「ほっ」と。キャンペーン

<   2016年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

サーモンとアボカドのタルタル 他試作品

ただいま、色々試作中。

まずは、ドイツのご近所レストランで食べた気になるアミューズ。
f0095873_12515525.jpg

サーモンとアボカドのタルタル パプリカマヨネーズ添え

あ、よくあるサーモンのタルタルね、と思って食べたらぐっと来まして。隠し味にある物を入れるとどこにでもある味になってない。アミューズでもスターターでもディップでも使えるレシピ。あ、トップに飾ったくたびれたセルフィーユはお見逃しを。

二つ目は、シカゴのレストランNICOから。こちらのお店、魚のカルパッチョがすごく美味しい。
f0095873_12524356.jpg

こちらはタコとアーティチョークのサラダ。フレッシュなアーティチョークが手に入らないので、オイル漬けを使用したら今一つ。オレンジはオリジナルのまま、セロリのシャキシャキ感を加えたんですが、オレンジが多すぎてタコの味を消しちゃってるし。うーん、な仕上がり。これだったら、タコなしのセロリとオレンジのサラダの方が成り立つかな?

これから白ワインや泡ものが美味しくなる季節。美味しいカルパッチョを知ってると、とっても便利。ということでカルパッチョ2種。
f0095873_12534856.jpg

鯛のカルパッチョ、マイタケ、オレンジ他。彩もいい。ただマイタケはもうちょっとカリっと感が足りず。でも、まだ味がぼけてるので、レシピの調整が必要。

f0095873_1254797.jpg

かんぱちのカルパッチョ 水菜の茎、ポテトチップ、他。ポテチの食感が面白かったけど、これは大きな課題を残しまして。美味しかったはずなのに、オリジナルな味の記憶がぼけぼけで。やっぱり食べたらすぐ試作しないと記憶が遠のくお年頃(笑)レシピ、練り直します(涙)
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-21 12:43 | お料理 | Comments(0)

お急ぎくださーい!

f0095873_1118564.jpg


4月のレッスンの残席があと数席になりました。
参加ご希望の方は、お早めにご連絡下さいませ!

すずめ
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-21 11:12 | お教室 | Comments(0)

駆け込み春のレッスン 

シカゴから送った荷物も月末に届くことになり、気持ちの余裕も出てきたので、帰国前のレッスンをすることになりました。

メニューは以下の通り。(詳細は前回のブログ参照)

アミューズ:生ハムのパンケーキ リンゴとかぼちゃのピュレ
スターター:赤パプリカのムース ふるふるジュレ添え
メイン:春のイタリアンローストポーク 春の根菜ロースト
デザート:チョコレート:ダクワーズ


日程は、4月13日(水)、14日(木)

ご興味のある方、参加ご希望の方はブログかこちらのメールまでご連絡ください。
cadelpassero@gmail.com
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-18 10:50 | お教室 | Comments(0)

春のレッスン

ドイツの手続き待ちでレッスンの予定が組めない状態だったので、リクエストのあった一レッスンだけ行うことにしました。

メニュー決めに悩んでいたら、去年のお食事会で食べた「パプリカのムース」がやりたい!の一言で、こちらのメニューになりました。

まずは、アミューズの生ハムのパンケーキ
f0095873_11542977.jpg

アミューズのレシピはおまけレシピなので通常は口伝えレシピで実演はないのですが、今回は余裕があったので、実演付きで。

ドイツの新居の近くのレストランで出会ったこの味。特別なものを使ってるわけじゃないのに、あっと思う幸せなお味になってます。

ビルズを思わせるようなふわっふわのパンケーキにリンゴとかぼちゃのピュレ。そのままでは寝ぼけた味になるので、少し味を濃くするように手を加えています。それに、生ハムと水菜を。最初にパクっと一口にぴったりな一品になりました。

スターターは、パプリカのムース
f0095873_11551846.jpg

日本で手に入るパプリカは、どうも味が薄いので、こちらもパンチの出るように味を調えます。ムースの本髄のやわらかさにはこだわってます。トップはこれもふるふるジュレ。春らしい色にウキウキ♪

メインは、春のイタリアン・ローストポーク 春の根菜ロースト添え
f0095873_11553972.jpg

北イタリアで食べた、豚すね肉のローストと同じマリネで一晩寝かせ、ブロードをかけながら低温ローストで仕上げました。肉の中まで味が染みわたっていて、低温独特のやわらかい仕上がり。個人的にも大好きな肉料理です。春の根菜は、タケノコ、かぶ、れんこん、長ネギ、グリーンアスパラ、ホワイトアスパラ。春じゃないのも入ってますが、の突っ込みはお避けください(笑)

