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9月のアミューズとメインと10月のお知らせ

9月のレッスンも楽しく終わりました。
皆さま、おつかれさま~!

今月は、すぐ作れてしまうものばかりだったので、そく作って楽しんでくれた方々が多かったようです。早い方で、レッスン後の夜、とか。優等生ですね~。

材料も、別段特別なものではなかったのも、よかったのかもしれません。
「作りました」と「家族に好評」報告が、何より嬉しいですー♪

どういうわけか、写真アップが出来なかった2品です。

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アミューズで出した、パプリカのマリネ。
シンプルな定番なお味です。

いつもは、フレンチドレッシングでマリネしてましたが、今回はレモンとオリーブオイルであっさりめに。その代り、バルサミコでアクセントを。

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メインのドライトマトとバジルのチキンソテー。ポテトのミルフィーユ添え。
初日に、同じお皿にのせそこないまして、、、。

本当にポテトって、切り方が違うと、食感はもちろんですが、お味も違ってくるから面白いです。



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                 10月のお知らせ



来月のメインはツナのソテーに、秋ナスのキャビアとスイート・ペッパーを合わせます。

デザートは、シンプルにアップル・クランブル。ポピュラーそうで、けっこうきちんと伝わっていない気がしているデザートです。かっちり、イギリス風で。

スターターは、只今思案中、、、。

それから、メニューとは別に、クリスマスに向けて、ミンスパイ用の「ミンスミート」を仕込みます。


残席状況は以下の通りです。

10月13日(木) 残3名
10月15日(土) 満席
10月19日(水) 満席
10月21日(金) 残1名 満席
満席な日でも、キャンセルがある事がありますので、まずはご連絡ください。

お申込み、お問い合わせはこちら。 cadelpassero@gmail.com
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by suzume-no-oyado | 2011-09-25 10:23 | お教室 | Comments(0)

Tuiles aux amandes アーモンド・チュイル

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今月のウェルカム・ドリンクの焼き菓子が、このアーモンド・チュイル。
イギリスの最初の友人サージがくれたレシピ。

彼は、フランスでヘッドハンティングされて、私と同じ年に渡英してきたシェフ。
同じ英語のクラスで知り合い、食べ物がらみで仲良しに。

彼のレシピには、よくオレンジが使われている。後に、私の理想となった先生、ニナはレモン好き。なので、私は、よく両方を使う。

そのサージが、またヘッドハンティングされて、ベルギーに行く前に、
いろいろとくれたレシピのひとつがこれ。

チュイルは、瓦の意味。なので、瓦の様に反ったビスケット。
チュイルのレシピもいろいろあって、小麦粉が多めのビスケットタイプのものと、ほんの少ししか小麦粉を使わない、カリッとしたキャラメルタイプ。サージのレシピは後者のキャラメルタイプ。

実は、20年以上前にもらったレシピで、作り方は聞いていたものの、もらった紙には書いてない。で、そんな昔の事、記憶の端にも存在せず、、、(涙

なんとなく作った1回目。恐ろしいほどに生地は溶け流れ、形にならず。それでも、記憶の端にあった味には近かったので、気を取り直して、2回目を焼いた。

とにかく、薄く薄く焼き上げる。ビスケットと言うより、香ばしいアーモンドを食べている感じ。あまりの薄さに、ついつい手が出てしまう。いったい、試食と称して、どんだけ食べた?

当時の味が甦る。
懐かしい人の顔も思い出す。
戸惑いながらの生活も。

鳥の鳴き声。 軒下に巣を作られ、朝うるさくって仕方なかった。 
かわいいリスやウサギが身近にいる生活。 球根を根こそぎ食べられてからは、天敵に変わった。
森の中に暮らしているよう、って聞こえはいいけど、ド田舎って事。

パリに移動が決まった時、「都会なんて嫌~」と涙したのに、生活に慣れたら、「こんな田舎嫌~」って。でも、今は、やっぱり一番に戻りたい場所。

サージのレシピを引っ張り出し、ひとつひとつ再現してみよう。
なんだか、タイムカプセルを開けたみたいだ。

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ps:トップの写真のピンクとグリーンのお菓子は、Aさんから頂いたメレンゲの手作りお菓子。ストロベリーの甘酸っぱさと、抹茶のほろ苦さがとっても美味しかった。ありがとうございました❤
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by suzume-no-oyado | 2011-09-12 10:42 | お料理 | Comments(2)

9月のレッスン 夏の名残りメニュー

9月のお教室がスタートしました。

秋の味覚先取りがベスト?と迷いながらも、結局、「夏の名残りメニュー」となりました。
というのも、7月、8月と夏休みを取ったため、いい頃合いを見失ったのも原因です。

今月のウェルカム・ドリンク用のおやつはこちら。
アーモンドとオレンジのチュイールを2種類。
通常のクッキータイプのものと、友人のフレンチシェフ・サージからもらった、かりかりタイプ。
クッキータイプは、少し焼きが甘かったせいもあり、サージの方がアーモンドのカリカリ感が出て、こちらの方が好みだったかも。

写真取り忘れました~(涙


今月のメニューは、ちゃちゃっと作れるものばかり。



スターターの前に、パプリカのマリネ。いつもは、フレンチ・ドレッシングでがっちり漬けてしまうのですが、今回は、オリーブオイルを少なめで、レモン、赤ワインビネガーであっさり目に。パプリカの味が、少し薄かった気がしたので、コク付けにバルサミコを少し。


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そして、スターターは、いちじくとモッツァレッラのサラダ。
ロンドンのワインバーで出会った、お気に入り。

いちじくは甘さに応じて、きび糖であまさを調節して、キャラメライズ。
ルッコラ等の葉っぱ類とこんがりローストの胡桃をたくさん。
素材の勝利のサラダ。キンと冷えた白ワインやシャンパンに嬉しい一品。


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メインは、ドライトマトとバジルのチキンソテー。

バジルが欲しいとベランダに植えたは良いけど、使いきれずに、無駄に伸びている夏の最後のバジル。その勢い余ったバジルをたっぷり使えるソース。

そして、買ったはいいけど、なかなか使いきれないで、しまいこんでしまっているドライトマトも、がっつりと使える。

ドライトマトとバジルのソースは、かなり濃厚。「ちょっと大人のトマトソース」ってコメントも。
チキンの他に、ポークやサバのソテーにもOK。
もちろん、パスタソースとしても美味しい、使いまわしのきくソース。

付け合わせには、ポテトのミルフィーユ。
超薄切りにしたポテトをオリーブオイルと塩、こしょうでカリッと焼き上げる。


「さぁどうぞ~」とお皿を運んで言ったら、「先生、ポテトは?」って。
チキンの下に敷くつもりが、うっかりでした~(涙涙
ごめんなさい。今日は、別皿でお召し上がりくださいませ~。




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デザートは、ピーチのバニラとオレンジのコンポート。
今回は、ホームメイド、アイスクリームを添えて。凍らんばかりに冷やすのがお勧め。
たかがコンポート、されどコンポートである。オレンジとバニラの香りに癒されます。

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ここで、エスプレッソかカフェラテでコース終了ですが、アイスクリームが残っているんでした。そこで、アフォガードを召し上がっていただきました。

甘さを控えた軽めのバニラアイスにエスプレッソ。この味、裏切りません♪

皆さまお疲れさまでした。
まだまだ暑いので、この「夏の名残りメニュー」で夏の最後をお楽しみください。


残りのレッスンに残席がございます。興味のある方は、ご連絡ください
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by suzume-no-oyado | 2011-09-08 16:46 | お教室 | Comments(4)