カテゴリ:暮らし( 297 )

帰国するたび....

帰国して、早1週間。やっと時差ボケから抜け出しつつある今日この頃。

年齢的に時差ボケからの脱出が難しくなっているとはいえ、今回ばかりは参った。

フライト時からいつもと違う感じ。通常は、離陸時に寝落ちし、ご飯のころに、待ってましたとばかりに目が覚める。そのあとは、うとうとしながらも、この時とばかり映画三昧。フライト中の睡眠はほどほどにしておけば、到着して、夕飯食べて飲んで、ほろ酔い気分でバタンキュー。なのに、映画1本見た後、気が付けば、あと2時間で成田到着。その上、リムジンの中でも寝落ち。

いつものパターンで夜を過ごしたが、案の定寝付けない。お酒を飲もうとつまらない本を読もうと眠気はやってこない。やっと寝入ったのが4時前後。丁度ドイツの寝る時間。で、起きたのが午後1時半。どっぷり時差ボケに突入!

これはマズい。ふらふらしながらも体を疲れさせようと日中動いたものの、その日に寝付いたのは朝5時過ぎ。目覚ましをとりあえず9時にかけておいたが鳴ったのも気が付かず。宅配便にお兄さんのチャイムで、どうにか10時半には起きだした。

寝るためにお酒を飲むのも嫌だったので、もうとりあえず成すがまま。
やっと、昨日からまともな時間に起きだした。やれやれ。

前回もそうだったが、帰国早々、故障が発覚。
マンションも築9年目となると、色々と支障が出てくるわけで。

前回は、仕事の命綱ともいえるオーブンレンジが突然息途絶えた。
で。今回は、ウォシュレット。

トイレで大仕事を終え(笑)、ウォシュレット発動。止めようと思ったら、スイッチがきかない。当然、シャワーは出っ放し。ど、どうやって止めればいいの?立ち上がるわけにもいかず、シャワシャワと浴び続ける事数分。あれやこれや押しているうちに、運よく水は止まった。

本当に壊れたのか?もう一度試してみたいけど、水が止まらないと困るし。
で、とりあえずマニュアル本を読んでみたら、便座の横にスイッチがあると。それでは。ともう一度確認してみたら、壁のリモコンはやはり動かず。

ご存知の方もいるかと思うが、原因はリモコンの電池切れ。電池が消耗すると、止めスイッチと乾燥スイッチがきかなくなるんだそうだ。

電池交換で事なきを得てよかったよかった。

次にイカれるのは、そろそろディスポーザーかな、と。

便利なものはいつか壊れるもの。    

願わくはあまり金額が張らないものであってほしい。
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by suzume-no-oyado | 2017-01-31 14:14 | 暮らし | Comments(0)

メリークリスマス!

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まだまだと思っていたクリスマス。もう目の前です。

デュッセルドルフのクリスマスマーケットも街中にあふれ、暗くなってくるに従って、どこからともなく人が集まって、あれよあれよといっぱいになってきます。

ライン川沿いのクリマには観覧車も出て、散歩ついでにひとり乗り。のはずが、動く寸前にポーランド人のビジネスマンが。ちょっとカッコよければ、心も弾んだところですが、007の悪役をすこし穏やかにした感じの方。縁あって、4周もご一緒してしまいました。


今年のクリスマスは少し特別。ちりじりになった家族がこの時期に集まるのは、なんと10年ぶり!昨日、次女が到着し、今夜長女がやってきます。

10年ぶりのプレゼント交換も楽しみ♪ それぞれ自分のお金で買ってくれるのも、年月と成長を感じさせてくれます。

英仏英米国は25日にお祝いするけど、ドイツ・デュッセルドルフは日本同様24日に大きくお祝い。あ、でも南の方は25日だとか。

24日は14時くらいでお店はしまってしまい、次に開くのは27日。なので、あれやこれやと買い込んでしまいました。二人だけなら、あり物で済ましてしまうけど、せっかく来た娘たちには美味しいものを食べていってほしい。

さてさて、どんなクリスマスになりますやら。
皆さま、飲みすぎ食べ過ぎに気を付けましょうね~。

Merry Christmas to you
with very best wishes !!

