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カ・デル・パッセロ 2月のお教室

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早いもので、あっという間に1月が終わってしまった。

今月も、新しい方、以前からの方共々、楽しいひと時を過ごさせていただいた。
日本人はシャイだというが、皆さん初対面なのに、すぐに和気あいあい。
大人しそうな方も、けっこう秘めたるコミュニケーション力をお持ちだ。

で、2月を目の前に2月のお教室のお知らせです。

2月は、好評だった11月のメニューのリピート。

前菜:紫玉ねぎのスイートサラダ
メイン:牛肉のギネス煮込み
デザート:パブローバ

メニューの詳しい説明はこちらから。


2月は3日間のみのレッスンになり、そのうち2日は、おかげ様で満席となりました。

2月18日(金)のお教室に2名の残席がございます。興味のある方、ご質問のある方はこちらにお問い合わせください。cadelpassero@gmail.com

おかげ様で、すべて満席になりました。お申込みありがとうございました。
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by suzume-no-oyado | 2011-01-31 21:30 | お料理 | Comments(4)

鼻の下の火山

こんな事は、ここ10年は無かった気がする。

事の起こりは、先週の木曜日。

鼻の下が、なんとなく痛い。見ると、ほんのり赤くなっている。
「ああ、にきびができるのかな」と、軽く構えていた。

それなのに。

次の日には、すっかり根を張ってるかのように、どっしり構えたにきびが膨れ上がっていたわけで。鼻の入り口は、既にまっかっか。

別に不摂生をしたわけでもなく。
ストレスがたまっている、という事もない。(と、思う)

「いやだな~。今日はお教室なのに」と腐っていた土曜の朝。

会社に出勤前の夫が私の顔を見て言った。
 
なんだ、そんなところにニキビなんて作って。

きったねーのっ!


はぁ~~~???? 
どの顔が言うんだっ!そんな、あなたは、しょっちゅう、そのジャガイモみたいな鼻の頭に大きなニキビを作ってらっしゃるんじゃーございませんかねっ!

で、いつ、私がそれを見て「きったない」と言いましたかねっ?
ええ、思ってましたよ、いつも。
でも、痛そうなニキビに同情の方が大きくて、そんな事、言えるわけがありませんわね。
「きったない」より「かわいそう」の方が前面に出るのが普通ですわね。

あんまり、頭にきたので、全部ぶちまけましたわ。

夫としては、ちょっと小突いたつもりが、思いもよらず、ぼっこぼこに返り打ちです。
さすがに、しまった!と思ったのでしょう。

「俺、会社行ってくる」と早々に立ち去りました。


相変わらずのデリカシーの無さ。
そんなんだから、娘からもナイフが飛んでくる。

以前、旅先で、娘のニキビを見て、その話を延々として、ついには娘が爆発したっけ。
夫は、心配しただけなんだろうけど、そう言うのはさらっと流すものなのよ。
おとーさん。


で、後日談。


土曜のレッスンの後、生徒さんのアドバイス通り、医者で薬をゲット。
でも、勢いづいたニキビは、まだまだ成長を止めない。

そんな鼻の下の活火山を見て、暴言吐いた夫が心配し始めた。

だったら、最初からそうしてくれればいいのに。ねー。
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by suzume-no-oyado | 2011-01-24 22:22 | | Comments(4)

1月のお教室

お正月でたるんでいた気持ちを一気に引き締め、今日は、今年初めてのお料理教室。

気を抜いたら、すぐ風邪をひきそうな今日この頃。飽食の日々の結果が体重2キロ増。
鏡に映る、何気に肉付きの良い自分。やっぱり2キロは大きい、と大きく後悔。(涙、、、

で、話しがずれたところで、気を取り直し、今月のメニュー。

ウェルカムドリンクのケーキは、ピスタッチオと無花果のパウンドケーキ。
しっとりとしたパウンドケーキの基本は、友人ソレイユさんのレシピから。そして、以前どこかで食べたピスタッチオと無花果のぱさぱさ・パウンド。味が美味しかっただけに、ちょっと惜しいと思った。で、これを合体させたのがこちら。
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アミュゼは、日本初作りの「ねぎのマリネ、ピンクペッパーベリー添え」
ヨーロッパでは、通常リーク(ポロねぎ)で作っていたが、ここでは、1本800円近いんじゃ、手が出ない。ネギ1本に800円はないだろう。