デザートは、チョコレート・ダクワーズ
f0095873_1156633.jpg

焼き菓子で知られているダクワーズを生菓子に仕上げました。間に挟むガナッシュは、生クリームを泡立てるか泡立てないかで悩んだので、結局2種類の味見をしていただきました。で、結果はと言うと、出来立てと作り置いたものでは、ダクワーズとクリームのしっとり感に差が出てしまって、比較が難しく。でも、やっぱり作り立てのフレッシュ感に票が集まった感じです。ガナッシュと一緒に薄切りのイチゴも入れてます。

「仕上げのチョコレートは紙コルネで」と説明したところで、生徒様から「紙コルネは敷居が高い」と。なのでスプーンで仕上げました。簡単だし、ところどころ分厚いチョコも表情が出て面白い。

いい感じのコースに仕上がったので、来月こちらのレッスンを企画いたします。近日中に日程のお知らせをいたしますね。

f0095873_11565517.jpg

[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-14 11:57 | お教室 | Comments(0)

生ハムのパンケーキ

f0095873_16341683.jpg


ドイツのアパートに引っ越して2日目から3夜連続で夫は会食。冷蔵庫はまだガラガラだし、調味料も調理用具も最小限しかないし、一人の為に作るんじゃモチベーションは上がらないし。

で、外食。と思ったのですが周りは予想以上にドイツ語ですっかり及び腰。

でも初日に見つけたいい感じのワインバー・レストラン。悩んだ挙句、思い切って行ってみました。

ちょっとおしゃれなエリアとされているロレット通りにあるD`VINE。ミシュランの何とかマークももらってます。星ではなかった気がするけど。

まずは、英語がokか聞くと、ぜんぜん問題なく。そこで肩の荷が下りてリラックス。通された席は、こともあろうに、目の前に熟年カップルのいる、ちょっと目のやり場に困る席。

何気に前を見ると、見つめあったふ・た・り♡♡♡
暇さえあれば、手を握り合っております。

あとで考えれば、席を変えてもらえばよかったと。次は絶対リクエストしようと、固く誓ったその日でありました。

で。こちらのレストラン。大当たり!お味はもちろんだけど、サービスも気持ちよく。特に、アミューズブッシュのセンスのいいこと。

結局、同じ週に3回も行きまして。あ、最後の一回は夫も一緒ですが。

あ。で、ですね。このパンケーキは初日のアミューズで出てきたものです。リンゴとかぼちゃのピューレと生ハムが巻かれてました。あ♡と思える味でした。

早速、再現をしたわけですが、なんとかスターターにできないものかと、試作をしてみました。ま、ありといっちゃありなんですが、やっぱり巻いたものをパクっが、一番美味しかった。

やっぱりアミューズとして使おうと決心しました。
ちなみにパンケーキは、ビルズの食感に似たふんわりしっとり系。リコッタチーズは入ってませんが、卵白を泡立ててふんわり感を出してます。

すずめ会の皆さま、お楽しみに。
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-10 16:37 | お料理 | Comments(0)

チョコレート・ダクワーズ

f0095873_11413911.jpg

今回の帰国レッスンは特に企画をしていないけれど、レギュラーメンバーからのリクエストがあり、今週末にひとつだけ入れています。

何しろ、シカゴからドイツへの引っ越しがあり、調理用具もない状態でレッスンの準備ができなかったのは痛かった。

とはいえ、熱い期待を落胆させるわけにはいかないので、去年の今頃お食事会で出したお料理にいたしました。でもデザートが重複していたので、これは新たに考えねばならず。

何しろお教室を始めた頃からの古株生徒たち。ほぼレッスンを受けていますから、以前の中からは選べないのも痛い。

で、以前から気になっていた、齋藤美穂さんのレシピを参考にさせていただきました。あ、例によって、すずめ風簡単バージョンになっておりますが、彼女のプレゼンは大好きなので、プレゼンの方はオリジナルと同じにいたしました。

焼き菓子として有名なダクワーズですが、これは生菓子風に仕上げてあり、ガトーショコラに似た感じです。

ガナッシュを挟んであるので、かなりチョコレート感が。
イチゴの季節なので、あまり強調しない程度に薄いイチゴのスライスも置きました。

試作時は、このように小さく作りましたが、レッスンではホールケーキで仕上げます。

クリームを変えれば、また触感も変わりますし、焼き加減を変えれば、通常の焼き菓子にもなるという、意外と使い勝手のいいレシピです。
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-10 11:14 | お料理 | Comments(0)

帰国レッスン

1月半ばにドイツに渡り、月末にはシカゴに行って引っ越し準備。2月半ばにはシカゴを引き上げ、再びドイツへ。そして、娘の卒業式と、怒涛の日々を過ごしてました。

今回は、シカゴから一部日本へ荷物を送ったので、その受け取りのための帰国。

そんなわけで、いつもの帰国レッスンの準備ができませんでした(涙)

