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恐怖の歯医者

先日、歯医者に行ってきました。シカゴ2度目の歯医者デス。

前回の歯医者では、夫にダッチワイフみたい、と酷い言われようでしたが、今回は別のにトライ。以前のところは治療に関しては満足だったんですが、高額治療の押しつけと明確じゃない請求書が感に触ったので止めました。騙されているんじゃないのは分かってるんですが、自分が納得できないと払いたくない。

今回選んだのは、あのジョン・ハンコックの32階にある歯医者。エレベーターに上がるにも、毎回IDカード提示し名前入りのパスを貰います。

スタッフも感じいいし、先生もいい感じ。だと思ったんですが。

レギュラーチェックとクリーニングが目的で行った今回。ええ、前回同様、レントゲン用の口に入れるパネルは、当然アメリカ人使用。でかいんですよ!口に入れてセットして、歯で噛んで下さいって言われても、口が閉まんない。それを無理やり噛むんですから、食い込む食い込む。苦しくて痛くて、自然に涙が目じりからぽろりぽろり。これだけ人種が居るんだから、パネルも大中小と作ってもらいたい。切なる思いでございます。

そして、クリーニング。歯石を取るので、こちらはドクターが。あの先の尖がった器具でがりがりごりごりするわけですが。これが、怖かったのなんのって。

不快なのはわかってますよ。でもね、この先生、兎に角、乱暴。丁寧にがりがり、じゃなく、スゴイ勢いでがしがし。慣れてるのでしょうけど、あまりの早さと勢いと力で、いつ歯茎に突き刺されるんだろうって、もうもう怖くて怖くて(涙)

治療済みの歯のクラウンがきちんと被さっているか調べるのも、引き抜かんばかりに満身の力を込めて引っ張る。顎が取れそうな気がしてきたし。

「早く終わってくれぃ」と心で念じた数十分。なんとか何事もなく終わりました。全身から力が抜けました。

当然口の中は血なまぐさいわけで、日本ならここで口をゆすげるのに、アメリカは違います。チューブで洗ってくれて、チューブで吸い取ってくれます。便利なようですが、十分ゆすげてないので、口がまずいまま。

幸い特別な治療はなかったけれど、薄くなってる歯の補強を勧められましたが、1本10万以上。しかも、先生。やるなら最低8本はやらないとって。

金額もくらっと来たけれど、なにより、先生。ワタクシ、もう無理です。
これでサヨナラです。 
バァイ!!
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by suzume-no-oyado | 2015-11-20 02:45 | 暮らし | Comments(0)

スープの季節 ミネストローネスープ

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シカゴはいよいよ冬の到来の気配。最低温度がマイナスになってきました。でも、去年に比べたらずいぶんと暖かいんですけどね。

で。体の温まるスープが嬉しい。

おなじみのミネストローネスープ。冷蔵庫のお掃除がてら作れるのも嬉しい。一石二鳥スープ。
このスープ。日本はともかく、イタリアに至っても、レストランよりおうちスープのほうが美味しく出来るのは、やっぱりもともと家庭料理だからでしょうか?これと似たような理由で、テラミスもレストランは余計な味が入るのでまずいとイタリア人が言ってるくらいです。

ミネステローネ。家庭によって材料が違います。というか、その時によって材料が変わる感じでしょうか。ベーコンを入れる入れないから始まり、トマト缶を入れてトマトトマトしたスープだったり。

我が家は、ベーコンは入れたり入れなかったりですが、玉ねぎ、にんじん、セロリ、ジャガイモは基本お野菜。それに、キャベツが入るのが自身の好みですが、今回はなかったのではしょり。その代わりにブロッコリーの茎を角切りで入れてます。

仕上げは、パセリとパルミジャーノ、黒コショウ。オリーブオイルをひと回し。

お皿の端に乗っているのは、ちょっと残念なフォカッチャ。いつもの半量で作ったのに、普通の時間で焼いたので、ふわふわフォカッチャというよりフォカッチャ風パンになってます(涙)

具だくさんスープ。大好きです。
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by suzume-no-oyado | 2015-11-20 02:14 | Comments(0)

Sticky Toffee Pudding 採用決定♪

桜木町から歩いて6分。16号線・紅葉坂交差点近くにあるワインとカジュアルフレンチのお店ビストロナチュール。

長女が日本滞在中に常連になり、そのご縁が今に続いてます。

シカゴに戻る直前、「クリスマスのデザート」のご相談を受け、以前から興味があったのもあり、二つ返事で乗らせていただきました。

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で。今回採用されたのが、こちらのSticky Toffee Puddingスティッキー・トフィー・プディング