そこで、見つけた太いねぎが「鍋ねぎ」。下仁田ねぎよりも太くていい。

くてっとならないように火を通す。どうなる事かと思ったが、リークよりしゃきっと感があって、日本のねぎのほうが美味しかった。日本ばんざい、だ。

本日のワインは、またもやピエモンテの白ワイン、ガヴィ。でも、今回はcoppoから。


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そして、スタータは、Risotto tostato in brodo 焼きリゾットのスープ仕立て。
バジルとドライドトマトの香りがさえてるリゾット。カリッと焼けた食感が好き。







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メインは、Fisherman`s Pie フィッシャーマンズ・パイ。

フランスやイタリアでは、塩だらを使うが、イギリスは生たら。なので、長時間煮る必要なし。塩たらは、どんなに煮ても、歯に挟まる感じで、美味しいんだけど、ちょっと嫌。

パイといっても、パイ生地を使っているわけじゃない。パイ皿を使ったり、マッシュポテトで覆ったりしていたら、なんでもパイと呼ぶイギリス料理。


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ほっくりと優しい味で、時折無性に食べたくなる。以前、「すぐ食べたい、すごく食べたい」って時に、冷凍を買ってしまったが、やっぱり自分で作ればよかったと後悔した事がある。とにかく、なんとなく癖になる味。







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デザートは、「グレープフルーツとオレンジのぷるぷるゼリー」と長ったらしい名前。
パリ時代の友人で、現在バルセロナでお料理教室をやっている亜紀ちゃんからのレシピのアレンジ。

「ぷるっ」としたものに、目がない。このゼリーは、ぎりぎりの硬さで固めてあるので、フルーツにゼリーがまとわりついてる感じ。





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イタリアでは、同じ分量で作っても、硬すぎたり固まらなかったりで、本当に困ったけど、日本では、失敗知らずで嬉しい。

パリの生徒さんから、「グレープフルーツを一番美味しく食べる方法」と嬉しいコメントをもらった事がある。ビタミンCとコラーゲンが入って、奇麗になる感じも嬉しい。

家族で風邪っぴきがいると、必ず作るデザート。


皆さま、お疲れさまでした。


1月19日(水)と22日((土)、26日(水)に1名づつ空席があります。
もし、興味のある方がございましたら、ご連絡ください。

カ・デル・パッセロ cadelpassero@gmail.com
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by suzume-no-oyado | 2011-01-14 20:05 | お料理 | Comments(3)

会話翻訳機

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Ca`del Passero カ・デル・パッセロは、横浜で少人数制のお料理教室を行っております。




1月のお教室の残席情報です。メニューのご案内はこちら
 
 1月14日(金) 1名
 1月19日(水) 1名
 1月22日(土) 0名
 1月26日(水) 1名
 1月29日(土) 0名

興味のある方、ぜひ勇気を持ってご連絡ください。

お問い合わせは、こちら。 cadelpassero@gmail.com

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今回の、松山への帰省は、飛行機でなく、新幹線と高速船でゆっくりと。なんて、聞こえがいいが、年末の飛行機運賃のあまりの高さに、ちょっとケチってこうなっただけ。

でも、ずっとトフィーと一緒なので、そう悪くは無かったが、移動時の人の多さにちょっとうんざり。なので、このコースは、今回でおわり。

久々の新幹線にテンションが上がり、まるでオコチャマのように、電車が入ってきた時、のりだして電車の顔を見た。どうみても、つぶれたアヒルだった。

新横浜から広島は3時間半ほど。7時間の電車の旅に慣れているトフィーは、相変わらず大人しかった。さすがだ。

行きの時は、運よく美しい富士山が拝めた。ここ何年か河口湖近くに行っても、いつも曇っていて、見れずじまいだったので、倍嬉しかった♪ 

富士を見て心躍るって、「やっぱり日本人だな~」って実感。

帰りは、雲が出ていて見えず。で、その時の夫との会話。

「富士山、雲、てっぺん」と、夫。相変わらず、2つか3つの単語のみ。クイズ番組のクルー(ヒント)かって。

直訳すると、「ほら、富士山だよ。でも残念だね、雲でてっぺんが隠れてるよ」

今回は、簡単に解読。


で、窓を見て見ると、山らしきすそ野がかすかに見えるだけで、あれが富士山なのかもよく分からなかったんですけどね。

こちらが元気な時は、結構難題でも、とりあえずは理解可能。でも、疲れぎみの時は、「頼むから、文章で言ってよ!」と強く思うわけで。

富士山の前は、「岐阜、○○、○○」と地名を並べていたけど、何が言いたいのかちっとも分からなかったので、無視していたら、「今岐阜に入ったよ。あれは、○○であそこが○○だよ」って、解説があった。だったら、最初から、文章で話して欲しい。

