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どこでも社長

ある日の午後。

買い物から帰ってくると、マンションの入り口近くに黒塗りの車が止まっていた。
社長さんらしき人が降りて来て、愛想よく運転手の方に挨拶をして、マンション内に入って行った。

その後、同じエレベーターでご一緒し、私が先に降りた。

ほとんどの人が、降りるときに「失礼します」と声をかける。
そう、その時もそうした。

「失礼します」と私。    
そしたら、社長  
   と一言。

れれ?私はあなたの部下じゃないんですがねー。

社長~!マンションは会社じゃありませんって。その上から目線、やめていただけます?
あの年になると、切り替えが難しいんでしょうかね?

世の社長さん。どこでも社長じゃないんですよー。


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通常、「失礼します」というと、「失礼します」が返ってくるが、時々、「あ、どうもー」という方がいる。

「失礼します」  →  「あ、どうもー」

は、成り立つ会話なんだろうか?
なんだか、これも、上から目線的な会話な気がして、なんともすっきりしない後味。

浦島花子は、時々、日本語の時差ボケに悩むのである。むむむ、、、。
 
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by suzume-no-oyado | 2011-10-30 23:49 | 暮らし | Comments(4)

Ca`del Passero カ・デル・パッセロ 11月のお教室のお知らせ

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急に寒くなってまいりました。油断をしたら、すぐ風邪をひいてしまいそうです。

さて、11月のお教室のお知らせです。

11月は、カクテル・メニューです。

もうすぐ来るパーティー・シーズンの為に、たくさんの人にも対応できる便利な小さなおつまみを数種類。
そして、簡単に準備のできる、温かなコーニッシュ・パイ。ど~んと出して、取り分けられるボリュームのある肉料理です。
デザートは、失敗いらずのティラミス。イタリアの友人からのレシピです。

前日から準備ができるもの。
お客様が来てからやらなくてはならない事が少ないこと。

この2点を抑えていたら、みんなと一緒にワイワイできます。せっかく、楽しみたいのに、お料理が気になって楽しめないんじゃ、つまらないですからねー。


残席が少しございますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。

11月10日(木) 残1名
    12日(土) 満席
    16日(水) 満席
    18日(金) 残1名


ご質問、お申し込みはこちらまで。 cadelpassero@gmail.com
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by suzume-no-oyado | 2011-10-28 16:32 | お教室 | Comments(0)

秋バラ~miki先生のレッスン

今月も行ってまいりました。北鎌倉でのお花のレッスン。

今月のテーマは、秋のバラを盛るように生ける。
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miki先生が用意してくださったバラは、春のバラのような淡い色彩のものではなく、秋バラらしい、少し色が落ち着いたもの。お店では見かけないデリケートなバラもある。

私が選んだ花器は、足のあるガラスの器。
バラとジャスミンの蔓、オリーブなどと合わせる。

足したり引いたりしながら、出来上がったのがこちら。
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そして、こちらがOさんの作品。
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「鎌倉文学館のバラがみごろなんですって」とmiki先生。
レッスン後は、秋晴れに誘われて、ランチとバラを楽しむ。

1日にふたつも楽しめたこの日。 なんだか得した気分♪

先生、ありがとうございました。
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by suzume-no-oyado | 2011-10-27 23:07 | お花 | Comments(2)

ベーグル・チップ

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今月のレッスンで使いたく、粉研K部長にお願いしたベーグル・レッスン。
過去、何度か作ってはみたが、「これぞ!」というベーグルが出来ないでいた。

新入部員と私の2名に先生が二人という、なんともぜいたくなレッスンだった。
プレーン、ゴマ、ハーブ岩塩、いちじくとくるみ、ブルーベリーと、合計2,5kgの粉を練り、最後はなんだかパン工房状態。楽しい時間でありました。

そして、独り立ち。なんとかぷっくりとしたベーグルが完成!

強いて言えば、太さが均等じゃなかった。焼き色が白すぎ。気持ち柔らかすぎ。
と、気になる点はあるけれど、初回にしては、まずまず。

そして、目的のベーグル・チップ。
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ベーグルを薄くスライスして、オイルを塗り、オーブンでカリッと焼き上げる。
ベーグル自体がもっちりとした触感なので、チップスにしても、密な歯ごたえが癖になる感じ。

目の前にあると、ついつい手が出て、かなり危険なベーグル・チップ。
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by suzume-no-oyado | 2011-10-22 23:56 | お料理 | Comments(6)

10月のお教室

10月のお教室も残すところ、あと1回。

今月のメニューはこちら。

ウェルカム・ドリンクのお菓子 : エクルズ・ケーキ
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アミューズ : プルーンのベーコン巻 
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一見意外な組み合わせですが、イギリスでは、よく食べたおつまみ(bites)。
「味が想像できない」が、一口食べたら、「これ、ありですねっ!」って。
体にいいからって買ったはいいけど、食べ残っているプルーン、ありませんか?


