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ラスベリーとホワイトチョコのマフィン

f0095873_6522028.jpg娘が料理雑誌から見つけたレシピをアレンジ。
彼女はホワイトチョコが大好き。
いつか北海道の六花亭のホワイトチョコを食べさせてあげたい。

私はあまりこの手の、いわゆる「焼きっぱなしお菓子」と言うのを作らない。
というのも、大人のお客が多いので、おやつというよりデザート系の方が作る機会が多かった。
だからというわけじゃないんだけど、あんまり得意じゃない。

でも、このレシピは、クレーム・フレッシェがたっぷり入ってて、しっとり目のマフィン。
ラズベリーのすっぱさとホワイトチョコの甘さのバランスがとってもいい。
今回はフォションで買ったハートのシリコン型で焼いてみたけど、周りに焼き色がつきにくいので、やっぱり紙を敷いて普通に焼いたほうが美味しそうに見える気がする。
といってみても、このシリコン型は、お手軽。

しかし、、、上手に写真を撮るって、けっこう難しい。
これからの課題かな。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-28 06:55 | お料理 | Comments(7)

オバサン論

中高時代一緒だった友達に大塚ひかりと言う古典エッセイストがいる。
先週、彼女の新刊「オバサン論」が出た。
彼女は[「美的」にも連載をしてたり、今までも数多く本を出している。ちょっと自慢の友達。
近年、古事記等に興味を持っている私には、先生である。身近に自分の興味のあることに精通している友人を持ってる私はなんとラッキー。
「ポポ手日記」というブログも開いているので、覗いてみて。
http://d.hatena.ne.jp/hikario/

しかしである。
何で、私の周りには、優秀な人が多いのだろう。
彼女を始め、元テレビ製作のダイレクター、元新聞記者、バリバリの翻訳家とか。
特にそのうち3人は同級生ときてるから、娘2人は首をかしげる。
「なんでマミーだけ普通なの?」と。
いいじゃぁないか。普通のどこが悪いって言うのよっ。

とはいえ、そういうことを言われても、気にならなくなってきた今日この頃。
若い頃は、人と比較してあせりもしたけど、40も半ばになってくると、煮ても焼いても自分でしかない。
どんな一品に仕上げたいか、自分が決める。
美味しくなくたって、自分で食べるからいいんだもん。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-27 17:01 | その他 | Comments(5)

ウンチング・スタイル

長女がおなかにいた時の事。

母親学級で、エクソサイズを習ってて、そのひとつにいわゆる、ウンチング・スタイルがあった。
和式トイレで座る時のあのカッコである。

ひょいと私が座った横で、次々に他の母親が転がった。
出来ないんだ、彼らは。アジア系は知らないが、少なくとも白人達は、コロコロと。
先生の言われるがままにお手本を見せた私。
みんなの羨望のまなざし。チョコっと気持ちいいかも。
そこで、先生が「フロアの生活様式なので、できるんですよ。」と。
「椅子の生活の私たちにはちょっと難しいんですね。」って。

ちっ、違うだろう。え?でも、そうなのかしら?
昭和一桁、大正、明治時代ならともかく、バリバリ戦後生まれの私は椅子生活だったはず。
そんなのが、影響するのかしらと、半信半疑だった。

娘が少し大きくなって、一時帰国した時、デパートの和式トイレで、彼女が転がった。
先生は、嘘をついてなかったんだ。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-25 06:56 | 子育て・娘 | Comments(2)

スパイ顔

私の夫は、空港のパスポートコントロールでよく引っ掛かるタイプである。
通常だったら、「渡航の目的は?」「観光です。」「仕事です。」で、すんなり通してくれる。
が。彼の場合は違う。

初めてイギリスに行ったときなんて、3時間も拘束された。
質問攻めに、キレた彼はドイツ語でまくし立てちゃった。(ドイツ語の方が英語より流暢)
これが、よくなかった。
益々、怪しい。アジア人で、変にドイツ語がうまい。奴は何者だ、と。
会社の人が、出てくるのがあまりに遅いので、問合せてくれて、やっと釈放された。

