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アップル・クランブル・タルト

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前日に引き続き、お菓子教室。本日は、イタリア人の英語教師のキアラ。

お菓子を作ったはいいが、夫と二人なので食べ口が足りず、学校に持って行って先生たちに食べてもらっている。校長先生からはじきじきに「何時でも持ってきて。喜んで食べるから」と、わざわざ呼び出されて言われた。

そうしたら、コレが営業の役割をはたし、教えて欲しいと頼んできたのが、このキアラ。

お菓子作りが好きでやりたいのかと勝手に想像していたら、ぜんぜん出来ないから習いたいそう。作る人と作らない人では、こちらも説明の仕方が違ってくるわけで、となると、必要な単語も増えてくる。けっこう、大変。

さて、前回はパブローバで、今回はアップル・クランブル・タルト。

パリでもクランブルのレシピや教えている人を知っているが、本場イギリスのものとは、ちょっと違う。だって、どのレシピも「柔らかいバターを使う」になっている。

クランブルだけじゃなく、タルト生地も「柔らかいバター」。

どちらも「柔らかい」を使うと、生地がベチャッとなって、より小麦粉を混ぜなくてはならず、生地が重たくなってしまっている気がする。

私が習ったものは、必ず「冷えた固いバター」を指先で潰しながら、バターが溶けないうちに粉状にする。

ま、どちらが正しいなんて、どうでもいい事で、好きなレシピを選べばいいさって思ってる。

ただ、今回は器具をもっていない彼女の為に、全部手作業。
いつもフードプロセッサーで数秒・数分で作ってしまってたので、久しぶりの手作業、大丈夫かナ、と少し不安。

そういや、夏にタルトを作ろうとしたら、冷房のないキッチンで、生地を広げる先からだれてしまって、どれどれのタルトになった事があったっけ。
でも、今は冬。ぜんぜん問題なし、でした。

因みにこのタルト生地はサブレ。なので、かなり軽い食感。
りんごは砂糖を加えずチンして、水気を取ってから加える。
クランブルのサクッ・カリッとりんご、そしてタルトのサクッと感が大好き。

タルト好きなイタリア人には、たまらなかった様子。

よしっ!成功~!
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by suzume-no-oyado | 2009-01-30 17:22 | お料理 | Comments(4)

本日もロールケーキ

ミラノに越してきて1年半が過ぎたが、相変わらずの知り合いのなさ。

学齢の子供がいれば、それ相応に人と知り合う機会があるだろうけど、それも無い私は、なかなか人間関係を広げる事ができない。

っていうより、「お家大好き」のオタク系なので、そんなに切実に感じる事はないのだけど、それでも、時折フッと淋しくなる。

そんなオタク状態でも、それなりに出会いというものはあり、といってもふたりのみ。

ミラノの最初の友人は、なんとパリ時代にブログを通して知り合った。
そして、今回、立て続けにお二人とお知り合いに。これまた、ブログを通して。
うーん、恐るべしブログ。

よく次女がインターネットで友達を作っていた頃、「危ない」とか「不健康」のイメージが強かったが、それを自分でやろうとは。「そういう時代なのかな」と夫弁。

月曜に引き続き、本日もロールケーキレッスン。ブログ・フレンドのSさん。
色々と伺うお話は、イギリスでの子育ての苦労話と重なって、
他人事ではないような気がした。

けっこう、ごっついお姑さんをお持ちのようで、もっと色々お話をしてみたかったし、私のごっつい姑の話も聞いてもらいたかった。今度、ぜひ、ゆっくりお茶でも。

お菓子を通して、いろいろな人に出会えるとは思ってもいなかった。
億劫がらずに、もっと人と会うようにしなくちゃ行けないかも。

じゃなきゃ、おかしなオバサンになりそう。
だって、最近とみに独り言が多くなってきている気がするもので。
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by suzume-no-oyado | 2009-01-29 02:54 | 暮らし | Comments(2)

赤面デー

今まで色々作ってきて、あたりハズレのレシピやら、力不足での失敗が数多くある。

若い頃は、けっこうハズレレシピに遭遇した。今以上に。
なぜなら、材料を見て味が想像できなかったから。

今は、さすがに材料を見れば、おおよその味は想像できる。なので、「想像したほど美味しくなかった」だけで、ま、「普通」の味止まり。食べられないほどじゃない。

昔、疲れて帰ってきた夫に出した夕飯。これが、なんともハズレ。エスニック何とかだった気がするが、間の抜けた、おかずにならないような一品。

今なら、適当に味を直してしまうんだろうけど、当時はそんな芸当はなし。

二人で食べ始めたが、なんだか食べたくない。そしたら、箸の進まない私を見て、夫が
「なんで食べないの?」と。
「だって、まずいんだもん」と何気に答えたら、すごく怒リ始めた。

