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諦めの悪い奴

シカゴ生活が始まって、1週間ちょっと。

箱8個と言う、引っ越しらしきものも、あっという間に終わり、生活に必要な手続きを開始。
social security numberを取得すべく、家から歩いて30分ほどのオフィスへ。

以前、夫の会社の近くのオフィス(郊外)へ出向いた事があったが、ここは役所?と思わんばかりにショボイとこ。出張所だからしかたがないが、トイレでカルチャーショックがあったっけ。

男女兼用と言うのに、鍵がない。
しかも、車いすが入れるように、かなり大きい部屋。
ドアからトイレまで、5歩はある。
当然、誰かが入ってきても、手でドアは抑えられない。

こんな落ち着かない時間を過ごすとは、、、。 ええ、誰も入ってきませんでしたがね。

さて、昨日は散々な日でした。

用意した書類をすべて持ち、30分近く歩き、もうすぐ到着と言うところで、事もあろうにパスポートを忘れた事に気付き。また、30分かけて、家に帰る羽目に。明らかに、アホ。

気を取り直し、少しの休憩後、再出発し、そんなに待つこともなく、運よく(これ大事!)優しい人に当たり、気持ちよく手続きを終了。引き返す途中、窓口に本を忘れて、取りに戻るという、アホ2をしたくらいで、なんなく事を終えるはずだった。

帰りは、これまた初の電車に乗ってみようと、最寄りの地下鉄駅へ。

チケットはすべて自動販売機で購入。なにせ、初めてなので、どのマシンか分からない。
チェックしていると、横に立っていた男性に、お金をせがまれる。そんな時に、財布を出せるわけもなく、そこを素早く立ち去る。

駅員と思われる人がいたので、トランジットカード(プリペイドカード)が買えるマシンを教えてもらう。

さて。ここからが、トンデモハップン!

どこを押すのか探していると、後ろにひとが。なので、お先にどうぞ、と。

彼は、自分のカードを入れ、「$2.25だけ」って。  だから、なんなのよ。
カードを引き抜いたので、それじゃぁ私が、とやろうとすると、また自分のカードを入れ、
「最低運賃だから」って。

待っていると、彼はまたカードを引き抜き、私がやろうとすると、自分のカードを入れる。

何やっているんだ、彼は?

4,5回くらい繰り返した揚句、やっと事の次第が分かった、おとボケな自分。
彼は、私にチケット代を払って欲しいんだ、と。

「あのね。私は自分のカードが欲しいんであって、あなたに払う気はありませんからっ!」って言ったのだが、カモと思われた私からは、離れてくれない。

さすがに怖くなって、こちらが身を引いた。

いや~。ヨーロッパでメトロやらバスやら乗ってきたけど、チケット購入でこんな苦労をしようとは!

アメリカは上手だ。
by suzume-no-oyado | 2013-09-19 00:47 | 暮らし
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