トマトスープとスパイシーボーイ

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昨日のお料理教室のメニューは、クリームトマトスープ、ケイジャン・チキン、パブローバ。

トマト・スープは、ペストを加えて、フレッシュバジルを散らした、シンプルでさっぱりとしたもの。

イギリスでは、たいていのパブのメニューにあるくらいポピュラーなスープ。でも、パブはたいていハインツの缶詰。

缶詰のお味は、もちろん手作りスープにはかなわないんだけど、缶詰独特の味があって、それはそれで、時々すごく食べたくなるから不思議。

クリームトマトスープだけど、昨日は仕上げに入れずに食べる時に少しまわしかけただけ。だって、そんな気分だったから。

気分はイングリッシュだったので、パブメニューと言えば「ケイジャン・チキン」。
5,6種類のスパイスを混ぜ合わせ、チキンにまぶして焼いただけの、超お手軽レシピ。

その中に「クミン・パウダー」が入る。たいていのレシピは、大さじ2くらい、たっぷり入るんだけど、私の場合は大さじ1弱とかなり控えめ。

なぜかって、と説明する間もなく、

クミンって、ワキガの匂いですよねー!
ってKさん。

思わず、噴き出した。同じように思っている人がいるんだ。


でね、ワキガってスパイシーって事になりますよねー。
だから、ワキガの男の人を スパイシー・ボーイ ってよんでるんです。
って彼女。

大笑いです。そうか、スパイシー・ボーイにスパイシー・ガールか。
サウンド・ナイスじゃないですか!

「あの人ワキガよね、、、。」って陰でヒソッと言われるより、、
「あの人スパイシー・ボーイ(ガール)よねー」のほうが、
同じ言われるなら良い気がする。

表現って大事だ。
by suzume-no-oyado | 2009-04-29 22:03 | お料理
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