ローストベジタブル・クスクスサラダ

f0095873_1558494.jpg


なんと長いネーミングなんだろう。でも、「焼き野菜」じゃさまにならないし、、。余談ですが、3回続けて言うと、「クスクス」の発音がだんだん怪しくなります。

クスクスサラダに出会ったのは1978年のパリからバーミンガムに向かう飛行機の中。スーパーで見かけてはいたが食べた事は無かった。

一般のクスクスサラダは、「タブロー」と言って、「さぶろー」とかぶってしまいそうな名前。トマトやキュウリやオニオンやらの生野菜、そしてミントの葉が入っていて、ほんわかエスニックなお味。

クスクスは、北アフリカの食材で、小麦粉を粒状にしたもの。サラダの他に、スープや肉類と一緒に食べる。モロッコ料理の代表格。

パリではこのモロッコ料理にハマったが、どういうわけか、あれは外で食べるもので、家で作るものじゃない、と自己定義。

この「ローストベジ・クスクス」は、作らなくては食べられない。イギリスで通っていたお料理教室でランチと一緒に出されたのがこれ。習ったメニューではなかったので、先生に口頭で材料を伺った。

人参、玉ねぎ、ズッキーニ、赤ピーマン等をロースト。クスクスは、ちょっと濃いめのコンソメでチン。松の実、ピスタッチオは軽くロースト。ドライド・アプリコットはみじん切り。パセリ、バジル、好みでガーリックも。とにかく何でも入れちゃう。これを、ドレッシングと合えるだけ。忘れちゃいけないのが、レモン。たっぷりきかせる。

本当は、サイド・ディッシュなんだろうけど、栄養のバランスがいいので、ランチはこれだけでOK。時々、無性に食べたくなる一品。
by suzume-no-oyado | 2010-03-15 16:00 | お料理
<< アンテナ お出かけ三昧 >>