5,6種類、すべて試食ができる。オーガニックワインも試飲販売をしている。

入ってすぐ目に入ったのは、抹茶やお豆を使った和風タルト。タルト生地も薄くサクサク、しっとり感、甘さ、重さ、すべてバランスのとれたタルトだった。このお店、近所に欲しい❤

そして、ランチタイム。遊食伊太利庵・藤右エ門。
古民家のおしゃれなレストランは、旬の素材にこだわったイタリアン。印象的だったのは、そばをタリアテッレの様に切り、ユリ根や九条ネギの和の素材と合わせた和風パスタ。和風パスタというと、たらこスパゲッティのように、和風が表に出すぎてしまうものが多いけど、こちらは、オリーブオイルがきいていて、和とイタリアンのバランスが絶妙。もう一回食べに行きたい。

期待以上のランチを食べた後は、本日最後のパン屋・ツオップへ。
小さい店内はいつもお客さんでいっぱい。所狭しと並べたパンは、メロンパンのような定番からどっしりとした具だくさんなハードパンまで揃えてある。

「いつでも焼き立てを」と、次から次へと新しいパンが焼きあがってくる。こちらの一押しは、カレーパン。すぐ売り切れてしまうけど、すぐ出来上がってくる。なので、お店の外では、カレーパン待ちの行列ができる。

「おいしいって言ったって、結局普通なんじゃない?」とあまり期待をしないで頬張った。どしっりとしたカレーパンは、想像以上にカレーがたっぷり入っている。一個食べたら、ハンバーガー並みの満腹感。これじゃ、人気が出るはずだ。

家族二人だというのに、結局、馬鹿みたいに買い込んだ。それぞれのお店の個性的なパンの誘惑に、すっかりやられた。

なんとも楽しい1日。また参加したいね、Nちゃん!
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by suzume-no-oyado | 2011-11-04 00:29 | 旅行 | Comments(2)

とんでも家族

8月27日(土) アフタヌーン・ティーのレッスン。 参加者募集中です。

あと2名の残席がございます。
 
お申し込みはこちらまで。cadelpassero@gmail.com


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昨日、夫の実家のある松山から戻る。今回は、7泊8日。車中泊が2日あるので、正味5泊。

もちろん、トフィーも一緒。心臓の悪い彼と、出来るだけ一緒の旅を、とアレンジしたのが、サンライズ瀬戸。東京~高松間の寝台車。個室には、ケージに入れておけばワンコもOK。これならトフィーも安心だし。夜10時半に横浜発で、朝7時頃に高松へ到着。そこからはレンタカーで松山に入る。涼しいうちに移動できるので、暑さに弱いワンコには一番いい。

修学旅行以来の寝台車。フランスでスキーの時に一度だけ乗った事があったけど、日本では、2度目。

10時前に、横浜駅に到着。ホームには、既に電車小僧(大人も含む)がカメラを持ってスタンバイ。電車がホームに滑り込んできたら、ばしばし写真を撮っていたのには驚いた。

思った以上に、よかった❤車内は奇麗だし、特にトイレは、今までの電車のなかでピカイチ。
シングルの個室は清潔で快適。乗った途端、はしゃいだ夫婦は、ビールをシュパッ! 電車旅行の醍醐味。


ここで、ちょっと去年のお話。


今年は二人と一匹だったけど、去年は家族4人そろっての帰省。ずっと夫の実家に滞在では、皆が疲れてしまうので、途中、周防大島へ2泊で遊びに行った。

「海水浴がしたい」と言う、夫の強いリクエスト。

「プールじゃダメなの?」と聞くと、「塩がいいんだ」って、訳の分からない事を。それと、「日焼けをして、風邪をひきにくくする」と。そう言えば、子供の頃、よく言われてた気がする。
これって、本当なんだろうか?

