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滞在許可証とタンコブ

先週の木曜日、ミラノの警察署に滞在許可証の申請に行ってきた。
両手の指紋(手のひらも含めて)を取られ、その後手続を待つ。

が。

その手続のためのコンピューターのソフトがうまく作動しないと言う。
そんなバカな、、、。
10分で普及するかもしれないし、ダメかもしれない。
どうしますか?もう少し待ちますか?と聞かれ、せっかく来たのでとりあえず待つ事に。

1時間半後、今日は無理らしいと言われ、次のアポを取り帰宅。

すっかり無駄足となった空しい気持ちを埋める為、ちょっと美味しいワインを購入。
こういう事って必要だよね。

そして、今日、2回目のアポ。

今日こそは大丈夫だと思っていたら、またそのソフトのトラブルだと。
いったいどんな国なんだイタリアって???
なんだかコンピューターが普及していない国に来ているような気がして来た。

移民の手続を専門にしてくださる会社にお願いして、助けて貰っている私たち。
その担当者曰く、先週は水曜日からPCトラブルが発生し、木曜の午後から金曜日も含めて完全にシステムがストップしていたらしい。

でも、今日、月曜日の午前中は辛うじて動いたと言うのだが、お昼あたりから様子が可笑しくなったと。

またかい!とあきれてみたが、待つしか選択肢は無い。
ネガティブ夫は、「こりゃわざとじゃないか?」と被害者意識を増徴させてるし、なんだかウンザリしてきた。

結局2時間くらい待った後、何とかシステムが再始動してくれたので、ありがたいことに今回は無駄足とならなかった。ふ~。

足取り軽く警察署を出て、メトロの駅の近くのカフェで一休み。
帰り際、トイレに行く。
店の奥に入り、トイレはどこ?と探していたら、でてきた男性がここだよ、と教えてくれた。

振り返った途端、その男性がドアを離し、私の顔面に直撃!
一瞬目の前が真っ暗になるくらい痛くて、思わず悲鳴。その男性は「失礼!」と言って去って言った。

いいけどね、、。血が出なかっただけ、良かったとしとこう。

鏡を見たら、赤くはれ上がり、触るとしっかりたんこぶがポッコリ。

なんか、久々に自分の体がいとおしくなった。こんなタンコブ何年ぶりだろう。
生傷の絶えなかった小学校時代を思い出して、暫し少女に戻っていた。

ま、それも悪くないかも。
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by suzume-no-oyado | 2008-02-12 09:42 | 暮らし | Comments(2)