カテゴリ:お教室( 97 )

6月のお教室のお知らせ

4月も後半に入り、だいぶ暖かくなってきたシカゴですが、春にはまだ時間がかかりそうです。せめて新芽くらい早く見たいんですが、それも、もう少しおあずけです。

6月の帰国まで、あと1カ月少し。このところ本腰を入れて、帰国時のレッスンの内容を決めております。

いつものヨーロッパスタイルのお料理にしようかと思っていたのですが、せっかくアメリカに滞在しているので、こちらで出会った美味しいをご紹介したいと思っております。

テーマは、ザ・アメリカン!

まずは、最近はまっているホームメイド・グラノーラをご紹介します。
f0095873_512376.jpg

まぁ、好きなものを入れればいいのですが、基本を知っていれば、マイ・グラノーラを楽しく作れますからね。この味を知ってしまったら、もう市販品は買えなくなりますよ~。

そしてそして。

実は前回ご紹介しようと思っていて、すっかり忘れこんでいたこちら。
f0095873_5134520.jpg

Ebleskiever エイブルスキーバー
f0095873_5154576.jpg

デンマークのスタッフド・パンケーキです。たこ焼きではありませぬ。でも、たこ焼きの得意な方は簡単に作れる事間違いなしです!(笑)

ふわっふわの生地で焼いてます。今回は、お食事前に、2種類のエイブルスキーバーを楽しんでいただきます。

その他には、

★Shrimp & Grits : アメリカ南部のお料理。白トウモロコシの粉をミルクで煮て、ほんのりチーズ味の上に海老と野菜のグレービーソースをかけます。

★タコス・チキン・サラダ。
タコスの中身をサラダにしたてました。ビールをがっつり飲みたくなります♪
f0095873_5181857.jpg

★トマト・マカロニ・チーズ
アメリカのマカロニチーズは、もうこてこてに重いんですが、少し軽めにして、カイエンペッパーを効かせた、ちょっぴり大人味に仕上げました。

★キャラメル・マカデミア・チーズケーキ
f0095873_519876.jpg

チーズケーキ・ファクトリーからインスパイアされて、仕上げたケーキです。
甘さを抑えて、少し軽めにしました。今、一押しのケーキです。


以上を予定しておりますが、気まぐれメニューが登場するかもしれません。

日程と残席状況は以下の通りです。

6月19日(木) 残席あり
6月20日(金) 満席
6月21日(土) 満席
6月22日(日) 残席あり

お教室への参加ご希望の方、お問い合わせは、こちらまで。 
cadelpassero@gmail.com
[PR]
by suzume-no-oyado | 2014-04-23 11:39 | お教室 | Comments(0)

2014年 1月のお教室

2014年のお教室がスタートしました。

久しぶりにお会いする生徒さん達とのお喋りに花が咲いたレッスンとなりました。
ああ、やっぱり楽しい♪

今月のメニュー。すべてがリンクして、無駄なく仕上げてます。


f0095873_22112164.jpg

アミュゼはシラスのピッツァ。
デザートのタルトタタンの残り生地を使ってます。


f0095873_22114016.jpg

スターターは、サーモンのリエット。
去年、カルフォルニアのソノマのワイナリーで食べたお料理です。

ヘーゼルナッツオイルのドレッシング、紫玉ねぎのピクルス、ピンクグレープフルーツ。ポーチされたさっぱりしたサーモンを引き立ててくれてます。サーモンもペーストではなく、フレーク状になっているので、フレッシュな食感です。

オリーブオイルで焼きあげたクロスティーニと一緒に戴きます。


f0095873_22121374.jpg

メインは、シーフード・ミスト レモンバターソース

すずき、ホタテ、エビをソテー。ソースは、ガーリック、バター、レモンとサーモンをポーチしたリキッドで延ばして、コーンスターチでとろみをつけてから、泡立てています。バターだけのソースより、軽くサッパリとしてます。

「お皿はしっかり温めておかないと、盛り付けている最中に冷めちゃいますからね」と言って、オーブンからお皿を出そうとしたら、な、なんとカラッポ!お皿、入れ忘れてました~(笑)やっちゃいました(とほほ)


f0095873_22123972.jpg

デザートは、タルトタタン Tarte Tatin。

19世紀、フランスのホテル・タタンを経営していたタタン姉妹が偶然作ったタルトと言われています。レシピも沢山ありますが、伝統的なレシピで作りました。

バター、砂糖、リンゴだけで、タルトタタン協会も納得の一品です。ただタルトは、通常卵が入ったものが多いのですが、こちらは卵無しの生地です。あっさりサックリ。千葉好男師匠のパート・ア・タルトです。

添えているのは、ミントアイスクリーム。
以前、Eatalyのオステリアで食べたミントアイスが忘れられず、それに近い感じに仕上げてます。お気に入りの一品になりました❤

あと3回のレッスン。楽しいレッスンにしましょうね♪
[PR]
by suzume-no-oyado | 2014-01-23 22:14 | お教室 | Comments(3)

もうすぐお教室??

