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3月のお教室 Pulled pork

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3月のお教室が終了。

今月のメニュー。 

ウェルカム・ドリンク焼き菓子:ピーカン・パイ
アミュゼ: カボチャのティップ+ホームメイド・クラッカー
スターター: 芽キャベツとチーズのタイム風味スープ
メイン: Pulled Pork Sandwich サザン風フライドポテト
デザート: ピーカンタルト


スターター前のアミューズ・ブッシュ。
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試作したホームメイドクラッカーを食べる為、作ったカボチャのディップ。ちょっとおしゃれに仕上がって、気分上々のスタートとなりました。ほんのりガーリック風味とカボチャの甘みとクラッカーのしょっぱさが、お酒好きにはたまりません(笑)
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今回のメニューを考えると、泡でもないし、ワインでもない。このジャンキーアメリカンには、どう考えたってビールでしょ! で、ビールにしては、技なしなので、シャンディーにしました。

シャンディーとは、ビールをレモネードで割ったもの。ウィキでは、「エールと割るもの」とありましたが、イギリス時代のパブでは、ラガー・シャンディとビター・シャンディと選べました。ビターはいわゆるエールなんですが、基本キンキンに冷やして飲むものではないので、そこは、冷たいもの好きの日本人。ラガー・シャンディを頼む事が多かったです。

ビールを割るレモネードは、7UPかスプライトのような辛口がいいだろうと探してみたのですが、どこにも見当たらない!お店の人に聞いたら、最近見ませんねぇって。仕方がないので三ツ矢サイダーを使用したのですが、やっぱり、少し甘めかな、と。なので、1:1で割るところを、2:1でビールの量を多めにすると、いい感じでした。アルコールを飲めない方には、ALL FREEで対応。こちらも美味しかったです。
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スターターのスープは、優しいお味。コロコロと入れたチーズが少しずつ溶けて、アクセントになってます。
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メインは、Pulled Pork Sandwich プルド・ポーク・サンドイッチ。
今、マックのCMで盛んにやってるハワイアン・ポーク・サンドイッチのオリジナル版は、これだと思います。アメリカ南部のお料理です。多くは6時間ほどスモークするものですが、家庭でそれは難しいので、オーブンで5時間低温焼きしてます。手間はかからないんですが、じっくり型料理なので、時間はかかります。

でも、これが柔らかさの秘訣。低温処理なので、肉汁も中に留め、お肉もホロっとするほど柔らかいです。
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まずは、焼き立てを少し切って、試食。その後、ほぐしてBBQソースで和えます。バンズにレタス→たっぷりのポーク→コールスローを挟んでガブリ!これぞアメリカ!と思える味です。

コールスローは、色々試した中で、一番のレシピ。ご紹介するのが嬉しかったです。キャベツ、ニンジン、セロリ、リンゴをあっさり目のドレッシングで和えてます。

サイドには、冷めてもかりかりなフライド・ポテト。ケイジャン風味に仕上げていて、これもいい感じなジャンキーさになってます。もうひとつ、サイドにピクルスも一緒に。
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今回一番苦労したのがバンズ。日本でまさかのバンズ難民になろうとは思ってもみませんでした。探せど探せどない!疲れ果てた挙句、作った方が早いじゃないかと。最後2回のレッスンは、師匠がバンズを差し入れしてくださいました。

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そして、デザートは、ピーカン・タルト。こちらも、オリジナルはアメリカ南部。これを、ヨーロッパ風にアレンジして焼きました。ほんのりチョコレートとクリーミーなナッツたっぷりのタルト。思ったよりコクのある味に仕上がりました。

やっぱり、オリジナルも紹介したくて、ウェルカム・ドリンク用の焼き菓子でお出ししました。本来使われるコーンシロップの代わりに、メープルシロップを使用。小さくタルトレットに仕上げました。レッスンが始まったころは試作段階でしたが、調整が終わったのが、最後の2回目あたり。参加された生徒さんには、後日、完全版レシピをお送りいたしますね。
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皆様、お疲れ様でした。
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by suzume-no-oyado | 2015-03-03 00:26 | お教室 | Comments(0)