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ただいま

長かったような、短かったような日本滞在。

前半の10日間は、娘と娘の友達デイブ君のガイドで大忙し。もう少し彼らだけで動いてくれると思っていたが、蓋をあけたら「おんぶに抱っこ」。東京は、娘のほうが私より詳しいので、そちらはお任せだったけど、その他は、外人ふたりと同じ事。

彼が帰った後すぐ、家族4人が勢ぞろいして、もっと大忙し。
私と娘たちは、お互いムッとすることがあっても流せるが、相手が夫となると、そうはいかないわけで、、、。

はたから見ていると、お互い様だけど、「自分が正しい」方々は譲らない。となると、火花が散る。それを、大火にしないために、気を使う母。

これが3週間。ほとほと疲れた。
とは言え、そういう私も、大人げない事に一度切れたんですがね。

4年ぶりの、日本での家族勢ぞろい。
疲れたとはいえ、次はいつみんなが集まるのか、と思うと、ちょっぴり淋しい。

ミラノに戻ってきて、2日目。
睡魔は午後7時ごろにやってきて、今朝は、2時、4時と目が覚めた。
完全な時差ボケ。

昨日は、朝6時過ぎに、後ろの修道院からシスターたちの讃美歌で目が覚めた。
思わず、「あれ?なんかミラノみたい」って、まだ横浜にいる気になっていた。

そして、近頃、Birth rushな我がエリア。
そこら中で、赤ちゃんの泣き声が。

一番良く聞こえるのが、すぐ後ろの家。
どう考えても、初めての子供らしい。あやすのが下手すぎ。

それにしても、よく泣く赤ちゃん。 あやしている両親は、本当に大変、と理解はしているつもりだったが、昨日は、ちょっと別。

夜の9時、10時。赤ちゃん、大泣き。

ママさん、優しい子守唄を歌っていたが、いたって効果が無いので、だんだん訳のわからない歌になっていく。そして、ギブアップ。

次はパパさん。この新米パパさん、ひとつも童謡の歌を知らない様子。
普通のポップな歌に始まり、最後はビートルズの「イエスタデー」。

選曲は悪いとは申しませんが、問題は歌い方。

囁くように歌うならまだしも、彼、まるでカラオケのように、全身で歌っております。
サビの部分は思いっきりシャウト
あれじゃ、機嫌のいい子だって泣きますって。

パパのシャウトと赤ちゃんのシャウト。ダブル・パンチ。

数週間後には、下の階の夫婦に赤ちゃんが生まれる予定。

平和に眠れる日は、訪れるのだろうか???
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by suzume-no-oyado | 2009-08-26 14:38 | 暮らし | Comments(12)

ただ今、日本上陸中

ミラノ出発当日、朝トフィーをリアナさんのところへ連れて行ったりで、バタバタとして、気がついたら飛行機の中って感じだった。
ああ、トフィーは今頃、ワイン畑の下の丘の上で11匹の犬たちと一緒に遊んでいる事だろう。

で、日本に上陸してから、早いもので約2週間。
長女と二人横浜に到着した次の朝、彼女のハウスメイト・デイブ君到着。

それからというもの、彼の10日間の日本の旅を楽しんでもらうよう、あれやこれやと奔走。
浅草では人力車に乗り、そのあとジブリの森美術館。彼は宮崎の大ファン。

あいにくの天気の中、富士山へ。雨は上がったものの、すっかりガスっていて、富士山の「ふ」の字も見えない。とりあえずホテルに行く。世界で一番大きいログハウス。想像以上によかった。
本来なら、富士山が目の前のはずが、ただただ、真っ白。
ゴルフ場と併設されているので、たまには、と、ゴルフの打ちっぱなしへ。5歳以来やっていないというデイブ君。なのに、2球目くらいからは、かっとび状態。
おお!さすがイギリス人!

貸切状態の中、大浴場へ。男湯のみ露天風呂がある、男尊女卑。
かなりゆっくり入っていた私と娘だが、出てみたらデイブ君がいない。なかなか帰ってこないので、湯あたりを起こしてひっくり返っているんじゃないかと心配し始めたところで帰ってきた彼。
あんまり気持ちがよかったので、思わず長湯をしてしまったそうだ。

その夜は鉄板焼きを堪能し、あとはカラオケ三昧。
子供の頃、聖歌隊でイギリスで上位5人に選ばれた経歴の彼の歌声は極上。
なかなか私好みのセクシーな声で、つい酔いしれてしまったアラ・フィフティーの母。

次の日は、西湖の近くの「いやしの里」へ。
江戸時代から昭和初期のわらぶきの民家が立ち並ぶ村がある。
足を踏み入れたら、「もののけ姫」の雰囲気が。
上杉謙信と武田信玄の資料館で、デイブ君は戦国武将、娘は旅娘の衣装を着せてもらい、しばし写真撮影。写真はミラノに戻ってからのせます。
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by suzume-no-oyado | 2009-08-06 14:21 | 日本 | Comments(4)