帰国してから、まずパテ・ド・カンパーニュのリレッスンを終了。久々のレッスンは、やっぱり楽しかったです。



f0095873_16141424.jpg

こちらは、サーモンのリエット ヘーゼルナッツオイルのドレッシング。
本番は、上にいくらがのります。
紫玉ねぎのピクルスとピンクグレープフルーツ、こんがり焼いたクロスティーニと戴きます。


メインは、シーフードのレモンバターソースですが、もう一声の調整中。


そして、こちらはタルトタタン Tarte Tatin とミントアイスクリーム。 
f0095873_16144177.jpg


 
明後日から始まるお教室。

23日(木)、26日(日)、31日(金)に多少の残席がございます。
参加ご希望の方は、お早めにご連絡くださいませ。

cadelpassero@gmail.com
[PR]
by suzume-no-oyado | 2014-01-21 16:15 | お教室 | Comments(0)

サーモンのリエットと来年度のお教室のお知らせ

色々アップしたいものはありますが、まずは来年のお教室のお知らせです。

2014年 初レッスンは以下の通りです。

1月23日(木) 若干名残席あり
1月25日(土) 残席1名
1月26日(日) 募集中
1月31日(金) 募集中


メニュー予定

カルフォルニアのナババレーにワインツアーに行った事もあり、カルフォルニアのシャルドネにがっつり合うメニューにいたしました♪

f0095873_5245064.jpg

スターター: サーモンのリエット ヘーゼルナッツ・ドレッシング

カルフォルニアのソノマのワイナリーで出会ったサーモンのリエット。サーモンはハーブやワインを入れたストックでポーチをしているので、それだけでも十分美味しくなってます。ちょっとひと手間かけたサーモンリエットに仕上げました。


メイン: 海の幸のソテー レモンガーリックソース

シンプルですが、簡単なおもてなし料理の定番。お約束の味ですが、外しません(笑)


デザート:タルトタタン


と、一応こちらで行く予定ですが、多少の変更があるかもしれません。


ご質問、参加ご希望の方はこちらまでご連絡ください。
cadelpassero@gmail.com

[PR]
by suzume-no-oyado | 2013-12-28 05:25 | お教室 | Comments(0)

楽しかった最後のレッスン

皆様、ご無沙汰です。
シカゴ行きでバタバタしておりました。

色々なご報告の前に、まずは、今年最後のレッスンのまとめを。

以前から根強いリクエストにお答えして、フォカッチャのメニューを組みました。
今月は、ほぼイタリア~ンです。デザートだけ、フレンチ。

ワインは、写真なしの説明です。
暑いとついつい泡モノや白になりがちですが、赤でも、泡と冷たいが楽しめる、北イタリアのLanbrusco secco にしました。

しっかりとした深紅の赤なのに、スパークリング。癖がなく、赤ワインはちょっと、と言う方にもお勧め。私にしてみれば、ジュース並みに、ごくごくと行け、、。あまりに節操がないようなので、この辺でやめときます(笑

しかも、お値段も、カルディだと1000円を切る嬉しさ♪あまり安いワインだと、頭が痛くなったりするのですが、それもなく。気兼ねなく飲めるワインの一つです。

さて、メニューです。
 
f0095873_13113380.jpg
 
Focaccia Pugliese フォカッチャ・プリエーゼ。

プーリア地方のフォカッチャ。生地にポテトピューレが入っているのが特徴です。普通のものよりかなりもっちりとした触感。しかも、倍くらいの厚さで焼きあげます。こちらは、イタリアで知り合ったKさんのレシピです。彼女は、私のパンの師匠でもあります。焼きあがりをアツアツで頂きました。


f0095873_13115221.jpg

メインのソースを使って、シンプルなトマトソース・パスタ。
もちもちシリーズ第2弾。少し太めのスパゲッティは手打ち麺のような食感です。


f0095873_131312100.jpg

メインは、Involtini di manzo 牛肉のハーブ巻き トマトソース煮込み

involtini インボルティーニとは、イタリア語で、巻く、包むの意味。
イタリアでは、2mmくらいの厚さの肉で友人が作ってくれまして、かなりしっかりとした触感でした。レッスンでは、国産牛のすき焼き肉を使用。お料理によっては、日本の牛肉は脂が乗り過ぎて、会わない事があるのですが、これは、和牛の方が美味しいと思いました。たっぷりのパセリとパルミジャーノがいい味を出してくれてます。