このクイズ方式の会話は、家だけかと思ったら、ある日、会社の方との会話で、

「すみません。今、疲れているので、話しが分かりません」って。

ああ、この人、仲間だって思った瞬間である。

これだけ毎日頭をフル回転させているので、自分がボケる心配はなさそうだ。
それより、心配なのは夫の方である。

でも、夫の会話クイズもかなり難易度が高くなってきている、今日この頃。
そういや以前、犬の鳴き声の翻訳機があったっけ。

夫の会話翻訳機があったら、ずいぶん楽だろうに。
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by suzume-no-oyado | 2011-01-08 12:07 | | Comments(6)

新年のご挨拶と1月教室の残席情報

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明けましておめでとうございます。
皆さま、ゆったりとお正月を過ごされましたでしょうか?

我が家は、クリスマス後に2泊で修善寺の温泉につかり、その後、夫の実家のある松山でお正月を迎えました。

20年以上ぶりの日本のお正月は、、、寒かったです~。
年末から年始にかけて、山陰・四国地方は大雪。でも、どういうわけか、松山だけは雪はなし。でも、気温はかなり下がり、暖房を切った寝室は、家の中なのに頬がパリンパリンになるほど。

朝5時に目が覚めて、トイレに行きたかったけど、寒くて出るに出れず、つい我慢。
1軒家は広くていいけど、こんなに寒いとは、、、。やっぱり、マンションが良い。

久しぶりに、電気毛布を使う。一番低温にしても、なんだか変に暖か過ぎて、朝までに干からびてしまいそうな気がして、なんか嫌。

次の日は、電気あんかを使っていた夫と交換。「毛布あったか~い❤」と喜んでいた夫だったが、朝起きて、同じコメントを言っていた。でも、もうあんかは返さないから、ときっぱり。

「一軒家は寒ーい」と震えている夫と私をよそにトフィーは、かなり気にいっている様子。だって、好きな時に外に遊びに行けるわけで。至福の時だったろう。

今回、松山でちょっとした発見があった。

近所に、新しくフレンチイタリアンのオーベルジュができて、試しにそこのレストランに行ってきた。

田舎のレストランなので、そう期待せずに言ったら、な、なんと!超おしゃれ!しかも、お料理のレベルもかなりハイ。

目の前の池の噴水は、レ・マン湖か?と思うほど。それを眺めながらのカウンター席。屋内での食事なのに、屋外で食事するような開放感。ロケーションは抜群である。まるで、イタリアやフランスの有名シェフが、地方で、こだわりで出したレストランのよう。

で、肝心のお料理は、新鮮な地元の食材を生かした、これまた極上のもの。
「こんな田舎に」と言った言葉。却下させていただきます。大変失礼いたしました。

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地野菜と瀬戸内の魚。軽いかんきつ系のドレッシングが新鮮さをアップ。一口目でうなりました。

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                      かぶとふぐのリゾット。おかわりしました。



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渡りがにと伊予美人(お芋)のパスタ。カニのソースが美味。
これも、おかわり。



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              フレッシュなイチゴとコンポートされたイチゴをアイスクリームで。


で、その感激レストランは、こちら


日本に帰って来てから、未だ自分のペースがつかめずにいるので、昨年の夏の出来事もアップしてない始末。

今年の目標は、時間をもう少し上手に使う事。そして、肩に力を入れず、楽しみながらがんばる事。ああ、それから、もっと運動しようっと。

そんなこんなで始まった2011年。
とってもいい事なんて期待はしないので、願わくは、普通に過ごせますように。

皆さま、どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

すずめ


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1月のお教室の残席情報です



1月14日(金)  1名
1月19日(水)  2名
1月22日(土)  0名
1月26日(水)  3名
1月29日(土)  1名



お問い合わせはこちらまでお願いいたします。cadelpassero@gmail.com
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by suzume-no-oyado | 2011-01-05 10:52 | お料理 | Comments(2)