本人は、「怪しいとこなんてないのに、あんまりだよなー。」と文句を言ってたが、あるんだなそれが。大きな声ではいえないが、間違いなく顔。
決して、こそ泥顔ではない。彼の名誉の為に言っとくけど。
目がとにかく鋭い。これが知的を通り越して、スパイか政治犯に見られちゃうんだろうね。
家族と一緒の時は、フツーすぐ通してくれるんだけど、彼だけはだめ、だった。
そ、今はもう大丈夫。コツを覚えたからね。

にんま~り、優しい目をして「ハロー」。これで、バッチリ通してくれるんだって。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-24 22:25 | | Comments(1)

やっと写真が

f0095873_353454.jpgやっとロゴに写真が載せられた。
そんなのあたりまえじゃん、と思われるだろうが、私としては、必死。

これは、スイート・レッドオニオン・サラダ。
春サラダで、今一番気に入ってる。
甘い、しょっぱい、すっぱいが、一度に楽しめる。

ポイントは、バルサミコとドライトマト。

前回のお教室のスターター・メニューだった。
ちなみにメインは、ブイヤベース。春のサラダをしながら、メインは冬っぽくなっちゃった。
気を取り直して、デザートは、レモン・メレンゲ・パイ。

写真をとり忘れて、しっかり食べてしまった。
次回作った時に、必ず撮っとこうっと。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-23 22:52 | お料理 | Comments(3)

ノーパン事件

パリは今日とても寒くて、やけにトイレが近かった。

トイレと言えば、ヨーロッパの公衆トイレには、当り前だが日本のように"音姫"は無い。
イギリス育ちの娘達に言わせると、用を足せば音が出るのは当り前、
何が恥ずかしいの?と。

でも、私は日本人。今はさすがに気にはならないけど、
イギリスに行ったばかりの頃は、やっぱり恥ずかしかった。

ある日、朝からデパートに出かけた時の事。

トイレに入ったら、後から誰かも入ってきた。
一人ならぜんぜん構わないけど、誰かいたらやっぱり恥ずかしい。
それに、思わず、「プッ」なんて音まで出ちゃったらいやだものね。

で、用を足す時に、水をフラッシュした。

これで、安心。

うきゃーっっっ!な、なんでー?
水が滝のように、ザバッーっと。

後の祭りってこの事ね。
音は消えたが、おしりはビッショリ、下着はビッチョリ。

まさか、びしょびしょの下着をつけることも出来ないし、どうしよう、、、。
幸い、その日はズボンをはいていたから、まぁいいか。

脱いじゃえ。

皆様、ヨーロッパのトイレにいかれたときは、お気をつけあそばせ。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-23 06:28 | 暮らし | Comments(4)

ホットなディズニーキャラクター!?

上の娘は只今12年生。(高3)パリのアメリカンスクールに通っている。
サバっとした性格のせいか、やけに男友達が多い。同性として見られてると、ぼやいていた。

ある日、学校でディズニー映画の話になったときの事。
「俺、ダンボに出てくるピンクの象が、すげー恐かったんだ。」と、ベン。
「知ってる、知ってる。あのピンクの象が歌う歌が、恐いんだよね。」
「あれ聞いた日、寝れなかったもん。」と、彼はその歌を歌い始めた。
「な、なんか恐いよなぁ。」
「白雪姫って、美人扱いされてるけど、ちっともホット(イケてる)じゃないよな。」と、ベン。
「ホットぉ?おい、ディズニーのキャラクターで、ホットの奴なんているか?」と、男子数人。
「エ!?いるのか?誰だよ」
「ムーラン、、、。」
全員大笑いしたそう。というのも、このアメリカ人のベン君、アジア人が大好きで有名。
漫画のキャラまでアジア系が好きだったとは!
ついでに言うと、彼の父親も、初恋の相手がアジア人だったという。これって、DNAなんだろうか。

この後、英語の試験があったのだけど、彼ら、試験の間中、頭の中で、ピンクの象が歌ってて、気になってしょうがなかったんだって。

この歌、知ってます?
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-22 00:07 | 暮らし | Comments(3)

アイ アム ア ジャイニーズ!?