そして、デザート。


f0095873_13135370.jpg

チーズ・スフレ・ケーキ アプリコットソース

小麦粉を使ってないので、かなり軽く仕上がってます。コアントローの香りをきかせたアプリコットソースをたっぷりとかけ、しっかり冷やしてから頂きます。夏ならではの、冷たいデザート。


3日だけの日程だったので、超過人数でのお教室でしたが、皆様、ご参加ありがとうございました。一応、4,3カ月に一度の帰国時にレッスンを行うとは言え、しばしのお別れです。毎月、楽しみにしていると伺い、淋しがってくださって、とても嬉しかったです。私も淋しいです。

どこの国でも、美味しいお料理との出会いがあります。
シカゴを始め、アメリカでヨーロッパとは違う美味しさに出会える事を楽しみに、生活してまいります。

次のお教室を楽しみに待っていてくださいね!

シカゴのリポートもしていきます。
珍しい事を引きつける体質のようなので、こちらも楽しみにしていてください!

では、行ってきます♪
[PR]
by suzume-no-oyado | 2013-09-11 07:56 | お教室 | Comments(6)

今年最後のお教室 空席情報

イギリスの珍道中のお話しの前に、8月のお教室に空席ができました。

8月24日(土) 1名
8月25日(日) 1名

メニューは、

フォカッチャ・プリレーゼ:プーリア地方のフォカッチャで、ポテトピューレ入りのしっとり、ふんわりが特徴です。

牛肉のインボルティーニ: ハーブとチーズををたっぷり入れて巻き込んだ牛肉をトマトソースで煮込んだもの。
このメインの前に、このソースでパスタを作ります。

デザートは、ひんやり冷やしたスフレチーズケーキに、たっぷりとアプリコットソースをかけていただきます。

9月7日にシカゴに発ちます。帰国は、年明けの7日です。
ほんとうは、11月に帰ってきて、クリスマスメニューをしたかったのですが、娘が急きょ来る事になり、断念しました。

参加ご希望の方は、出来るだけ早くご連絡ください。


すずめ
[PR]
by suzume-no-oyado | 2013-08-21 14:11 | お教室 | Comments(0)

6月のリレッスンのお知らせ 

帰国いたしました。そして、やっと時差ボケから抜け出したところです。やれやれ。

シカゴのご報告の前に、ちょっとリレッスンのお知らせを。
2コースとも、本来なら冬のメニューなのですが、熱いリクエストをいただいたので。


まずは、フィッシャーマンズ・パイのレッスン

メニューは、

        アミュゼ:ポロねぎのマリネ
        スターター:焼きリゾットのスープ仕立て
        メイン:フィッシャーマンズ・パイ
        デザート:グレープフルーツとオレンジのジュレ



6月20日(木) 残席あり
6月22日(土) 満席


そして、イギリスがたっぷり!のレッスン

メニューは、

       アミュゼ:クランペット
       スターター:クリーム・トマト・スープ
       メイン:コテージ・パイ
       デザート:スティッキー・トフィー・プディング



6月27日(木) 残席あり
6月29日(土) 残席あり


ご質問、参加ご希望の方は、こちらまで cadelpassero@gmail.com
[PR]
by suzume-no-oyado | 2013-06-01 13:22 | お教室 | Comments(2)

Flitto フリット

f0095873_041977.jpg


サクサクふわふわのフリットのご紹介。
何よりうれしいのは、冷めてもサクサクな事。

ビールが入るまでは、普通の衣ですが、硬めに泡立てた卵白が入ると、別物の衣になります。

今回は、ししとうとブロッコリーの茎の薄切りを揚げました。
個人的には、茎が好きです。無駄なく食べれて嬉しいですしね。

26日(金)にキャンセルが出ました。
参加ご希望の方、ご連絡ください。

cadelpassero@gmail.com
[PR]
by suzume-no-oyado | 2013-04-25 00:44 | お教室 | Comments(2)

4月のお教室と今後のお知らせ

週末は寒かったですね。

さて、先週の土曜日から4月のお教室がスタートしました。

相続問題とシカゴ行きで、身辺が忙しく、十分な準備ができるのか心配でしたが、なんとか間に合いました♪


今月はキッシュということで、がっつりお肉やお魚とメニューを組むよりは、軽いものにしました。メイン無しのスターター(プリモ)ふたつです。

軽いのが二つなので、スターター前のアミュゼは、ししとうとブロッコリーの茎のスライスフリットで少し多めにしました。写真は、揚げるのに徹していたため、無しです。次回にアップします。

