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Ca`del Passero 12月のお教室のお知らせ

11月のレッスンも楽しく終了。
相変わらず、よく食べ、よく喋ったレッスンでした。

さて、12月のお教室のお知らせです。

新旧の生徒さんがいらっしゃるので、2種類のコースをいたします。
日程と内容は以下の通りです。



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12月 7日(水)  満席
12月10日(土) 残席1名 満席となりました。


スターター : シーフード・マリネ
メイン    : ローストビーフとヨークシャープティング 
デザート  : ストロベリー・トライフル


シーフードマリネはリピート率100%といってもいいほど、好評を得ているレシピです。
ローストビーフは、トラディショナルなイギリスの食べ方で頂きます。
日本ではコールドミートが普通とされていますが、本来はたっぷりのグレービーソースをかけて、温かく頂きます。
デザートは、ストロベリー・トライフル。フルーツたっぷりで、甘さを抑えた優しいデザートです。


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12月14日(水) 残席1名 満席となりました。
    17日(土) 残席4名


スターター : 白身魚とレンズ豆のピストーソース
メイン  : ローストダック ラスベリーソース
デザート  : とろけるショコラ (フォンダン・ショコラ)


白身魚をワイン蒸しし、レンズ豆をお野菜を合わせ、香味野菜で作った具だくさんのピストーソースでいただく、ヘルシーな一品です。
ローストダックは、甘酸っぱいラスベリーソースで頂きます。クリスマスらしい華やかなお料理です。
メインは、おなじみの中からチョコレートがとろっと流れ出るケーキ。カスタード・ソースを添えて。


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参加ご希望の方、ご質問のある方はこちらまでご連絡ください。
cadelpassero@gmail.com
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by suzume-no-oyado | 2011-11-24 00:16 | お教室 | Comments(2)

プロフィール

先日、大手広告代理店Hのお手伝いをさせていただいた。
その時に、初めてプロフィールなるものを作成。改めて、自分のお料理への道を確認した思いだ。

漠然とお料理に専念しようとした時に出会ったティナ。彼女のレッスンを受けた時に、心から「この人になりたい!」って思った。

その後も、道を開いてくださった人たちとの出会いがあり、今に至っている。
背中を押してくれた方々に感謝。


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1960年10月15日生 横浜市みなとみらい在住

1986年    夫の赴任とともに渡英 
          イギリス・カントリーサイド、ウースターに滞在
2000年    本格的に料理を学び始める
ティナ・バウウェイからデモンストレーションのノウハウを学ぶ
2002年    パリ移住
          日本人としてパティしエの先駆者である千葉好男先生に師事し、
フランス菓子を学ぶ
          リッツ短期コースのディプロマ取得
2006年    おもてなし料理のコースを始める
2007年    ミラノ移住
2009年    LA SCUOLA DE LA CUCINA ITALIANA でディプロマ取得
2010年7月  帰国
    11月  自宅にて、ヨーロッパ料理中心のCa`del Passero カ・デル・パッセロ
          ( すずめのお宿)をオープンする


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by suzume-no-oyado | 2011-11-18 23:41 | プロフィール | Comments(0)

11月のお教室

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11月のレッスンが始りました。

今月は、カクテル・パーティー・メニューです。またの名を、首絞めメニュー。

アフタヌーンティーの時に懲りたはずなのに、またやってしましました。
あれも外せない、これもやりたい、とメニューを組んでいった結果がこれです。
いくらなんでも多すぎました〈涙

ウェルカム・ドリンク用のベイクドは、黒ゴマのプチ・ビスケット。(写真は後ほど)
コーニッシュ・パイで余ったパイ生地を再利用。生地自体に砂糖が入っていないので、上からかけた砂糖だけの甘さ。ほんのり甘い、罪のないお菓子です。

今回は黒ゴマ砂糖でしたが、チーズや黒コショウ等でアレンジすれば、ちょっとしたおつまみになる便利な生地です。


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まずは、手でつまめるbites バイツのオンパレードから。

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真中にあるのが、グジェール。チーズ味のシューです。いつもは、これをケースに使い、いろいろとアレンジをしてますが、今回は、正当に、焼き立てあつあつを食べてもらいました。

右上のロールケーキのようなものが、アスパラのルラード。
スフレ生地を使い、クリームチーズドアスパラを巻いてあります。

その下にあるのが、サーディンのクロスティーニ。
オイルサーディンをガーリックでこんがりと焼き、トマトのコンフィをのせたもの。ディジョンマスタードが味をひきしめてくれてます。

