初産

長女は予定日より1週間早く生まれた。

私の家系では、2週間前に子供が生まれる。ちなみに、私、私の姉兄は勿論、姉の子供2人もそうだった。そういう私も、かなり前から子宮口が開き始め、ドクターからはもういつ生まれてもおかしくないと言われてた。で、確かに丁度2週間前に陣痛は始まったけど、どういうわけか途中で止まった。気まぐれもホドホドにして欲しい。ったく、迷惑な話。

その後の検診で、ドクターに「来週の水曜日に生んじゃいましょう。」と。
えっ?待たないの?次の陣痛を。
質問すると、「もう十分育ってるし、育ちすぎはお産が大変。」、と言う理由だった。
ふーん、なんかわかるような、わからないような、、、。
お産が大変、と言う言葉に、妙に納得させられ、次の週、病院へ。
人口破水で陣痛を起こし、その後は自然分娩の筈が、想像以上の痛みに、最初の意志はどこへやら。
「ガスください~。」痛みを和らげるガスを貰うが、ちっともききゃしないっ!
で、とうとう、
「麻酔おねがいしま~す。」だって。
なーにが自然分娩よねぇ。蓋をあけたら、結局、無痛分娩だもの。なんか情けない。
でも、なんかリラックスした楽しいお産だった。

無事、長女を産み、ホッとしている時に、ドクターが会陰切開の処置をしてくれた。
ナースとドクターの会話。
「ドクター、ホリデーはどこに行かれるのですか?」
「うん、来週からポルトガルにね。」

な、なんですとー!今日の予定は、自分のホリデーの為だったのぉ?
なーにが育ちすぎは良くない、よねー。いーかげんたりゃ、ありゃしないっ。

まっ、元気な赤ちゃんだったから、許してあげよう。
うん。
by suzume-no-oyado | 2006-04-01 21:06 | 子育て・娘
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