まるまる美味しいニッポン

昨日、パリに戻ってきた。

爽やか、の一言。

これが、ヨーローッパの夏である。
でも、悲しいかな、夏はもう終わりなのかしら。
「8月、真夏」のイメージの日本人にとって、依然納得いかない数字との折り合い。

とは言え、侮ってはいけないヨーロッパの気象。
「10月、秋」のイメージの中、とんでもない夏日が戻ってきたりもするのだ。

3週間の日本滞在。
長いようで短い。
ゴロゴロするには短すぎて、毎日のお出かけには体力不足ってところ。
それと、資金不足かな。

楽しみは、食料品のお買い物。

いつもは小さな日本食の店で日本食の買い出し。
そりゃ、イギリスのド田舎の中華スーパーの日本食コーナーよりは、勿論マシ。

それが、大きなフロア一杯の日本食。
目がキラキラしてきてしまう。

野菜コーナーで、思わずクルっと回ってしまいたくなるほど嬉しい種類の多さ。
みずみずしさが違うのよ。
とっても高くて、家ではご馳走のカップラーメンも、なんてお手ごろ価格。
しかも、選ぶのに困ってしまうほどの種類。
思わず手が伸びたが、今日はコンビニのほかほか豚まんにしようっと。

アイソもコイソもなく、どーんと置いてあるフランスの肉屋と違って、
美しくスライスされた薄切りのお肉たち。
会いたかったよ、、、。

冷凍納豆しか食べれない海外生活。
冷凍でも変わりはしないと思っていたら、どっこい違ってた。
糸の伸びがしなやか。
あ~、切れて飛んで行ってしまったわ、なんてうっとりしていたら、
「糸、そんなに飛ばさないでよっ。その辺ネチョネチョになっちゃう。」と、お叱りの声。

帰国前見ていたドラマ「弁護士のくず」の影響か、さつま揚げが食べたい。
熱々をしょうが醤油につけて、ぱくっ。
はくはく。
し・あ・わ・せ。
しかも、こちらに戻ってくる前日にお会いした友人ソレイユさんから
産地直送さつま揚げをお土産で頂く。
タイミング良過ぎ。

やっぱり日本は美味しい。
by suzume-no-oyado | 2006-08-24 14:45 | 暮らし
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