「ほっ」と。キャンペーン

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的外れの一日

気になるような、どうでもいいような用事を、さっさと済ました後、観光決行。
ハグしてもらったから、やけに気分もいいしね。

火曜日はシカゴ美術館無料、という情報があったので、まずは、そこから。

と。

その前に、マーケット発見。小さいながらも、新鮮なお野菜、マーケットでは見ないような、ハーブの束。フルーツも美味しそう。でも、これから歩こうと思ってるので、がっつり買いは断念。美味しそうなプチトマト(かなり小さい)だけを購入。
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マーケットはtaxが入らないから嬉しい。

アメリカも、日本同様、外税。ヨーロッパの内税に慣れていたので、帰国するたび、騙されたような気になって、すごく嫌だった。「100円は100円だろう!」ってね(失笑)

日本の税金は、欧米に比べたら、お子ちゃま。だって、イギリス、フランスは20%ですから。そう思ったら、アメリカも少し低い。ただ、州によって税率が違うし、同じ州内でも違ったりするので、やっかい。

ここシカゴ、イリノイ州は、食品は2.25%、その他は9.25%、アルコール(ワインしか知らない)はまたそれに、12セント足される。後この前は、シーフードに何やら分からない
taxが足されてたし。

レストランのチップにしたって、ダウンタウンは、20%が普通、郊外は15%が普通。
分けわかんない、デス(涙

外税、キライ。チップもキライ。

さて、プチトマトを抱えて、シカゴ美術館に行ったところ、どうも無料じゃない。皆、払ってる???
さすがに、「今日はただ?」と聞く、勇気もなかったので、断念。どうせ行くなら、夫か、11月に来る娘と行こう。

そこで、天気がいいので、ミレニアム・パークに行って、モニュメントを見て回ろう。
で、たどり着いた先が、ミレニアムじゃなくて、グランド・パークの方。ベルサイユ風の噴水があって、こちらも素敵だったので、立ち止り。ついでに、噴水を見ながら、ひとりランチ。といっても、ホットドックですけど。
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噴水の後ろにそびえるビル群を見ながら、本当に近代的だなぁ、と。
横を見れば、ミシガン湖が青々と輝いてるし。

気持ちがいい♪

さて、それではミレニアム・パークに移動。
が、地図を見ていた割には、パークの入り口が分からず。

えっ、どこどこ?と思いながら歩いていたが、気がつけばミシガン・アベニューへ来てしまい、帰路に着いてしまった。

なにやっているんだか、、、、。

次は絶対、ミレニアム!


起立した野獣へのモニュメント
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フラミンゴ
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by suzume-no-oyado | 2013-09-26 23:03 | 暮らし | Comments(2)

free hugs

シカゴは、9月22日午後3時44分から、秋がスタートしました。
って、ニュースで。

何を基準に、そう決めているのか、知っている方がいたら、教えてください!

ということで、ほぼ連日、秋晴れの気持ちのいいシカゴ。
おうち大好きといえども、やっぱり出かけなければいけない衝動にかられる。
で。無理やり用事を作り、昨日はLoopに行ってきた。

オフィスに向かう途中、おそろいの黒いT-シャツを着たグループが、わらわらと。
胸に、free hugs と書いてある。

ふーん、と思っていたら、出会う人達に、ハグをしている。ほとんどが女性だったせいもあり、男性は自分から手を広げ、ハグして貰ってる。

なんか、微笑ましい。

そんな事をしているうちに、前から3人の女性。
で、ひとりの子が、手を広げたので、迷わず、私もハグ!