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by suzume-no-oyado | 2016-12-23 23:38 | 暮らし | Comments(0)

尻尾を巻いて逃げ出した話

1週間放牧状態のワタクシ。2週間前からいろいろイベントを考えていたわけで。

夫の留守中に派手に遊ぶのも何かと。それでは、小さくひとりクリスマスマーケットツアーにでも参加してしまえ!とひそかに目論んでいたのに。

うかつにも風邪をひいてしまい、ぐずぐずと1週間引きずり、やっとよくなってきた今日この頃。なもんで、一人お泊り旅行はギブアップ(涙)

「21日にレベルテストね」とドイツ語の先生に言われた昨日。心穏やかではなく。かといって、せっかくの自由時間を何もしないんじゃもったいない。ええ、とてつもなくもったいなーい!

ケルンにあるテルメに電車で行ってしまおうか、とよぎってみたが、そこは結構小心者。とりあえず地元のテルメなる物に行ってみようと思い立った本日。
しっかり下調べをして、いざ!

テルメとは名ばかりのなんとなーく市民プールに毛が生えた感じ。イメージは保養所か。
サウナは苦手だけどスチームサウナは大好き。なので、スイミングとサウナのチケットで入場。

サウナ組は2階のサウナの近くの更衣室へ。ドアを開けると、長い廊下。右側にはまるで病室のようなマッサージ用のベッドが並ぶ。なんか辛気臭いなぁと思いながら進む。

6個のロッカーが並ぶ部屋に入りカーテンを閉める。水着に着替えて、借りたバスローブを羽織って外に出た。

うおおおおーーーー!

目の前に裸のおっさんが尻を向けてるじゃないかぁぁ。

ああ、そうだった。ドイツのサウナは男女一緒。しかも、皆様すっぽんぽん。

て、聞いてはいましたが、テルメのHPのサウナでは、とりあえずバスタオルを巻いた男女の写真。すっかり忘れておりました。

頭がひょーっと飛んだのもつかの間。サウナルームの方から、次から次へと裸のおっさんがあられもない姿でうようよ湧いてきまして。もうもう、どこに目をやっていいんだか。頭の中であたふた。とりあえず、早くここから立ち去らななければと思うだけで、なにやら不審な行動をとってたらしく、ヒトリのすっぽんのおっさんが話しかけてきまして。

ドイツ語を考える余裕はこれっぽちもないので、とりあえず即英語。スイミングプールへの行き方を尋ねたら、すっぽんおじさん、まずはタオルで前を隠してくださり、親切にプールまで連れてってくれ、使い方を教えてくださいました。隠してくれて、ありがとうオジサマ。

ひとしきりスイミングでさっきの悪夢のような光景を忘れ去り、屋外のソルトプールでジャグジーを楽しみ。ああ、やっぱり来てよかったと思った頃に、覚悟を決めてサウナの方に戻ってみたら、また、ガビーン!

自分のロッカーの並びに男性が!はぁぁ?更衣室も男女一緒なんですかぁ?

くらっと来たけど、その前に、やっぱりサウナ料金を払ったからには、入っていかなきゃもったいない。ガウンを着たまま、サウナルーム探検。

シャワールームは仕切りがなく、すっぽんおじさんたちがシャワー中。無理だ、無理無理。この中でシャワーを浴びるなんて。

その先にサウナとスチームサウナがある。ちょろっと覗いたら、やっぱりおっさんばかりなり。いきなり出てきたおっさんに微笑まれる。が。すでに泣きたい気分。

いいですよ。男女一緒でも。せめてタオルでかくしていただけてたら、ぜんぜん問題ないんですけど。たとえ、自分はタオルを巻いて入ったとしても、大勢のすっぽんおじさんの中にいられれるかって、そりゃ無理な話。リラックスという拷問だわ。