「おまえはいいかもしれないけど、俺は疲れて帰ってきて、
コレしか食うもんないんだぜっ!金輪際、俺で試すのやめてくれよっ!」って。

そりゃー、まずいの作ってわるーございましたよ。それは、誤りますわ。でも、「俺で試すのやめろ」って言われたら、わたしゃ、誰で試せばよろしいんで???

と、つい突っ込みたくなったけど、「はいはい」と一応納得したふりをして、二十数年。
大きな失敗をしなくはなったとはいえ、そんな私のチャレンジに付き合ってくれる夫には感謝。あの頃は「星一鉄」のような怒り方をしていた彼も、最近じゃ遠慮がちに
「これ、もうひとつじゃない?」と抑えたコメント。

で、本日、久々に赤面の失敗をした。しかも、お教室で。

おっちょこちょいの私は、ケーキをひっくり返したり、材料を入れ忘れたりする事は、時々あるわけだけど。本日の「ロールケーキレッスン」では、見るも無残な、初心者の失敗。

ストロベリー・ロールケーキは、いつも通りに完成。
一種類じゃ、つまらないと思って、「チョコバナナロールケーキ」を作った。

チョコクリームが、どうしてか、固くならなかったのだが、冷蔵庫で冷やしたら大丈夫だろうと高をくくったのが、そもそもの間違い。

いざ、クリームを塗ってみたが、やっぱり柔らかい。この時点で、クリームを作り直せばよかったのに、ついごり押し。

巻いた途端、クリームは流れ出て、とりあえず形にしたものの、クリームがちゃんとしてないからバナナも位置がずれ、ええ、それはそれは、食べたくなくなるような代物で(涙)。

レッスン料を支払って頂いている生徒さんに申し訳が立たない。自責の念でございます。

Tさん、次回何かで埋め合わせいたします。
せめて、ボクちゃんたちがロールケーキを気に入っていただけますように!

自爆談でした。
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by suzume-no-oyado | 2009-01-27 01:07 | お料理 | Comments(8)

牛肉とポテトのギネス煮込み

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日曜日に解凍しすぎた牛肉が、まだ冷蔵庫に。
早く使ってしまわないと、捨てる事になってしまう。(よくやっちゃいます)

と言う事で、あり物で作れるものを、と考えて思いついたお料理。

beef and potatoes braised in guinness 

と、長い名前だが、つまりは、「牛肉とポテトのギネス煮込み」
Gary Rhodes ギャリー ローズのレシピを参考に。
因みに、ギャリーはイギリスで人気のシェフのひとり。

ありもので、と言っても、さすがにギネスビールは買わなくてはならなかった。

本来なら、キャセロール鍋をオーブンに入れて作るのだけど、小さいキャセロールが無かったので、密閉度の高いストーブの鍋で作る事に。

作り方はいたって簡単。

薄切りの玉ねぎを炒めて、小麦粉と塩、こしょうをまぶした牛肉を入れ、色が変わるまで炒める。そこへ、ギネスを入れ、鍋底にへばりついた小麦粉を溶かす。少しの砂糖を加えた後、ビーフストックを加える。(ギネスと同量)後は、ことこと1時間、お肉が柔らかくなるまで。(肉の種類によってはもっと)

これが、キャセロールだと、とろみのついたソースで煮ても焦げ付かないんだけど、お鍋の場合は、底が焦げないように、時々かき混ぜなくちゃいけない。
それすら、面倒くさい私は、ここでキャセロールを使えばよかった、と後悔。

牛肉が十分柔らかくなったら、大きめに切ったポテトを加える。で、柔らかくなったら、出来上がり。付け合せに、ほうれん草のバター炒めなどを添えて。

けっこう、好い加減に作れるので、我家のメニューに加える事に決定。

「好い加減お料理」大好きです。
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by suzume-no-oyado | 2009-01-23 05:03 | お料理 | Comments(4)

究極のパンツ

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夫と長女と私の3人で温泉旅行。場所はBOARIO ボアリオ。
泊ったのは、中心にある Rizzi Aquacharme 。目的はスパ三昧。

