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お腹の中がひっくり返った事件

長いようで短かった日本滞在。
レッスンも出来たし、ケーキも焼けたし、かなり飲んだし、たくさん食べたし、気になる事も片づいたし。充実した日々を過ごせました。皆様、ありがとう。

なんとなく後ろ髪をひかれながら、シカゴに戻ったわけですが、空港に着いた途端、やらかしました!我ながら、情けない!まるで、海外旅行初心者です。とほほ。

空港のカスタムに、手荷物のバッグを置き忘れてしまいました~。

ええ。前代未聞です。一体、何回日本と海外を行ったり来たりしてきたのでしょう?
「ばかか?おまえは?」と自分に問いかけたくなりました。ええ、 バカですわ。ふぅ。

ちょっとした言い訳をするとすれば。

ひとりで大きなスーツケースふたつ。しかも、重たい。
トロリーに、やっとこさっとこ荷物を載せて、やれやれと思った矢先にカスタムに捕まり、そのまま出れず。出口手前で、X線に透すため、重たい荷物を降ろし、最後に自分のバッグを載せまして。幸い、荷物を開けられなかったのはいいんですが、そこから、また重たいスーツケースをトロリーに載せなきゃならず、四苦八苦。

やっと載せ終えたら、遅れて出て来たバッグをすっかり忘れちゃったわけです。はい。

ほっとして出て、夫の迎えで家に帰り、部屋に入ったところで、夫が「バッグはどうした?」って。そこで、初めてバッグがない事に気がついた、大バカ者。

慌てて空港に戻ったわけですが、その30分ほどの時間で、胃の中がひっくり返りそうなくらい不安。幸いパスポートはコートのポケットにあったのですが、バッグの中には財布。現金はさほどなかったんですが、クレジットカード、IDカードが入っていて、どちらも手続きが大変。

ついでに、シカゴのアパートの鍵も入っていて、おまけに住所の書いたカードが。って事は、アパートのドアの鍵も変えなきゃならず。

とにかく、安易に「あるかもしれない」とは思えず、無かった事を前提に色々考えていたら、吐きそうになりまして。そうこうしているうちに、やっと空港に到着。

到着ロビーに突っ走り、出て来たドアのセキュリティーに事の次第を説明。そこで、中に入れてもらえると期待したら、「上の階にある航空会社のデスクに行って聞け」と。

急いで上に行ったら、ターミナル5にはJALのデスクが無くてターミナル3に行けって。ターミナル3って遠いんですけど。

また元の場所に戻って、訴えてみたが埒が明かず、仕方なくモノレールでターミナル3に移動。ターミナル3に着いたら着いたで、JALのデスクには、誰もいない。別の会社のスタッフにお願いして呼んでもらう事に。その間も、電話で問い合わせをしてみたけど、直接の解決にはならず。

やっと日本人スタッフが出てきてくれて、カスタムのところまで連れて行ってくれる事に。バッグもある事が分かり、一安心。

ターミナル5に戻り、彼女のエスコートで中に入れたのはいいけど、カスタムまであと少しのところで、セキュリティーに止められてしまいまして。

ええ。もちろん理由を説明しましたよ。彼女が。でも、セキュリティーの彼は、「一度出た者は、中に入ってはいけない」をオウムのように繰り返すだけ。それに対して、彼女もカスタムからの要請で私を連れて来たと説明するけど、ダメの一点張り。

そのうちに、先にあるカスタムのおじさんが私に気がついて、「これ君のだろう?」って私のバッグを掲げてくれた。すぐ其処なのに、取りに行けないって、どういう事?

なにしろ「来ちゃいけない」「来いって言われてきてる」の押し問答。
こういう時は、違ったアングルから攻めるに限る。私の出番かな?

「じゃ、あそこにあるバッグ、あなたが取ってきてくださる?」とお願いしてみた。
「私が行けないんじゃ、あなたにお願いするしかないの。Please」って、ちょっと甘えてみた(笑

そうしたら、彼「うーん」って考え始めた。少しは頭があるんだ。そこへ、別のセキュリティーが来て、相談。カスタムでは呼んでるし、セキュリティーには止められるし、それぞれが別の仕事をしているですね。どうしたら私がバッグを取り戻せるか、誰も解決してくれない。

「だからね、そこにバッグが」といいながら、するするとカスタムに近づいていき、やっとバッグを手にしたわけです。その間も、彼女と彼らと大もめです。

その間に、バッグの中をチェックしたら、IDカードが見つからない!「ない」って訴えたら、バッグをチェックしたおじさんが、IDカードを別の場所にしまってて、結局ありました。
ちっ!余計な事しないで欲しい。

可哀そうなのは彼女。言われて連れてきただけなのに、こんな問題になろうとは。じゃぁ、私はどうやってカスタムに行けばよかったんでしょうかねー?

イタリアだと、到着ゲートから出てきてしまっても、理由を言えば、スタッフと一緒に中に戻れたっていうのに。ドアのすぐ後ろのカスタムに行くまで、こんな複雑なステップを踏まなければならないなんて、なんと柔軟性のない事かと、びっくりです。

番犬のように、知らない人が来たら吠えるだけ。そうじゃなくて、ダメならダメで、どうしたらいいのか教えて欲しかった。横のつながりが何にもないんですね。このシステム、どうにかならないんでしょうかね?

でも。一番の解決策は、二度と忘れない事デス。
ワタシが問題おこしデス。

その後、寝込んだワタクシでした(失笑)
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by suzume-no-oyado | 2014-02-27 02:39 | 暮らし | Comments(2)

オフ会とアップルババロアケーキ


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久々に作ったアップルババロアケーキ。
型を変え、バランスを変えて、色々作ってきたけど、シャルロットタイプが一番おしゃれに見える。

先日、教室で出会った仲良し組のパーティーにお呼ばれ。「ケーキを」とのリクエストで、「それでは、今までやっていない物を」と、このケーキに。

シャルロットにするつもりが、気がつけば、普通のスポンジを焼いてたというお間抜け。

結果、シャルロットより華奢な食感のスポンジになり、それはそれで美味しかった。まぁ結果オーライである。

ポットッラックランチで、誰が何を持ち寄るのかはっきり分かっていなかったにも関わらず、示し合わせたようなバランスの良さ!

延々と続くお喋りと笑い。何とも楽しい時間を過ごさせて頂いた。

福岡出身の彼女の御用達のあまおう。あまりの美味しさに、顔がほころび、自然にお辞儀をしていた。初物を頂く時は、東、または西を向いて、笑って食べると縁起がいいとか。

このケーキの食感が好き。
今度は別のフルーツで作ってみよう。

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by suzume-no-oyado | 2014-02-02 21:43 | お料理 | Comments(2)