スターター : クリームド・マッシュルーム
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25年くらい前に、ドイツのビール祭りで食べたおつまみ。
イギリスでは、ディップのように仕上げていて、パブではよくみかけました。
これを、もう少しスープっぽくアレンジ。マッシュルームとエリンギ、しめじをチーズとガーリックでコクをつけました。ヨーグルトの酸味がアクセント。

今回のために、ベーグルを習い、ベーグルチップを作る。ベーグルチップとは、ベーグルを薄く切り、オイルを塗って、パリパリに焼き上げたもの。密な触感がベーグルならでは。粉研K部長。なんとか上手に焼けました。


メイン : ツナのソテー 秋ナスのキャビアとスイートペッパー
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パリ・ジョルジュ・サンクにあるレストラン、LES ELYSEE (レ・ゼリゼ)に初めて行ったときに食べた一品。素材の組み合わせが絶妙。
パプリカをほんのり甘く味付けして、やさしい味に仕上げてます。
あまく煮詰めたバルサミコが味にメリハリを与えてます。


デザート : アップル・クランブル
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意外ときちんと伝わっていないクランブル。がっちりイギリス風で。
サラサラのクランブルは、焼くとさくさく、カリカリな触感になります。甘さを抑えた軽いカスタード・ソースとホームメイドのキャラメル・アイスクリームを一緒に。
「そんなにカスタード・ソースをかけるんですか?」と言ってたあなた。
もっとかけてましたね。そう、たっぷりカスタードが美味しいんです。

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このメニューのほかに、クリスマスの準備でミンス・ミートを仕込みました。
もちろん、ミンス・パイ用です。

本来なら最低6カ月は置かなくてはならないミンス・ミート。去年は時間がなくて、2ヶ月で使用してしまいましたが、十分漬かってました。でも、今年は、去年仕込んだ1年物を使います。

クリスマス。今からわくわくです。
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by suzume-no-oyado | 2011-10-20 10:14 | お教室 | Comments(2)

eccles cake エクレス・ケーキ

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今月のお教室がスタート。

ウェルカム・ドリンクのケーキは、このeccles cake エクレス・ケーキ。
イギリスの学校で習って以来だから、10年以上ぶりに作る。

さて、このあまり聞き覚えのない、このケーキ。イギリス・マンチェスターの近くのサルフォード市の町、エクレスの伝統的なお菓子である。

実は、サルフォードは、8月に次女が引っ越したところ。なんだか奇遇。

エクレス・ケーキ。パイ生地の中に、ドライフルーツが入っている表面に砂糖がまぶしてあるお菓子。今月は、クリスマスのミンス・パイ用に、ミンス・ミートを仕込むので、初めての人には、紹介がてらちょうどいいかもと、選んでみた。

ミンス・ミートとは、レシピはいろいろあるけれど、3種類の干しブドウとクランベリー、リンゴ、アーモンド、バター、etcで煮込み、ブランデー等のお酒で漬けたもの。6か月くらいから食べられるが、2ヶ月くらいでも、別に平気。その後は、数年取っておけるが、毎年、ミンス・パイで使い切ってしまうので、はっきり何年OKなのか不明。

通常のサイズは、10cm大で、中のフルーツもたっぷりで、かなり甘い。すごく甘い。歯が溶けそう。そこで、一口サイズで、ホームメイドの甘さを抑えたミンス・ミートで、軽く仕上げてみた。
うん、これなら歯が溶けない〈笑

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by suzume-no-oyado | 2011-10-17 23:29 | お料理 | Comments(0)

ミーハーな一日

今日は、トフィーの定期検診。

夏太りを払しょくすべく、頑張ったダイエットの効果テキメンで、もとの体重が復活!
でも、心臓がかなり肥大してしまっていた。先生曰く、この心臓の状態で、こんないいコンディションっていうのもすごいらしい。って事は、やっぱりいつ悪化してもおかしくないってことなので、すごく心配。

がんばれ!トフィー。

病院で待っていると、かわいい2匹のチワワを連れた、これまたかわいい飼い主さん登場。

なんだか見たことあるような、ないような、と思ってお話ししていたら、声で思い出した。
かわいい飼い主さんの正体は、白石美帆さんだった。

テレビで見るより、ずーっと小さなお顔。始終にこにこしていて、とにかく感じがいい。
思わず、「白石美帆さんですよね。」と声をかけ、ついでに握手、記念写真とリクエストしたいのをぐっとおさえる大人の女?ほら、やっぱり、プライベートですから。遠慮というものが、、、。ああ、でも、せめて、トフィーとツーショットをお願いすればよかった、と後悔。と、ミーハーな本質が見え隠れ。

