花粉症とピクニック

パスクワの途中から、なんとなく体調を崩し始めた。
「あれ?また甲状腺の再発か?」と危惧したが、どうも花粉症らしい。

それでも、のどと目のかゆみ、くしゃみ、鼻づまりと、まだまだ一般的な症状。ただ、外にいると微妙に呼吸が苦しくなり、気分が悪くなってくる。しかも、貧血気味。

今日、ドクターに会ってきたら、やはり低血圧で、これもアレルギーからだと。

イギリス時代は、究極の症状で死ぬ思いをしていたが、パリ時代は都会のせいか、ほんのり感じるだけで、軽く乗りきっていたこの時期。

ミラノは、パリよりかは来るな、とは思っていたが、今年はやけにキツイ。

そんな状態になるとは思わず、先日、ブログ友達で生徒さんのさとみーなさんに誘われ、センピオーネ公園でピクニック。

他にも、もうすぐ日本へ3カ月の旅行に出かける、23歳のイタリア人学生マッティオとイタリア生活10年以上の現地に根付いている日本人奥様とその子供たちと合流。

パリに移動して以来のピクニック。なんて久々だろう。お寿司やサンドウィッチ、サラダ。ビールやワインを御馳走になる。天気にも恵まれ、なんとも気持ちのいい時間を過ごした。

日本語勉強中のマッティオは、「言葉のなりたち」にやけにこだわる。一応、説明はしてあげたが、終いには「とにかく覚えるっきゃないのよっ!」って皆で説得。


若い奥様たちは、只今子育てで大忙し。今日はどこどこ、明日はどこどこと、子供のスケジュールで回っている。やっと作った自分の時間を有意義に使っていて、なんともはやエネルギッシュ。

数年前は私もこうだった。なのに、最近の自分ときたら、、、。

子供たちも巣立ち、夫が会社に行った後はぜーんぶ自分の時間だと言うのに。体調が不良の去年の秋を過ぎてもなお、なんだか、だら~っとしている気がする。いけない、いけない。いい意味で、ちょっと焦ったピクニック・デー。

10歳前後の子供たちに接したのも久々。体力的にはきつかったけど、子供ともみくちゃになるのも楽しかった。まだ、抱えられる年齢ってかわいい。

「女ばかりの家で育ったので、男の子の遊びが今一つわからない」と、さとみーなさん。

女なのに男の子の遊びばかりしていた私は、女の子の遊びが得意じゃない。なので、必然的にふたりの娘もお人形遊びが苦手な、まるで女の子らしくない娘に育った。なので、気にする事はない、と自己肯定。

今の時代。男はこう、女はこうと、定義づける必要もないような。

願わくは、ストレス時代に負けないような精神力がついてくれればいい。
そんな気がする。
by suzume-no-oyado | 2010-04-13 18:55 | 暮らし
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