そして、台風が近づく中、周防大島へ出発。

まず、最初の失敗。フェリー乗り場で、迷った末、車を置いておく事に。車代を夫がケチった為。でも、旅館までのタクシー代が、想像以上に高くついて、結局、車で行ったほうが安かったという、トホホのおち。

周防大島には、旅館と、最近オープンしたホテルのふたつがある。
この時は、旅館を選択。ホテルは、目の前が海岸だったが、台風の事を考慮して、お風呂が良い方を選んでしまった。これが、ふたつ目の失敗。

旅館に着いた途端、うなだれた。またもや、恐るべしホームページだ。

ロピーに並んでいるアロハシャツとムームー。「お好きなのをお選びくださいね」とスタッフの方。
「選ぶって言っても、、、、、(涙」

こんな垢ぬけない旅館で、垢ぬけないムームーを誰が着るっていう?

それでも、気を取り直し、海の見える、露天ぶろ付きの素敵なお部屋に期待をかける。

通された部屋は、、、。推して知るべし、、、。

HPの写真は、修正を加えていたか、改築直後の写真だったのか。
部屋の外にあるお風呂は、色の抜けた、かすかすのヒノキ風呂。

残りの期待を全て打ち砕かれ、完全にノックダウン。

大浴場は、演歌風呂。どうして演歌風呂かと言うと、周防大島は、演歌作詞家の星野哲郎氏の出身地。なので、お風呂の中のBGMは、もちろん彼の曲がずっと流れている、ステキな演歌風呂(微涙

目玉の「海岸を見渡す露天風呂」は、かなり小さく、これまた拍子抜け。
でも、渦潮が見下ろせたので、プラス1くらいアップ。

沢山諦めた後、それなりにリラックスし、部屋でまったりとお夕食。
島だから、さぞかし美味しい海の幸が食べれると思ったら、これも期待外れ。
数だけある旅館食。

それでも、せっかくだから、とお酒とおしゃべりで盛り上がる、けなげな家族。
ひとしきり酔った後で、誰かが露天風呂に入ろうか、と。

暗がりに出たら、足元を、サササッと這うものあり。えっ?! ゴキちゃん?!
悲鳴を飲みこみ、とりあえずお風呂の蓋を開ける。

ひぇ~~!  風呂の中にゴキちゃん、一匹発見。(涙

一応、全員に報告。すると、
「すくっちゃえば、平気じゃない?」で、全員一致。
でも、さすがに全身を入れる気になれず、足湯を楽しむ。

次の日は、プールで泳いだ後、近場の海水浴場へ。
でも、台風の為、強風で砂嵐状態。海はすこぶる奇麗だったのに、風が吹く度、砂に叩きつけられ、痛いのなんのって。砂漠で、全身布で体を覆う意味を知った。

次の日の夜は、一匹ならず数匹、ゴキちゃんを発見。もう、我慢の限界。風呂の蓋も開けず、退散。とんだ宿を選んでしまった自分を反省。みんな、ごめんよ~。

そして、帰る日。朝風呂を浴びに大浴場の露天風呂へ。
すると、事もあろうに、そこにもゴキちゃんがいるではないか!

なんつう宿だっ!と憤慨したのも束の間、よく見ると、ゴキちゃんと思っていた徘徊虫は、ゴキちゃんではなく、フナムシ。わたしって、、、と、肩ががっくり。今まで、無駄な怒りを感じていたなんて。

って事は。
部屋の露天風呂でカサカサしていたのもフナムシで、お風呂におぼれていたのもフナムシ。

汚くもなんともなかったんだ。こんなことなら、部屋風呂にはいればよかった~(涙涙
すごい損した気分。

それにしても、、、。

酔っていたとはいえ、ゴキが浮いていたお風呂に、平気で足をつけた私たちって、、、。

フナムシを見る度に思い出す、あの楽しい狂った足湯の時間。

とんでも家族、ここにあり。

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                 サンライズ瀬戸


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                 シングルルームで一緒のトフィー  
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by suzume-no-oyado | 2011-08-05 13:58 | 旅行 | Comments(8)