次にお会いしたら、今度はちょっとお願いしてみよう❤
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by suzume-no-oyado | 2011-10-16 22:16 | 暮らし | Comments(0)

洋ナシのシャルロット

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凝り始めたら、止らない。まだまだ続く、シャルロット・ブーム。

今回は charlotte aux poires 洋ナシのシャルロット。
我が師匠の千葉先生のレシピより。

丸いセルクルではなく、四角いセルクルを使用。
アパレイユは、クレーム・アングレーズのババロア。
基本の量より少なめのゼラチンなので、ふわっとした食感。

千葉先生のケーキは、伝統的なフレンチだけど、甘さは日本人好みになっているので、こちらも優しい甘さになっている。

次は何を作ろうかなぁ。

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by suzume-no-oyado | 2011-10-05 15:36 | お料理 | Comments(4)

りんごのシャルロット

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Charlotte aux pomme りんごのシャルロット


実はこちら、アップル・ババロアのケーキをシャルロット仕立てにしてみた。
大好きな斎藤美穂さんのレシピを参考に、いろいろと形を変えて見て、やっと落ち着いたのがこれ。

最初に作ったのが、ラズベリーのシャルロットで、イタリアン・メレンゲを使ったもの。濃厚なムースが、美味しいケーキ。

先日、友人のブログで見つけた「無花果のシャルロット」。あんまり美味しそうなので、すっかりスイッチが入ってしまい、このところ、すっかりシャルロット・ブーム。

生クリームを使ったケーキだと、テイクアウトするのに難しいけど、シャルロットはビスキュイに囲まれているので、その点安心。

そこで、先日、粉研で「ラビオリの会」があり、早速、りんごのシャルロットを持って行った。

イタリアン教室をやっている京子先生宅で、いつものことながら、豪快に飲むは、食べるは、とはしゃぎまくり。
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テーブルは秋満載のセッティング。さすが京子先生。
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まずは、お野菜中心のアンティパスト。それから、粉研部長Kさんのチョコとヘーゼルナッツのバゲット。「今日の出来はいまひとつ」と仰っていたが、ついつい手が出てしまう、危ないパンでありました。


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2種類のラビオリ。サツマイモとリコッタは、ローズマリーの香りのトマトソースで。リコッタとパルミジャーノは、キノコソースで。

残りのパスタで作ったガルガネッリは、王道のトマトソース。
もうひとつの残りパスタ作はコルツェッティ。これは、グリーンオリーブのソースが良いお味。





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メインは、Kさんからの美味しい牛肉でタリアータ。こちらは、トリュフソースで頂く。
そして、デザートは、このケーキ。Jさんのお土産の美味しいぶどうと共に。

いつも通り、密な1日だった。

タリアータとラビオリのお土産も頂き、夕方から千鳥足で帰宅。
時間はずれの酔っ払いは、あわや駅で降りそこないそうになり、慌てた拍子に手すりに頭突き。大きなタンコブもお土産に持ち帰った次第。

トホホ、、、。
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by suzume-no-oyado | 2011-10-02 12:34 | お料理 | Comments(2)

北鎌倉のお花レッスン

8月のアップもしないうちに、9月のレッスンが終了。
今月も、心が豊かになる1日だった。

今月は、秋の花。というより、秋を告げる花と、もうしましょうか。
今しか楽しめない花が大集合。

彼岸花、ワレモコウ、みずひき、ホトトギス、あと、アシタバの茎。これが実にアーティスティックな形をしていて、面白かった。

いつものように、美樹先生が花器に合わせて、お花を選んでくださる。

アレンジと言っても、基本は「自由花」。
形にとらわれずに生けるのだけど、バランスは大事。

若い頃のたった数カ月のお硬い生け花の教えが、けっこう浸透しているらしく、気がつくと「生け花チック」になってしまう。

先生は、気にしなくても、と仰ってくださったが、自分としては、乗り越えたい壁である。

イメージ通りに生けられる事もあり、収拾がつかなくなる事もあり、で、今回は後者。
どんどんバランスが崩れて行き、それをカバーするために、「どこでもワレモコウ」状態。
最後には、「せんせ~い」と泣きを入れる。

先生の魔法の手が加わると、ほんの少しの変化で、見る見るうちにお花たちが本来の美しさを放ち始める。もう、心の底から拍手喝さい。

今月も楽しい時間をありがとうございました。

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by suzume-no-oyado | 2011-10-01 11:17 | お花 | Comments(0)