イギリスの片田舎に暮らし始めたのは、今から20年も前のこと。

当時、中国人は沢山いても、日本人は本当に少なかった。
ロンドンならいざ知らず、日本企業は夫の会社のみ。
だから、当然、この手の顔を見たら、直ぐ中国人に間違えられる訳。
別に中国人を毛嫌いしている訳じゃないんだけど、毎回間違えられると、
いい加減に嫌気が差してくる。
それと、香港はコロニーのひとつだったから、移民の彼らは、第二市民扱い。
つまり、ひとつ下に見られてる。

ある日、美術館の前で並んでいたら、前にいた子供が母親に「中国人がいる」って
言ってるのが聞こえた。
「またかいっ」と思った私はその子の方を向いて、指をチッチッとやりながら、
「私、日本人ね」と主張しちゃった。子供相手に何やってるんだろ。
日本に来た白人が常にアメリカ人扱いされて、イヤになるって言う気持ちもわかるなぁ。

引越しのかたずけも一段落して、生活が落ち着いてきたのが夏休み前、
そろそろ英語を習わなくてはと思い、近くのカレッジへ。
クソ田舎なもので、語学学校なんてない。
あるのは、カレッジ。専門学校+カルチャーセンターといったところ。

私の英語力は、トホホレベル。
でも、ずうずうしさは人並み以上で、分からなくっても全然平気。
辞書片手に、カレッジの申込みに行った。
担当してくれたのは、副校長先生。もたもた喋る私に、彼は、
「香港から来たのですか?」と。
「また、香港。私は、チャイニーズじゃ無いんだよ-!ジャパニーズなのー!」と、
頭の中で叫んでいたら、口から出たのは、

「アー、アー、アイ アム ア ジャイニーズ!」

一瞬の沈黙。
何?ジャイニーズ?それは、何人?ハーフだって違うだろー。ねぇ。

目が思いっきり笑ってた副校長先生。見逃さなかったのよ、私は。
鼻から、フッと笑ったのもね。

結局、カレッジに通い始めたのは、夏休み後の9月からだった。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-20 18:32 | 暮らし | Comments(1)

ジプシー生活20年!

気が付いたら、日本を離れて20年以上が経っていた。

1986年に主人の仕事で、イギリスのド田舎へ。
家族と別れるときは、まるでこの世の名残を惜しむかのように、オイオイ泣いたっけ。

で、そんな所に16年半も島流し。

2002年の夏から、パリに来た。正確に言うと、サン・クルーと言って、
パリ市内から一歩出た町に住んでいる。オペラから20分くらいかな。

家族は4人。夫と私、17歳と15歳の娘2人。
ア、それから忘れちゃいけない、ワンコが一匹。

最近、お料理教室を始めた。2回コースだけのつもりが、月1でやらせてもらってる。
知らないうちに、ヨーロッパの色んな料理を覚えてたのね。
というか、元来、食い意地がはってるだけかも。
 
そんなこんなで、お料理の紹介や、私の珍体験を書き綴ってみようと思う。
パリ生活たった3年でも、暴漢に襲われたり、踊る中年男を見たりで、色んな話が一杯。
イギリスでも、いたずら幽霊に遭遇したり、ガンつけ戦で負けたり、
言いたい事が沢山ある。

ブログを始めたのも、人気ブログのソレイユさんに勧められて。
PCおんちの私なので、まだ写真も載せれないけど、もう少し待っててね。

これからも、よろしく。
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# by suzume-no-oyado | 2006-03-20 00:43 | 暮らし | Comments(16)