数秒、背中をさすりながら、Have a good day! って。

思わず、嬉しくなるのは、私だけじゃないだろう。

コミュニケーション不足の都会。そんなところだからこそ、ハグを通じて、人とのぬくもりを感じて欲しいんだそう。

なんだか、染みたな~、、、、。

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Grand park からのミシガン湖
すぐ横がヨットハーバー。
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by suzume-no-oyado | 2013-09-25 23:02 | 暮らし | Comments(2)

諦めの悪い奴

シカゴ生活が始まって、1週間ちょっと。

箱8個と言う、引っ越しらしきものも、あっという間に終わり、生活に必要な手続きを開始。
social security numberを取得すべく、家から歩いて30分ほどのオフィスへ。

以前、夫の会社の近くのオフィス(郊外)へ出向いた事があったが、ここは役所?と思わんばかりにショボイとこ。出張所だからしかたがないが、トイレでカルチャーショックがあったっけ。

男女兼用と言うのに、鍵がない。
しかも、車いすが入れるように、かなり大きい部屋。
ドアからトイレまで、5歩はある。
当然、誰かが入ってきても、手でドアは抑えられない。

こんな落ち着かない時間を過ごすとは、、、。 ええ、誰も入ってきませんでしたがね。

さて、昨日は散々な日でした。

用意した書類をすべて持ち、30分近く歩き、もうすぐ到着と言うところで、事もあろうにパスポートを忘れた事に気付き。また、30分かけて、家に帰る羽目に。明らかに、アホ。

気を取り直し、少しの休憩後、再出発し、そんなに待つこともなく、運よく(これ大事!)優しい人に当たり、気持ちよく手続きを終了。引き返す途中、窓口に本を忘れて、取りに戻るという、アホ2をしたくらいで、なんなく事を終えるはずだった。

帰りは、これまた初の電車に乗ってみようと、最寄りの地下鉄駅へ。

チケットはすべて自動販売機で購入。なにせ、初めてなので、どのマシンか分からない。
チェックしていると、横に立っていた男性に、お金をせがまれる。そんな時に、財布を出せるわけもなく、そこを素早く立ち去る。

駅員と思われる人がいたので、トランジットカード(プリペイドカード)が買えるマシンを教えてもらう。

さて。ここからが、トンデモハップン!

どこを押すのか探していると、後ろにひとが。なので、お先にどうぞ、と。

彼は、自分のカードを入れ、「$2.25だけ」って。  だから、なんなのよ。
カードを引き抜いたので、それじゃぁ私が、とやろうとすると、また自分のカードを入れ、
「最低運賃だから」って。

待っていると、彼はまたカードを引き抜き、私がやろうとすると、自分のカードを入れる。

何やっているんだ、彼は?

4,5回くらい繰り返した揚句、やっと事の次第が分かった、おとボケな自分。
彼は、私にチケット代を払って欲しいんだ、と。

「あのね。私は自分のカードが欲しいんであって、あなたに払う気はありませんからっ!」って言ったのだが、カモと思われた私からは、離れてくれない。

さすがに怖くなって、こちらが身を引いた。

いや~。ヨーロッパでメトロやらバスやら乗ってきたけど、チケット購入でこんな苦労をしようとは!

アメリカは上手だ。
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by suzume-no-oyado | 2013-09-19 00:47 | 暮らし | Comments(4)