頭の中で、「やっぱり無理ーー!」と叫び、自分のロッカーに誰もいないことを確認して、さっさと着替えて退散。

誰か一緒にいてくれたら、少しは勇気がわいてきたかもしれない。でも。いちいち「わぁぁ!」「うぉぉぉ!」と脳内叫びをあげてる小心者にはハードルが高すぎた、ドイツのサウナ事情でございました。

帰り際、隣接しているSalzgrotte 岩塩の洞窟で迷走した精神を癒してきました。あ、こちら、20度くらいのひんやりとした岩塩の壁で覆われた洞窟の部屋で45分間ベッドで寝るだけで、お肌や呼吸器にとっても良いと歌ってますが、真偽はいかほどに。

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by suzume-no-oyado | 2016-12-09 05:51 | 暮らし | Comments(0)

無味無臭の辛いフライト

月曜日に帰国しました。

娘の卒業式までは、元気で頑張らなくちゃ!と思ってたのはいいのですが、それが終わって気が緩んだのか、どっと疲れが。

夜中に急にせき込み始め、息をするとむせる状態。苦しいのなんのって。次の日もげほげほと苦しかったので、帰国前に直さなくてはと思い、すぐに医者に行ったのが時期早々。

症状がでっきる前にいただいたお薬なものだから、咳からのどの痛みへと移った時に効くお薬がない。また医者に行く気力もなく、暖かくしていれば治るだろうと思ったが、甘かった。

とりあえず帰国日を変更しようと試みたけど、安いチケットを買ってたから変更不可(涙)なので選択の余地なく予定通りの帰国となりまして。

乾燥アレルギー+風邪とのことで、鼻の中の感想を防ぐジェルももらっていたのでそれをフライトの朝塗ったのが敗因か?免税店で気になるパフュームをチェックしに行ったら、なんにも匂いがしない!? かすかに感じはするものの区別がつかない。

そういえば、イギリス時代花粉症がひどくて、ノーズスプレーを使わざるを得なかったとき、毎年必ず無味無臭の日々が訪れてたことを思い出し、フライト前にうかつに使ってしまったことを痛く後悔!

一番の楽しみの機内食がすべて無味無臭となり、なんとも味気ない。酸っぱいと甘いはわかるけど、どんな酸っぱさとか甘さがわからんちー。食欲?すっかりなくなりました(涙)

案の定咳は止まらず、ほとんど眠れず。それはそれは、しんどいフライトでした。

帰宅後、間髪入れずに内科と眼科のお医者巡り。眼科は風邪の菌が入ったとかで炎症を起こして腫れてるし。

でも、ちゃんとしたお薬のお蔭で、こんこんと12時間ぐっすり眠れて、かなりスッキリ。

あともう少し。がんばろー!
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by suzume-no-oyado | 2016-03-03 17:53 | 暮らし | Comments(0)

バイバイ シカゴ!

シカゴの引っ越しを終え、ドイツ・デュッセルドルフに昨日到着。もうよれよれです。

今までいろいろなフライトを経験してきたけど、今回のシカゴーロンドンーデュッセルドルフが一番きつかった!

着くまでをシカゴ時間で書くと、

朝6時に起き、夕方6時ころのフライトで7時間半でロンドンに夜中の1時ころに到着。3時過ぎのフライトでデュッセルドルフに5時に到着。ドイツ時間はお昼なので、家についてから寝ることもなく、夜の9時過ぎにやっとベッドへ。うたた寝を入れなければ、32時間起きてたわけになる。

55歳。貫徹以上のことをしたらよれないわけがない。7時間半のフライトって長いようでしっかり寝れない。若いころは、夜中についたり早朝に着いたりしても、回復が早いからどうってことなかったのに。ああ、でもホリデーと日常とは気持ちの持ちようが違うかもしれないかも。

基本的には、夕方着いて夕飯食べて飲んで寝るのが、一番楽。

何しろ長い一日でありました。

そして今度は、あと三日で長女の卒業式にイギリスに飛びます。疲れで、ニキビ(ふきでもの)ができてます。晴れの日までに、治るといいのですが。

その後は、予定では2月末に帰国。でも、ドイツの手続きがまだ終わってないので、今のところそれまでに書類がとどけば予定通り。こなければ延期という、先の見えない状態デス。

本当なら、3月半ばにレッスンを企画したかったのですが、キャンセルの可能性があるので、ちょっと難しい。

今年は、秋まではレッスンができないかも。寂しいです。

写真は、行きそびれていたシカゴで一番高いビルのWillis Towerからの風景。これも見納め。

こちらも寂しい。バイバイ、シカゴ??