昼過ぎにホテルに到着。受付のセニョーラが笑顔で出迎え。
チェック・インは、もちろん私が担当。だって、予約したのワタシですから。

娘はひとりでシングル・ルーム。
ここまで来て、読まなければならない資料があるなんて、ちょっと気の毒。

私と夫は、ツイン、の筈が手違いでダブルベッドになっている。
結婚以来、ダブルに寝たことなんて、数えるほどしかない二人。
寝れる筈が無い、ワタシが!夫の寝相の悪い事と言ったら!ドゥベ(掛け布団)・カバーの中で、布団がひっくり返ってるくらいですからっ。

なので、急遽、ツインに変更してもらう。

その後、マッサージの予約の確認と予約の追加をしに、スパに行く。
ここでも、担当はワタシ。彼らは横で立ってるだけ。

なら、かわいいんだけどさっ。

娘が帰ってきてから、イタリア語を話す事があまり無かった。ええ、いい訳ですよ。
でも、今のイタリア語のレベルでは、少し間が開くと、途端にいつものように喋れなくなるわけで。って、先生も言ってたもん。「しかたがないね」って。ふん。
質問が旨く出来なくて、しどろもどろになったりすると、

「何言いたいか、ぜんぜん分からないよ」
「いつも、もっと喋ってたじゃないか」と、うだうだうだうだ。

で。ひとしきり、文句を言った挙句に。 「実力があると思うから、言ってんだよ」って。

なんじゃ、コレ?! これだけ、踏んだり蹴ったり言っておいて、「期待している」ような言葉言われたって、嬉しくなんてありませんって。

それに、イタリア語NGの娘だって、そんないイライラするなら、英語通じるんだから自分ですればいいでしょうが!

常に傍観夫は話せるわけで。ウェイターくらい、自分でお呼びになりゃいいじゃございませんの??

ってナ事が、ありまして。
このパターンの会話が、滞在中、何回か繰り返され、腐ったわけです、ワタシは。

ま、さて置き。早速、スパへ。小さいながらも、充実している。日本人にとっては、プールの温度も室内も、少し寒かったけれど。

ジャクージの泡の意力のスゴイコト。立ってられない所も。なので、ワタシは死んだ魚のように浮く。おなかのマッサージにこの泡の威力を使わない手は無い。

滝のようなシャワーもあり。こちらもかなりの威力で、「プチ修行」が経験できる。

2日目の朝、早速、全員マッサージを体験。
夫と女性が部屋に消えて行き(怪しい表現)、娘と私のところには、女性と男性が。

イヤダナ、と思いながら、私は男性とともに部屋へ。(これまた意味シン)

全身マッサージですから、裸になるわけです。
で、登場したのが、このパンツ。
f0095873_651076.jpgGストリング、しかも、しっかり透けてます。こんなパンツ、着けた方が恥ずかしいけど、すっぱだか、っていうのも、これまた、どうかと。

なんだか、これから、あのツルッパゲに、どうにかされちゃうような、そんな気に。

リラックスする筈のマッサージなのに、なんだか、身体がコチンコチン。それでも、なんとか年の功(?)、だんだん慣れてくるから恐い。

3日目。また、マッサージ。願わくば、今度は女性で。
女性が私を案内しようとしたら、娘の前にツルッパゲが登場。

娘が泣きそうな顔で訴える。仕方がないので、私が代わりに。チェッ!
考えてみたら、このツルちゃん、ゲイで女と変わりは無いわけなんだけど、それでもやっぱり、見た目は男性。

2回目で慣れたといっても、身体のどこかに「棒」が入っている感じ。完全リラックスにはなれない。なんだか、ちょっと欲求不満。

夕飯の後は、バールに行って、カクテルを。さすがに娘はカクテルを良く知っていて、美味しいのを選んでくれた。

それにしても、このホテル、サービスは二重マル。スパにしても、レストランにしても、お掃除の人にしても、みんな感じが良かった。

雪山を眺めながらスパを楽しめて、あのパンツさえ無かったら、もっとよかったのに。
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by suzume-no-oyado | 2009-01-21 06:10 | 暮らし | Comments(5)

