Ca`del Passero 第一回お教室

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本日、Ca`del Passero カ・デル・パッセロの第一回目のお教室を無事終了。

新しいキッチンでのお教室と言う事で、前日はとってもナーバスになってしまった。
こんな小さなキッチンで、ちゃんとこなせるのか、と考えたら気になりだし、前日は胃が痛む始末。でも、これは、今回に限った事じゃなく、ビッグ・イベントの前はいつもこう。結構小心者だ。

夫は、旅行前とかでも、緊張するとスグ「オエオエ」と吐き気がこみあげるタイプ。いつも、「小心者」小バカにしていたが、もう人の事は言えない、、、。


さてさて、準備万端で迎えた当日朝。バゲットの買い忘れに気がついた。

どうしよう。日本のパン屋さんは、お昼くらいに焼きあがるところがほとんどで、朝の調達はムリ。そこで、泣きを入れたのが、本日参加してくれたソレイユさん。

姉ご肌の彼女は、常に「very best」の手助けをしてくれる。電話で焼きあがりを確認して、天然酵母の超美味しいバゲットをゲットしてきてくれた。感謝感激。

こうして、無事、レッスンを開始する事が出来た。

初めての生徒さんたちは、もちろん初対面。でも、ブログを通しているせいなのか、前から知っているような親近感がある。

本日のメニューはこちら。

ティー:スマロフ(ホロサクのサブレ生地のビスケ。ラズベリージャムでサンド)
アミュゼ:グジェールのツナムース
前菜:紫玉ねぎのスイート・サラダ
メイン:牛肉のギネス煮込み
デザート:パブローバ

本日のワイン:イタリア・ピエモンテ州、Elio Altare : Dolcetto d`Alba 2008
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レッスンスタート前に、コーヒー・紅茶とスマロフで一息。
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レッスン後は、まずはアミュゼとワイン。それに、ソレイユさんが買ってきてくれたバゲットに、イタリアから持って帰った、ちょっとスペシャルなオリーブオイルをつけて。

天然酵母で焼き上げたバゲットは、もっちりとして、パリのバゲットに似ている。噛めば噛むほど味が出てくる。パリッフワッとしたバゲットも美味しいけど、このもっちりしたほうが、どちらかと言うと好み。
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前菜のサラダは、シンプルだけど、キャラメライズされた玉ねぎと、トマト、ドライトマト、ドレッシングの全部の味が重なって作られる味が好き。甘い、しょっぱい、酸っぱいが全部感じられる。
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メインは、ただ煮るだけ料理。煮物は、いつもストウブのお鍋を使う。普通の鍋より、短い時間でお肉がトロッと柔らかくなるから。少し崩れたポテトとほうれん草のソテーを添えて。

業務連絡です。用意していたのに忘れました。ギネス煮込みは、食べてる途中でヨーグルトをサワークリーム代わりに加えると、味が変わって、また楽しめます。もちろん、好みで加えてください。因みに私は、脂肪%のヨーグルトを使います。無駄でしょうが、あがきます。
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デザートは、パブローバ。季節がら、ブルーベリーをトッピング。
「こんな食感初めて~❤」の言葉を聞きたくて、作り続ける。
はい。今回ももちろん聞けました♪

皆さま、お疲れさまでした。

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夕方、ひと段落して、公園へトフィーとお散歩に出た。
いつものように、犬友と話していると、な、なんとフジテレビのインタビュー。

APECを控えて、住民への影響を聞きたい、との事。

3人でいたはずが、気がつくと、一人になっていた。一挙に舞い上がる。
年相応の喋りをしたいのに、マイクを向けられたら、てれ隠しでついチャラけてしまう。ついでに、なんだか自虐的になるし、、、。

「警備が厳しくて、何か不便な事は?」の質問に、事もあろうに、

信号無視ができません  って。


そりゃーないだろうって。あわてて、「今のは流さないでください」って頼む。

いきなりテレビだからって、あんなヘタレになるとは思わなかった。
あとから、ああ言えば良かった、こう言えば良かったと、後悔ひとしきり。

しかも、「検問」を「尋問」と言い間違えていたような、、、。あっちゃー、である。
テレビを見た住人みんなを敵に回すんじゃないかと、今からすごく心配。

ああ、出来る事なら、もう一度インタビューしてくれないだろうか。

願わくは、ボツになってくれればいいのに。
by suzume-no-oyado | 2010-11-06 00:23 | お料理
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