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裸で泳ぐ in Vabali Spa

夫が手術入院し、無事に退院したのが先週。
順調に回復しております。心配してくれた友人たちに感謝です

木曜日に入院し金曜日に手術。日曜日にイギリスから長女が旅行前に立ち寄ってくれました。
夫のお見舞いを兼ねてとは言え、せっかく来てくれたのだから、と二人で遊びほおけたのは言うまでもなく(笑)

で。前々から行ってみたかったスパへ誘いました。

Vabali Spa in Dusseldorf

家から少し南にUbahnとバスを乗り継いで45分ほど。Erbsee(エルプゼー)エルプ湖と言う小さな湖のほとりに立ってて、景色は抜群であります。
こちら、サウナと室内プール屋外プール、レストラン、マッサージとなかなか充実した施設です。

が。

ドイツのサウナは男女一緒ですっぽんぽん。初めての時は脳内破裂を起こしたので、二度とトライする勇気はなく。でも、ここのスパは女性専用のサウナがあるので、それなりに楽しめるのではないかと思って来たわけです。

受付で説明を受けていたら、
「館内のサウナ・プールは裸でお願いいたします。水着着用はしないでください」と衝撃のお言葉。

裸族のような男性がいっぱいいるのを見るのも無理!
しかも、そこで自分の裸をさらすなんて、さらに無理!

すぅ~っと意識が遠のいたけど、ここまで来て帰るのも何なんだし。
娘も、入っちゃおうよ、って言ってるし。
はい。思いきりました(笑)

鍵をもらったロッカールームは、当たり前のように男女一緒。
最初からひっくり返りたくないので、願わくは男性がいませんように、と念じながらロッカールームへ。幸い私たちだけでホッ。とにかく誰も来ないうちに、そそくさとスッポンポンになりガウンを羽織っていざ出陣!

館内マップをもって、まずは散策。バリ風のリゾート感満載の館内は、それはそれは素敵。
目の前の湖につながるようにインフィニティの屋外プール。
わぁ~。と喜んだのも束の間。素っ裸で泳ぐ人たちに、脳みそがぽんっ!
分かって入ったんだけど、やっぱりね。
「慣れなきゃあかん、慣れなきゃ~」と上田正樹の悲しい色やねの替え歌をつぶやきながら、幾人かの裸族に遭遇。

ではでは、そろそろ泳ぎましょうか、とまずは室内プール。
小さめのプールは周りに白いカーテンがかかっていて、ローマな感じ。すでに数人が泳いております。
「裸になる準備はいいかい?」と自問自答しながらガウンを脱ぎ捨て気持ち小走りになりながらプールへ突入。入ってしまえば、どうってことはなく。裸で泳ぐのも初めてで、「開放感があって気持ちがいいよ」って聞いてはいたけど、とにかく股間が寒い!泳いでも泳いでも冷たくて風邪をひきそう(笑)水着のありがたさを今更ながら実感デス。
リゾートプールは基本顔を上げて平泳ぎ。こんな全員すっぽんぽんで泳いでいるところで、ゴーグルをして水に潜ったら、どんなものが見えてしまうか、想像だに恐ろしい(笑)

第一チャレンジのプールを難なくクリアし、まだ少し残る恥じらいとともにガウンを羽織り、次はサウナに移動。中庭に点在する5つのサウナ。まずは、景色のいい湖を一望できるサウナへ。入り口でガウンを脱ぎ、バスタオルをまとって中に入り、すっぽんとなります。泳ぐ水鳥を見ているうちに、自分が裸なのも周りが裸なのも段々と気にならなくなり。自分の適応力の良さに感動すら覚えます(笑)あ、でも、コンタクトレンズを外していたのも勝因かもしれませんけど。

老若男女、全員裸でうようよ。だれも人の裸なんて気にもしてないさ。そりゃ、ちょろんと見ることはあってもじっと見ることは、さすがにないと。いやいや、そこは人間。ないとは言い切れなくも。なんて考えていた初っ端。

屋外プールに行く頃には、足取りも優雅に裸で歩いている自身が(笑)
屋内より大き目のプールは温水で、水につかりながら湖を眺める時間は最高でした。

ただ何回泳いでも裸で泳ぐ解放感はわからず。娘に
「やっぱり股間が寒いわ」と言おうとしたら、
「やっぱり股間が寂しいわ」と言い間違え、爆笑されたアホな母デス。

平日なのに、そこそこの人がいて、マッサージは予約できず。マッサージを希望される方は、事前に予約をおすすめします。

カフェレストランも充実していて、味も景色も良かった。
ただサウナ三昧で、これだけの施設なのに水が自由に飲めないのが残念。わざわざレストランまでいかないと買えないなんてサービス不足かなぁと。

デュッセルドルフから1時間以内で(車だと20分程度)プチリゾートが楽しめるヴァバーリスパ。
覚悟さえあれば、おすすめです。
館内は携帯はNGなので、写真は撮れませんでした。




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by suzume-no-oyado | 2018-09-24 20:15 | 暮らし | Comments(0)