恋に落ちて

大抵はいつもゴロ寝の年末。夫の「カウチポテト化」は、年々目にあまるものがある。
私もお家大好き派だが、夫は更に上を行っている。

なので、貴重な休暇を、外でもっと楽しもう!と9月中に企画していたホリデー。

注文の多い娘の為(大晦日は友達と)、クリスマス直後の26日から29日まで、ミラノから2時間弱のBOARIOという温泉町へ行ってきた。

イゼオ湖の北にある山間の町。そこで、恋に落ちた
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ホテルから2、3分のお店に彼らはいた。そう、相手は木彫りの人形。
人目見た途端、胸キュン。
トフィーの夜のお散歩中で、お店は既に閉店。暫くウィンドウにガッツリへばりつく。

昔から、この手のキャラの濃い人形が好き。美しく整った顔には魅力を感じない特異体質。野菜や果物に可愛くない顔のついた人形(私にはかわいい)とか眉のある犬とか。
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次の日、早速お店に行った。
「ボナセーラ」と挨拶をしたが、職人気質のセニョールは愛想が無い。
ワクワク・ウキウキの気持ちを抑えつつ、いろいろ質問。興味を示した私に気をよくした彼は、私を工房まで案内してくれ説明してくれる。

実は、今回は「欲しい」だけじゃなく、「作りたい」と思ってしまった。なので、ミラノで習えないかと聞いてみたが、残念ながらNO。お店もこのエリアで2店舗のみで、ローカルなものだと。

HPはこちら。 artigianato comuno del legno

これらの人形たちの他、家具もあるとの事。(大きいほうのお店にあり)
お店の写真も快く撮らしてくれ、「外からの方が綺麗だよ」と言われて、外からもパチリ。
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今回は、一目惚れした彼らを買ったが、本当は天使も太陽も月も欲しかった。
特に、お月様。なんていいお顔なんでしょう。(HPに写真あり)

新しい家族になった彼ら。名前も付けてあげよう、なんてアホなことを考えてる今日この頃。作られてから、どれくらい経っているのか分からないが、まだ、とても良い木の臭いがする。

また、あの仲間達に会いに行こう。
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by suzume-no-oyado | 2009-01-16 16:15 | 暮らし | Comments(2)

クリスマスの掟

あんなに降り積もった雪も、大半は雨が流してしまい、
残りは凍り始めたと言う最悪な状態なミラノ。

アパートの門を閉める時に、迂闊にも手を離してしまい、その衝撃で塀の上の植木に積もっていた大量の雪を頭から被る羽目に。

「ウキャァ~!」と、年甲斐も無い声をあげた。しかも、一度ならず2度までも。

2度目はスーパーで。

下りの動くスロープ。後少しで終わろうとしている所で、いきなり足が滑った。しかも、片足だけ。開脚するには、体が堅すぎるって言うのに、、、。

痛かったデス。かろうじで、全脚は避けられましたが。
後ろから来たカップルに同情されました。半分笑ってましたけど。

娘も帰り、夫も会社に行き、やっと通常の日々。
数日遅れで、やっとクリスマスツリーを片付けた。

「え?今ごろ?」と、思われる人もいると思うが、お正月の無いヨーロッパはクリスマスから年明け数日までがクリスマス・ホリデー。

25日の昼か夜に大きくお祝いをして、その後は毎日、クリスマスの残り物で食べたり飲んだり、のんべんダラリと過ごす。あ、我家の場合。

テレビはクリスマスの特別番組や映画をやっていて、そうそう、お正月の三が日のよう。
なので、大掃除や年の瀬や、と焦らず過ごすわけで、なんともリラックス。

その代わり、大晦日の12時に新しい年を迎えて「ハーッピー・ニュー・イヤー!」で終わり、元旦は無し。これが、長年住んでいても、物足りない。

長々休んでいたにも拘わらず、しかも、たいした準備をしていないにも拘わらず、「お正月はこれから」って気分になるのも困りもの。

それでも、我家は一応日本人家庭なので、ささやかな元旦のお祝いだけはする。
そこで終了。

さて、ヨーロッパでは、大抵はイヴに祝うのではなく、25日のクリスマスの日がメイン。
でも、イタリアでは、人によるらしく、24日の夜の人も居れば、24日の夜、25日の昼・夜と3回祝う人もいるそうだ。