まさかのホロリ

9月7日に、成田を出発して、同日にシカゴに到着。

これだけ、行ったり来たりしていると、日本を離れることに対して、かなり鈍感になっていて、どうってことないはずだった。

なのに。 嬉しいサプライズが。

いつも通り、アラームなしで早起き。
子供のころから、大事な日は、いつもこう。
小心者なんだろう。

準備を整え、しばしの別れと、マンションの部屋を見渡し、鍵をかける。
豚のようにパンパンなスーツケースを転がし、タクシーの待っている正面玄関へ。

目に飛び込んできたのは、熱心にお教室に通われていた、かわいい若奥さまふたり。

大体の出発時間を言ったような、言わないような。
いつから待っていてくれたんだろう。

もう、この時点で、感激屋の私はうるうる。

「先生、気をつけていってらっしゃーい!1月のレッスン、楽しみにまってま~す!」

って。おふたり。

こちらこそ楽しみにしてますから~。

そして、YCATへ到着。リムジンに乗る前に、飲み物を買う。
すると、目の前にまたひとり。

生徒さんでもあり、私のヨガの先生である純子先生。
ヨガの時に流していた、お気に入りのCDをプレゼントしてくれた。

ここまで来ると、もうダメ。
初めての渡英の時以来の涙。

だからー。4ヶ月後に、また帰ってくるんだってば~。

なにやら、特別な出発日になった。

ありがとう♪ 本当に嬉しかったよー❤
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by suzume-no-oyado | 2013-09-18 23:51 | 暮らし | Comments(0)

楽しかった最後のレッスン

皆様、ご無沙汰です。
シカゴ行きでバタバタしておりました。

色々なご報告の前に、まずは、今年最後のレッスンのまとめを。

以前から根強いリクエストにお答えして、フォカッチャのメニューを組みました。
今月は、ほぼイタリア~ンです。デザートだけ、フレンチ。

ワインは、写真なしの説明です。
暑いとついつい泡モノや白になりがちですが、赤でも、泡と冷たいが楽しめる、北イタリアのLanbrusco secco にしました。

しっかりとした深紅の赤なのに、スパークリング。癖がなく、赤ワインはちょっと、と言う方にもお勧め。私にしてみれば、ジュース並みに、ごくごくと行け、、。あまりに節操がないようなので、この辺でやめときます(笑

しかも、お値段も、カルディだと1000円を切る嬉しさ♪あまり安いワインだと、頭が痛くなったりするのですが、それもなく。気兼ねなく飲めるワインの一つです。

さて、メニューです。
 
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Focaccia Pugliese フォカッチャ・プリエーゼ。

プーリア地方のフォカッチャ。生地にポテトピューレが入っているのが特徴です。普通のものよりかなりもっちりとした触感。しかも、倍くらいの厚さで焼きあげます。こちらは、イタリアで知り合ったKさんのレシピです。彼女は、私のパンの師匠でもあります。焼きあがりをアツアツで頂きました。


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メインのソースを使って、シンプルなトマトソース・パスタ。
もちもちシリーズ第2弾。少し太めのスパゲッティは手打ち麺のような食感です。


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メインは、Involtini di manzo 牛肉のハーブ巻き トマトソース煮込み

involtini インボルティーニとは、イタリア語で、巻く、包むの意味。
イタリアでは、2mmくらいの厚さの肉で友人が作ってくれまして、かなりしっかりとした触感でした。レッスンでは、国産牛のすき焼き肉を使用。お料理によっては、日本の牛肉は脂が乗り過ぎて、会わない事があるのですが、これは、和牛の方が美味しいと思いました。たっぷりのパセリとパルミジャーノがいい味を出してくれてます。

そして、デザート。


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チーズ・スフレ・ケーキ アプリコットソース

小麦粉を使ってないので、かなり軽く仕上がってます。コアントローの香りをきかせたアプリコットソースをたっぷりとかけ、しっかり冷やしてから頂きます。夏ならではの、冷たいデザート。


3日だけの日程だったので、超過人数でのお教室でしたが、皆様、ご参加ありがとうございました。一応、4,3カ月に一度の帰国時にレッスンを行うとは言え、しばしのお別れです。毎月、楽しみにしていると伺い、淋しがってくださって、とても嬉しかったです。私も淋しいです。

どこの国でも、美味しいお料理との出会いがあります。
シカゴを始め、アメリカでヨーロッパとは違う美味しさに出会える事を楽しみに、生活してまいります。

次のお教室を楽しみに待っていてくださいね!

シカゴのリポートもしていきます。
珍しい事を引きつける体質のようなので、こちらも楽しみにしていてください!

では、行ってきます♪
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by suzume-no-oyado | 2013-09-11 07:56 | お教室 | Comments(6)