左にあるのが、オーシャン・スティック。ホタテとスモークサーモンを黒ゴマ、ゴマ油で味付け。パリのヴィトンの本店でのカクテルパーティーで、イケメンのお兄さんにサーブされたおつまみのパクリです。あの時は、倍美味しかった~❤

左上は、トマトのブルスケッタ。オリーブオイルとオレガノを効かせました。

一番下の白いのは、クリスタル・ジンジャー・サンド。サンドしてませんが、サンドと呼んでます。
ぷっくりとしたクリスタル・ジンジャーを細かくして、ホイップクリームの上にのせました。イギリスのおばさまから教えていただいたもの。かなりのお気に入りです。

オレンジのカクテルは、buck`s fizz バックス・フィズ。日本では、のちにパリで流行ったミモーサの方が有名ですが、オリジナルはイギリスのほうが少し早いんです。

ウェディングの時に飲むカクテルの定番。このふたつのカクテル。実は、微妙に割合が違います。バックス・フィズは、シャンパンとオレンジジュースの割合が2:1。ミモーサは、1:1で少し軽めです。

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いろいろ摘まんで、とりあえずお腹が満たされたところで、ど~んと温かい一品を出しましょう。
下ごしらえに火を使わず、ショート・パスティー(甘くない生地)をかぶせて、オーブンで焼いたコーニッシュ・パイ。オリジナルは、コーニッシュ・パスティー。本来は、15cmくらいの餃子の親玉のようなパイで、サンドイッチのような軽食。お肉屋さんやパイ屋さん、スーパーとイギリスのどこでも売っている、とってもポピュラーなものです。好きすぎて、メイン料理にしてしまいました。
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そして、最後にデザートです。本日は、ティラミス。イタリアの友人からのレシピです。
こんなに有名なティラミスですが、レシピによってけっこう味が違います。
友人曰く、イタリアのレストランでは、ぜったい食べないと。家庭のレシピはシンプルですが、レストランだと、変にお酒がきつ過ぎたり、べちょべちょだったりで、もうひとつなのが多いそうです。という私も外では食べません。
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今回、ティラミスの試作に、北海道産のマスカルポーネを使ってみましたが、イタリアのとの余りの差に、かなりがっがり。味、ねっとり感がまだまだです。本番では、やっぱりイタリア産のマスカルポーネを使用しました。


最後の最後に、生徒さんのFさんからいただいたドライフルーツの羊羹を、ほんの少し。
wagashi asobi のこの羊羹は、黒糖、ラム酒、いちじく、イチゴ、くるみが入っていて、和菓子と洋菓子のみごとなコラボになってます。Fさん、みんな感激してます。ありがとうございました!


時間勝負のレッスンで、皆様、本当にお疲れ様でした。
あと2回。残りのレッスンも楽しみましょう!
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by suzume-no-oyado | 2011-11-13 23:10 | お教室 | Comments(8)

歯が痛ーい!

早く歯医者に行けばよかった、、、。

奥歯が痛くなり始めたのは、3週間前。でも、その時は、もしかしたら風邪かも?と思ったので、しばらく放置。でも、これはやっぱり虫歯!とわかった後も、ずるずると1週間。

そうこうするうち、歯医者から定期健診のメールが届く。
で、やっと重い腰が動いた。それが、今週の月曜日。

近所の歯医者。感じがいいし、丁寧。だけど、時間で区切っているので、治療が1回で終わらない。

神経を抜かなければならないと。1回目に神経を抜いて、2回目にかぶせるのだと思ったら、月曜日は、1部の神経は残されたまま。

麻酔が切れたら、もちろん痛い。中途半端に削られた歯が舌に当たって、口内炎になる。
痛い側のほっぺたを何回も嚙む。

そんな中で、11月のレッスン。欲張りレッスンなので、時間との勝負。
いつものお喋りは半分の量(それくらいで丁度いいって?)

この痛さで明日のレッスンと週末を迎えるのは、ちょっと辛い。
なので、緊急で予約を入れる。

運よく、入り込み、治療をしてもらう。
やれやれ、これで、すっきり!と思っていたら、さ・い・あ・く、、、、。

また、神経を残された。ど、どうして、、、?
なんで一回で治してくれない?

前回より痛い。〈涙
鎮痛剤は効かない。

踏んだり蹴ったりだ。 
歯が痛いと、頭も痛い。

明日も静かなレッスンになるかもしれない。
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by suzume-no-oyado | 2011-11-11 20:49 | 暮らし | Comments(11)

見知らぬ子供

ある日の午後。

自転車で買い物に出かけた帰り道、近所の交差点で信号待ち。

すると、小学5,6年生の男の子が近づいてきて、私に話しかけた。

「ねぇ、どこで働いているの?」

ええっ? 
一応、自宅だけど。
働いているにはいるけど、時々だし。これは、働いているっていうのかなー?