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by suzume-no-oyado | 2016-02-14 22:56 | 暮らし | Comments(0)

ドイツ語だけ??

ドイツ生活1週間。基本的なものを買い足すためにスーパー通いの毎日。

デュッセルドルフの中心からやや南。シカゴのど真ん中の高層ビルも素敵だったけど、落ち着いたヨーロッパの街並みの方がほっとする。どことなくミラノの街並みに似てるからかも。

で。

想像はしていたけれど、あまりにもドイツ語まみれで、すでにお疲れ状態デス。

家具付きのアパート。食器、お鍋、電化製品勢ぞろい。入ったその日から不自由なく暮らせる、至れり尽くせりの設備にびっくり。

が。

新しい電子レンジにオーブン。アイコンが多すぎでどう使うのか。ま、取説を見れば大丈夫と思ったら大間違い!英仏伊の取説では5か国語くらいあるのが普通。なのに、ここの国ってばドイツ語オンリー(涙)わかりませんって。

洗濯機や乾燥機も、もちろんドイツ語表記。辞書片手に洗濯。手洗いの洋服を脱水しようにも、どうしてもすすぎもついてきちゃって、脱水だけできるまで試行錯誤。

ドイツ語。なんでこんなに単語が長いのか。いやになります。

例えば、英語でエクスキューズ・ミー。
フランス語だとエクスキューズ・モア。
イタリア語だとスクージー。
簡単に頭に入ってきます。

なのにドイツ語。エント・シュルディグング。

長~い!舌噛む!なんだか、とにかくごっつい響き。年齢で頭が固くなってるのもあるのかもしれないけど、今までで一番違う言葉のような気がしてます。

家賃の中に週に1度のお掃除が含まれていて、先週来たクリーナーの女性が当たり前だけどドイツ語オンリー。翻訳機を使ってみたけれど伝わらず。終いにはジェスチャーまで飛び出し。でも伝わらず、久しぶりに冷や汗ものでした。

朝9時って聞いていたのに、彼女が来たのはお昼過ぎ。どんな契約になってるのか確かめたいけど。うーん。

仕方がないので、辞書引き引き、質問事項を作成。

①あなたはいつ来るのですか?毎週金曜日?
②決まった時間?
③午前中?午後?

これを彼女に見せたら、なんとか意思疎通。紙に9時と書いてくれて、今日はアポがあったから遅くなった、と。←これは理解できた(わーい)

一つ一つこなして行くしかないのだけど、ドイツ語が分からないと生活の面白みもわからないからね。わかっていたけど、やるっきゃないと改めて実感。

この後、シカゴの引っ越しやイギリスにいる長女の卒業式。荷物の受け渡しに帰国もしなきゃいけないし。早く落ち着いた生活がしたいデス。

写真はアパートからの景色。タワーは電波塔。夜はライトアップして、ミニスカイツリーみたいです。
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by suzume-no-oyado | 2016-01-28 03:39 | 暮らし | Comments(0)

怒涛の1年の始まり

あれよあれよとクリスマスとお正月が過ぎ去り、気が付けばこんなに長くブログを離れてしまいました。

皆さまお元気ですか?