正直揚げものは外で食べる、他人に揚げてもらうほうがもちろん好きですが、あんまり美味しいフリット生地を見つけたもので、ご紹介したかったんです。

通常のビールが入るものも結構さっくりするのですが、それに卵白を入れることで、よりサクッと、しかも冷えてもサクッとしているという、優れモノです。

が。しかし。

あんまり美味しいので、冷える間もなく食べつくすという、確認できない状況になりまして〈笑)やっと最後の数個を無理やり取り上げ、冷めてもさっくりを確認していただきました。

レッスン当日の夜、ほとんどの方がフリットを作られたとか。皆さん、はまりましたね~♪

味の濃度からして、最初にキッシュを、と思っていましたが、時間の問題で、リゾットが最初です。
f0095873_9294217.jpg

エビとズッキーニのサフラン・リゾットです。ほんのりカレー味です。
日本のお米でも美味しく作る方法をお伝えしてます。それに、なんたって16分で出来上がる手軽さも嬉い。そして、なくてなならない隠し味。味がグンっとしまります。

f0095873_9304143.jpg

春野菜のグリーン・キッシュは、ブロッコリーと空まめです。これにグリーンサラダを添えました。レッスンの時の写真は後ほど。

実は、日本のキッシュに以前から疑問がありまして。フランスのキッシュとはだいぶ違っていて、あれはタルトだと思ってます。

何が違うかって? フランスのキッシュは、ぎっしり具だくさんではなくて、アパレイユのフルっとさが楽しめるものです。もちろん、あちらにも具だくさんはありましたが、私が美味しいと感じたものは、ふるプルの物でした。

ただ、あのふるふるさはクレームフレッシュを使えば、誰でもできる食感。でも、ここでは、その肝心のクレームフレッシュが手に入らない。でも、キッシュを作るなら、ふるプルじゃなきゃ!と強い思いもあり。

で、理科実験のように日々試行錯誤を繰り返し、ほぼあきらめかけた時の最後の試作で出来上がりました~(ぱちぱち)

この日の一番のほめ言葉は、「こんなキッシュはじめて!」と「パリのキッシュだわ~」でした。

思わずガッツポーズ!


f0095873_9312936.jpg

そして、デザートは、クレープ・シュゼット

初めて行ったパリで食べたデザートがこのクレープ・シュッゼット。
美味しかったかって? いえいえ、あまりの甘さに、泣きそうでした。そして、次に食べたのは、甘さが抑えてあって、初めて美味しく感じました。

その美味しさをベースにして、作りました。

パーフォーマンスの高さでも有名なこのクレープ。マンションでフランペした時、どの程度で反応するのかが分からなかったので、小さくフランべする事にしました。

まず、食べる前に部屋を少し暗くします。少し大きめなスプーンにリキュールを入れ、火を灯します。青白い火がプレートに移された時は、みんなテンション上がりましたね~。火の効果ってすごいです。

楽しいレッスンになって、本当に嬉しかったです。
というのも、シカゴ前の最後のレッスンになりそうなので。

ただ6月は、時間があるので、リレッスンは受け付けております。

来月は2週間シカゴに行ってきます。アパートのセットアップです。

6月は引っ越し。横浜の家はそのままに残しますので、身の回り品のみだから、簡単でよかった。

7月は、次女の卒業式にイギリスに行って泣いてきます。その前に長女のバースデーパーティを仕切り、ついでにぐるっと友達行脚をしてくるつもり。

そして。8月。いよいよ出発です。最初は、所属している合唱団の定期公演に出てから、と希望をしてたのですが、だんだん現実味が出てきたら、夫がごね始めて〈笑)

それもありましたが、なんだかちょっとかわいそうにもなってきたので、何でもため込んでパンパンになる夫の為、ガス抜きに行く事にしました。破裂しちゃ、困りますからねー。

そういうわけなので、6月中、何かリクエストがあったら、日程等ご相談受け付けますので、ぜひご連絡ください。
[PR]
by suzume-no-oyado | 2013-04-22 09:36 | お教室 | Comments(5)

エビとズッキーニのサフラン・リゾット

今月のメニューの一つです。
f0095873_1617514.jpg

サフラン風味のエビとズッキーニのリゾット。ほんのりカレーの香りもします。

軽く食べたい時、こってりしているようでサッパリとしたリゾットは、丁度いいです。
[PR]
by suzume-no-oyado | 2013-04-04 16:19 | お教室 | Comments(4)