と、口ごもりながら、瞬時に考えを巡らせていたけど、、、。

それより。
あなた、誰?

え?と戸惑っている私をヨソに、彼は、まるで何事もなかったように立ち去って行った。

キツネにつつまれたみたいだ。

それにしても、急に知らない人に、わけわからない事を尋ねられたのに、思わず真剣に反応してしまった。ヨーロッパで、こんなスキを見せたら、財布のひとつも持って行かれそうだ。

日本って、そういう意味では楽ちん。
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by suzume-no-oyado | 2011-11-06 22:45 | 暮らし | Comments(0)

パン屋さんツアー

昨日、パン屋さんツアーに行ってきた。

今回はZopf ツオップとつくば編。信州のパン屋さんめぐりから、ずっと行ってみたかったが、人気のツアーでいつも満杯。今回も申し込み時点で、すでにキャンセル待ち。あきらめていたら、日程が増えて、行けることに。

9時、丸の内を出発。1時間ちょっとで、最初のパン屋・「ダヴィット・パン」に到着。

フランス・コルシカ島出身のダヴィットさんと奥さん(日本人)の小さいお店。フランスの小麦粉、フランスの天然酵母、フランスのオーブンをつかった由緒正しきフランスパンたち。人気のパン屋さんは、すぐ完売してしまうというので、あらかじめ注文を入れ、数種類をゲット!幾分重めでもちっとした触感は、かなり好み。

そして、2軒目。クーロンヌは、茨城で展開しているチェーン店。「ふ~ん、チェーン店かぁ」と期待半分で入ってみたら、都内や横浜のお店とは、一味違った。どう違うかって?パンの種類がはんぱじゃない!

まず店頭では、フランクフルトを焼いていて、それを焼き立てパンに挟むホットドックを販売。それにピクルスやらトッピングも数種類用意。その後ランチを考え、泣く泣く諦めたホットドック。美味しそうでした~❤

その他調理パンの種類の多さに驚き、パンで編んだバスケットの中にアソートパンがかわいく入っているセット。ふわふわぱんがずらっと並び、奥には、好みのヘビータイプが次々に焼きあがってくる。50cmくらいはありそうな、フランスパン系のソーセージロール。1g1円のもちボールは、ミスドのポンドリングのような触感。思わず2個お買い上げ。25gで25円!と驚きの安さ!

パンを買った後には、コーヒーがサービスで飲み放題。店外のテラスで、もちボールを頬張って、幸せなひととき。

一息入れたところで、3軒目に出発。次は、ラ・メゾンド・カンパーニュ。若い女性3人でやっている洋菓子のお店。つくばは、洋菓子も有名だとか。一押しは、ケーク・サレ。5,6種類、すべて試食ができる。オーガニックワインも試飲販売をしている。

入ってすぐ目に入ったのは、抹茶やお豆を使った和風タルト。タルト生地も薄くサクサク、しっとり感、甘さ、重さ、すべてバランスのとれたタルトだった。このお店、近所に欲しい❤

そして、ランチタイム。遊食伊太利庵・藤右エ門。
古民家のおしゃれなレストランは、旬の素材にこだわったイタリアン。印象的だったのは、そばをタリアテッレの様に切り、ユリ根や九条ネギの和の素材と合わせた和風パスタ。和風パスタというと、たらこスパゲッティのように、和風が表に出すぎてしまうものが多いけど、こちらは、オリーブオイルがきいていて、和とイタリアンのバランスが絶妙。もう一回食べに行きたい。

期待以上のランチを食べた後は、本日最後のパン屋・ツオップへ。
小さい店内はいつもお客さんでいっぱい。所狭しと並べたパンは、メロンパンのような定番からどっしりとした具だくさんなハードパンまで揃えてある。

「いつでも焼き立てを」と、次から次へと新しいパンが焼きあがってくる。こちらの一押しは、カレーパン。すぐ売り切れてしまうけど、すぐ出来上がってくる。なので、お店の外では、カレーパン待ちの行列ができる。

「おいしいって言ったって、結局普通なんじゃない?」とあまり期待をしないで頬張った。どしっりとしたカレーパンは、想像以上にカレーがたっぷり入っている。一個食べたら、ハンバーガー並みの満腹感。これじゃ、人気が出るはずだ。

家族二人だというのに、結局、馬鹿みたいに買い込んだ。それぞれのお店の個性的なパンの誘惑に、すっかりやられた。

なんとも楽しい1日。また参加したいね、Nちゃん!
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by suzume-no-oyado | 2011-11-04 00:29 | 旅行 | Comments(2)