料理を作る立場からすれば、1回で十分だけど。

イギリスでは、クリスマス・デコレーションはクリスマスの12日前から飾り始め、
12日後に片付ける。

それ以降にクリスマスのものがあると「バッド・ラック」とされていて、けっこう、このルールを守る。「縁起」を担ぐ人が、意外と多いんだ。

店や街のデコレーションは10月くらいから始まるけど、片付けはきっちりしている。

パリのクリスマスは、最近は割と早く飾りつけが始まるが、片付けは遅い。
2月過ぎても、飾りっぱなしがあったりする。ここには、「縁起」はないようだ。

イタリアでも、さすがにドゥオモのツリーは7日で片付けられていたが、世間はまだイルミネーションがチカチカ。

そう言えば、日本には一年中、「クリスマス」のお店があったっけ。

この前後12日の決まりは誰がどういう意味で言ったんだろう?
誰か知っていたら、教えて欲しい。

さて、今回のクリスマスは、結局、家族全員は揃わず。
クリスマス前に、長女がロンドンから帰ってきて、年明け前には戻っていった。
大晦日は友達と迎えたいそうだ。

「すぐ寝ちゃう親といたって、盛り上がらないもん」だと。

チケットを買いそびれた次女は、年明け3日に帰ってきて、学校が始まるからと7日に戻っていった。せわしない娘だ。

ふたりとも、今回は「ロールケーキ」を習っていった。
次女はすぐ作るだろうが、長女は忘れた頃にやるんだろうな。
で、また出来ないって言いそうだけど。

娘達の時々無性に食べたくなるものが、自分の料理だったりすると、やっぱり嬉しい。
一番を「市販品」に取られるのは、ちょっと悔しいもの。

じゃあ、自分はなんだろうって考えてみた。
祖母が作った「にゅうめん」と、母の「茶碗蒸」。

外せないお料理って、ある。
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by suzume-no-oyado | 2009-01-10 06:23 | 暮らし | Comments(10)

大雪のミラノ

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昨日、今日と大雪のミラノ。こんなに降ったのは26年ぶりだとか。

北イタリアと言っても、ミラノはあまり雪が積もらないんだそうだ。
降り始めても、すぐ温度が上がってしまうため、霙交じりの雪に変わってしまう。
なので、いつもかなりのべちゃ雪。


昨年も、何度か降ったものの、トフィーが散歩拒否をするほどのべちゃべちゃ。
そう言えば、パリの知り合いが以前、「ミラノの雪は汚い」って言っていたのは、こういう意味だったんだ。
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5日の夜からチラホラ降り始め、夜中から本格的な雪に変わった。
で、朝起きてみたら、一面の銀世界。この時点で15cmほど積もっていたかも。

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フワフワの雪で、トフィーはおおはしゃぎ。
良しときゃ良いのに、深いほう深いほうに入っていく。彼にしてみればかなり深いので、普通に歩けず、ジャンプしなくちゃいけない。
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そして、今日6日。1度やんだ雪が、またもや夜中に降り始める。
積雪は昨日の倍以上。トフィーは、もはや、ずぼっと埋まって、身動き不可能。

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大好きな雪も、今日はちょっと困りもの。
だって、お昼の便で次女がスコットランドに帰るから。

案の定、彼女の便がキャンセルになる。でも、空港が閉鎖したわけではないので、とりあえず行ってみる事にする。

タクシーを呼んだが、20分待っても来ず。仕方がないので、メトロで途中まで行き、そこからタクシーに乗り換え。

朝一番の便(7時45分)がまだ待機中だと言うので、その便に乗ることになった。
結局、1時近くに無事飛び立ち、帰っていった次女。

午後から雪は雨に変わり、明日の朝にはミラノもいつものミラノに戻るだろう。

私たちも、ふたりの生活に戻る。・・・・・・ちょっとさみしい・・・・・・。
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by suzume-no-oyado | 2009-01-08 05:47 | 暮らし | Comments(10)

明けましておめでとうございます

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A HAPPY NEW YEAR !!

2009年、こんにちは。 2008年、さようなら。

また、年が明けた。 もう、1年経ったなんて。 毎年、毎年、思う事。

ミラノに越してきて、2度目のお正月。
もう、1年半。 なのに、パリの日々ははるか彼方。

あっという間に、過ぎ行く1年。 過去はどんどんはるか昔。

今年はどんな年になるのか? どんな年にしたいのか。
ちょっと楽しみ。 ちょっと不安。

何はともあれ、ド~ン! と来いって感じかな?

いつも、ブログに来てくださる方、また今年も宜しくお願い致します。
もうちょっと、がんばって更新します。

みんな、元気でがんばろうねっ!
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by suzume-no-oyado | 2009-01-01 07:44 | 暮らし | Comments(12)