私はただいまドイツのデュッセルドルフです。
2日前に新居での生活がスタート。市中心から少し南にあるアパートです。

シカゴは?と言うと、月末に戻り引っ越し準備をして、2月半ばには引き上げ。
思ったよりもずっと短いシカゴ生活でありました。

やっと楽しくなってきたところでの移動。あんまりです。でも反面、ヨーロッパに戻れる嬉しさ。なにしろ娘たちとは2時間半のフライト時間。気軽に行き来ができます。

もともとドイツ赴任は2010年のイタリアから横移動のはずを、無理行って一度帰国。その後渡独寸前にキャンセルになったお国。やっぱり縁があったのでしょうか。

ワタクシ的には、ヨーロッパに戻るなら願わくは同じ国と思ってたんですがね。だって、また言葉が違うわけで。

はぁ。今度はドイツ語。おなかに力を入れなくては喋れない言葉です。もう力入らないって。

近くに古い大きな教会があるのが、かなり嬉しい。朝と夕方には鐘の音が聞こえます。

ただいま、近所をうろうろして、どこにどんなお店があるのか、何がどこで買えるのかを模索中。

英語。まったくと言っていいほど通じません(涙)近所のワインショップやレストランは問題なかったんですが、一般人はほとんどダメ。早く基本的なことは話せるようにならないと、生活を楽しめないです。

今回一番うれしかったのは、アパートに暖炉があること。でも、薪のくべ方が下手くそで何度火を消したことか。ネットで調べて、なんとか長時間炎を絶やさないでいることができるようになりました。

アパートといえども一軒家並みに寒いので、甘やかされたカラダには結構シンドイです。
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by suzume-no-oyado | 2016-01-22 23:02 | 暮らし | Comments(4)

完成!ロングベスト

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本日、ロングベストが編み上がりました。夫がドイツでいないのをいい事にラストスパートで家にずっとこもって編み編み♪

編み物中はお料理も手抜きで、仕事で疲れて帰って来た夫には申し訳ない事を(笑)どうも二足のわらじは履けない性質で。

やり始めたら、終わらせたい。
マンガを読み始めたら、終わるまで止められない。1日で35巻読んだ事も。あ、これは、今日まで半額と言われて、小分けに借りようと思ったのに、結局35巻全部借りてしまったら、この始末。ドラマもレンタルしようものなら、中毒状態になり、昔子育て最中に朝方まで観つづけた事も。

今回も終わりが見えてきたら、ご飯も忘れて編んでしまいまして。

実はこれ、去年編んだセーターをほどいて編みました。編んだセーターはデザインミスで着づらくて。けっこう良い毛糸を買ってしまったので、こんながっかりセーターを着るくらいなら、いっそのこと作り変えてしまえ!と。

今年流行りのロングベストが欲しいのに、編み物の本ときたら、「ザ・手編み」って感じのデザインしかない。それはそれで、素敵なんだけど、欲しいのは普通に売ってるベスト。

じゃ、好きな長さ、太い腕回りが楽チンに(笑)、そして、少しハイネック、と、自分でデザイン。

で、普通のロングベストが出来上がりました。満足満足。

次は、アラン模様で一枚欲しいかなー。
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by suzume-no-oyado | 2015-12-07 10:09 | 暮らし | Comments(0)

恐怖の歯医者

先日、歯医者に行ってきました。シカゴ2度目の歯医者デス。

前回の歯医者では、夫にダッチワイフみたい、と酷い言われようでしたが、今回は別のにトライ。以前のところは治療に関しては満足だったんですが、高額治療の押しつけと明確じゃない請求書が感に触ったので止めました。騙されているんじゃないのは分かってるんですが、自分が納得できないと払いたくない。

今回選んだのは、あのジョン・ハンコックの32階にある歯医者。エレベーターに上がるにも、毎回IDカード提示し名前入りのパスを貰います。

スタッフも感じいいし、先生もいい感じ。だと思ったんですが。

レギュラーチェックとクリーニングが目的で行った今回。ええ、前回同様、レントゲン用の口に入れるパネルは、当然アメリカ人使用。でかいんですよ!口に入れてセットして、歯で噛んで下さいって言われても、口が閉まんない。それを無理やり噛むんですから、食い込む食い込む。苦しくて痛くて、自然に涙が目じりからぽろりぽろり。これだけ人種が居るんだから、パネルも大中小と作ってもらいたい。切なる思いでございます。