デーツ(ナツメヤシの実)のピューレと黒糖を使ったイギリスのケーキです。イギリスのレストラン、パブで大抵お目にかかるほどポピュラーなデザート。ただし、現地のは歯が溶けるほど甘いですけどね。こちらは日本仕様にしたレシピなのでご心配なく!ふわっとした甘さのケーキにトフィーソースがトロっとかかって、今までにない食感になってます。甘いのが苦手な方でも美味しく召し上がっていただけると思います。

プディングと言っても、いわゆるぷるぷるプリンじゃないです。イギリスでプディングとは、ボウルの様な型で焼いたケーキの事。クリスマス・プディング、ジンジャー・プディング、サマーベリー・プディングと多々。あ、これは蛇足ですが、デザート一般をプディングとも言うんです。「マミー、今日のプディングはなぁに?」ってな感じで使います。

オリジナルはバニラアイスと合わせただけですが、さすがフレンチ・ビストロ。美しく仕上げてあります。

是非一度お試しください。癖になる事間違いなし!

こちらのお店。
ワインはフランスを初め、国内の自然派ワインをリーズナブルなお値段で飲めます。ソムリエさんに「こんな感じのが飲みたい)と言えば、そんな感じのを選んでもらえます。いつもいい感じ。

お料理に至っては、さすがビストロ。本格的なお料理が楽しめます。前回は牛肉の赤ワイン煮を頼みましたが、「やられた~!」って感じ。文句ったれのワタクシですが、これと赤ワインで牛耳られてしまいました、とさ。

パスタに至っては、こういっちゃなんですが、イタリア帰りの身としては、なかなか満足できないのが現状なんです。が!ここは違う!なんたってシェフの樫原さんは北イタリア・ベルガモで修業を積んだ方。ベルガモにわざわざラビオリを食べに行ってたくらいなので、これを聞いた時は感激ひとしお。

あ。ですので、パスタも絶品なのでございます。

これからの季節。ビストロナチュールでまったりと美味しい夜をお過ごしくださいませ。

ビストロ ナチュール
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14032058/


予約をお勧め致します。12時以降もやってます。

Ca`del Passero みなとみらいのお料理教室のオリジナルはこちら。
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只今帰国時だけレッスンを開催中。予定が決まりましたら、ブログでお知らせしております。
帰国中は、リレッスンも受付中。ブログで鍵コメか下記のメールでご連絡ください。
cadelpassero@gmail.com
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by suzume-no-oyado | 2015-11-14 01:56 | お料理 | Comments(0)

アンコウのソテー オリーブとケイパーのソース

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シカゴに戻って、早1週間。さすがに時差ボケもなくなって来ました。

今日は7度スタートで、最高温度11度となってますが、明日はもっと冷え込み最高温度は10度を切ります。冬はもうすぐなんでしょうか?うーん。もう少し踏ん張って欲しいところです。

何も入っていない冷蔵庫に必要なものを買いたしていく。これが、けっこう大変だったりします。いつもあるものが無いと落ち着きません。

シカゴ観光の目玉のひとつとなったEataly。週末は芋の子状態です。アメリカ人。どんだけイタリアンが好きなんだって話。日本と違うのは、皆さんワインを片手にショッピング。こぼしたら、なんて考えないんですね。拭けばいいんですからね。自由~♪

パスタとワインを買い出しに来たら、アンコウが売ってるじゃないですか!シカゴで初めてみました。しかも、他の魚より安い!

英仏伊では高級魚ですもん。ええ、迷わず買いました。

日曜の夜はこれで白ワイン♪と思っていたら、夫、まさかのお呼び出し。急な会食が入ってしまいおあずけです。しかーし。妻のスイッチは入ったままなので、このままひとりディナーとなりました。

イギリスの地元の、しかも友人のレストラン&ホテルで食べたお料理の再現です。実際はケイパーではなくサクランボの様なケイパーベリーを使ってました。

さっぱりなのにインパクトのあるソースです。淡白なアンコウと良く合います。

次はケイパーベリーを使ってみよう。
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by suzume-no-oyado | 2015-11-13 04:11 | お料理 | Comments(0)