4月半ばまで滞在しているので、過去のリクエスト・レッスンのみ受け付けております。

リレッスンやレシピ付きお食事会など、興味のある方はご連絡くださいませ。
二人以上の場合は、グループレッスンとして行っております。

すずめ
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-03 17:59 | お教室 | Comments(0)

無味無臭の辛いフライト

月曜日に帰国しました。

娘の卒業式までは、元気で頑張らなくちゃ!と思ってたのはいいのですが、それが終わって気が緩んだのか、どっと疲れが。

夜中に急にせき込み始め、息をするとむせる状態。苦しいのなんのって。次の日もげほげほと苦しかったので、帰国前に直さなくてはと思い、すぐに医者に行ったのが時期早々。

症状がでっきる前にいただいたお薬なものだから、咳からのどの痛みへと移った時に効くお薬がない。また医者に行く気力もなく、暖かくしていれば治るだろうと思ったが、甘かった。

とりあえず帰国日を変更しようと試みたけど、安いチケットを買ってたから変更不可(涙)なので選択の余地なく予定通りの帰国となりまして。

乾燥アレルギー+風邪とのことで、鼻の中の感想を防ぐジェルももらっていたのでそれをフライトの朝塗ったのが敗因か?免税店で気になるパフュームをチェックしに行ったら、なんにも匂いがしない!? かすかに感じはするものの区別がつかない。

そういえば、イギリス時代花粉症がひどくて、ノーズスプレーを使わざるを得なかったとき、毎年必ず無味無臭の日々が訪れてたことを思い出し、フライト前にうかつに使ってしまったことを痛く後悔!

一番の楽しみの機内食がすべて無味無臭となり、なんとも味気ない。酸っぱいと甘いはわかるけど、どんな酸っぱさとか甘さがわからんちー。食欲?すっかりなくなりました(涙)

案の定咳は止まらず、ほとんど眠れず。それはそれは、しんどいフライトでした。

帰宅後、間髪入れずに内科と眼科のお医者巡り。眼科は風邪の菌が入ったとかで炎症を起こして腫れてるし。

でも、ちゃんとしたお薬のお蔭で、こんこんと12時間ぐっすり眠れて、かなりスッキリ。

あともう少し。がんばろー!
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-03 17:53 | 暮らし | Comments(0)

卒業式 イン ブリストル

シカゴの引っ越しを終え、ドイツに再入国したのが2月12日。一息入れたところで、次のイベントの為にイギリス・ブリストルへ飛ぶ。
f0095873_17335719.jpg

2月18日。ブリストル大学のメモリアルホールで長女の卒業式に参列。
f0095873_17124311.jpg

歴史ある素晴らしい教会のようなホール。オルガンが鳴り響き、教授陣たちがしめやかに登場。一呼吸を置いて、学長やお偉方が登場する。ひとつひとつの動作が「ザ・儀式」で伝統の重さがひしひし。
f0095873_17342946.jpg


挨拶に始まり、卒業証書授与。一人一人名前を呼ばれてステージに上がり、中央の学長と握手。ステージから降りたら、会場の自分の席に戻るんだけど、その時に案内役の人が杖を持って席の入り口に立っている。これが、なにやら素敵だった。

そして、途中その案内人が交代する時は、後ろから肩をたたき、振り向いて、お互い帽子を取ってお辞儀、そして交代という、これも「ザ・儀式」。いいなぁこういうの。

卒業者は、学部卒の学士、とマスター(修士)と博士(ドクター)。学士と修士はエンジのローブに色違いの、、なんて呼ぶのかわからないけどケープみたいなのをまとう。博士は、一目で博士とわかるためなのか、というか、もう少しどうにかならんかい、と思うような派手派手ローブ。赤と青紫のような2色で、なんだかオウムに見えてくる。娘いわく「もうひとつ」と。いやー「もう二つ」でしょ。

4年間の博士課程。よく終わらせました。もくもくと来る日も来る日も研究室に入りびたり、100ページ以上の論文を書き上げ、その後面接にて教授たちと書き直しを検討し、それを書き終えて、初めて博士課程修了となる。娘ながら、よくやった!

が、途中、まさかの研究者にならない宣言もあり、方向転換の難しい中、1年かけて自分らしい職を探し、彼女を待っていたかの様に決まった就職。

メディカル・ライターとして、世界の学会を飛び回り、今までの知識も総動員で頑張っていくことだろう。

いや、しかし。

どんだけ、勉強が好きなのか???
ワタクシ、考えただけでいっぱいいっぱいデス。
[PR]
by suzume-no-oyado | 2016-03-03 17:31 | 子育て・娘 | Comments(0)