そして、クリーニング。歯石を取るので、こちらはドクターが。あの先の尖がった器具でがりがりごりごりするわけですが。これが、怖かったのなんのって。

不快なのはわかってますよ。でもね、この先生、兎に角、乱暴。丁寧にがりがり、じゃなく、スゴイ勢いでがしがし。慣れてるのでしょうけど、あまりの早さと勢いと力で、いつ歯茎に突き刺されるんだろうって、もうもう怖くて怖くて(涙)

治療済みの歯のクラウンがきちんと被さっているか調べるのも、引き抜かんばかりに満身の力を込めて引っ張る。顎が取れそうな気がしてきたし。

「早く終わってくれぃ」と心で念じた数十分。なんとか何事もなく終わりました。全身から力が抜けました。

当然口の中は血なまぐさいわけで、日本ならここで口をゆすげるのに、アメリカは違います。チューブで洗ってくれて、チューブで吸い取ってくれます。便利なようですが、十分ゆすげてないので、口がまずいまま。

幸い特別な治療はなかったけれど、薄くなってる歯の補強を勧められましたが、1本10万以上。しかも、先生。やるなら最低8本はやらないとって。

金額もくらっと来たけれど、なにより、先生。ワタクシ、もう無理です。
これでサヨナラです。 
バァイ!!
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by suzume-no-oyado | 2015-11-20 02:45 | 暮らし | Comments(0)

突然のTVのお話。

先日、急なお話でTVの収録に参加してきました。

本業のお料理ではなく、写真教室のいち生徒としてですが。

娘たちがイギリスに戻る前日で、最初はお断りしたのですが、良く考えてみたら彼女らとの約束は夜だけ。だったら、9~13時までだし、有名レッスンがただで受けれるし、芸能人も見れるし。と好奇心がモクモク。即刻お話を頂いたカメラの師匠に参加とお伝え。

当日は、あいにく雨。いつもと変わらずに、と言っても、普段使わないコンシーラーで気持ちしみを隠しましたが(笑)

自由が丘のスタジオに集まっていた生徒たちは、いずれもカメラ歴の長い方々。私はといえば、5月にやっと基礎レッスンを終えたばりばりの初心者です。おひとりだけ、息子にカメラをつかまされ、行って来いと背中を押されたご婦人がいて、ちょっとだけホッとしました。

番組は、BS朝日のテイバン・タイムズ。ハマカーンの神田君が取材と飛び込み受講です。

まずは自己紹介。最初、さらっと始まって、緊張もせず話したところで、仕切り直し。あ、スイッチが入っちゃいました。ええ、緊張スイッチです。

APECのインタビューの悪夢再び!です。話し始めたら何を話したいのか分からなくなり、言いたい単語が出てこなくなり、舌を噛みそうになり、支離滅裂。もう、頼むからカットしてくれ、でした。

その後は、講習が始まり実技となったら、緊張スイッチはオフになり楽しい時間に。

講習後はおしゃれなカフェで撮影会。雨が上がって公園に移動し、「雨上がりの爽やかな雫」をテーマに撮りまくり。

スタジオに戻り、撮った写真を元に講評。

自身の撮った写真が沢山選ばれて、しかもベストショットと褒めまくられ、ここ数年で一番舞い上がったひと時でありました。

分かって撮っていたのもありますが、ほぼマグレのワンショットもあり。でも、この奇跡の一枚で、次もまた良いのを撮りたいと、どんどん深みにはまっていくんですね。

素敵な写真が撮れると、みんなで見せ合ったり、写真がこんなに楽しいとは思いませんでした。

放送は、明日9月6日(日)午前11時 BS朝日です。
映っているとは思いますが、やかましそうなおばちゃんに見えない事を祈るのみです。

記念の番組になるか、隠れたくなる番組になるか。楽しみであり、怖くもあり。

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by suzume-no-oyado | 2015-09-05 15:55 | 暮らし | Comments(0)